2021/10/1 見えない世界に体を貸して怖くないですか?
武司さんおはようございます。
はい、おはよう。
武司さん、今日、ティーワークファミリーの時にお金の件で騙されて、いなくなってしまった方なんですけど、今日いらっしゃってるんですけど、
こんな早く?
はい。あのーYouTubeをみて、武司さんにお会い出来るって事で、こちらにご連絡を頂いたんですが、あまり人に会いたくないという事で、ちょっと少人数の時という事で、早朝に今いらっしゃってますので、よろしくお願いします。
おはよう、武司です。
おはようございます。よろしくお願いします。
お金の件で、もしかしたらあのー、人穴神社ってあるじゃん、あそこで出会った子かな、この子って、友ちゃん。
そうです、はい。
うん、お金の件、ごめんね苦労しちゃったね。巻き添え食っちゃったからね。あのーお金の時って、多分ね、いなくなった時ってさ、この俺って多重人格だったんだよね。だもんで当時あのー、お金があったり、なんちゅう?まあ、不純異性交遊があったりさ、嘘とか悪口とかって色々あったでしょ。一番すごいのはこの、人を治したりしてたじゃん。奇跡のような、ありえない病気を。あん時ってね、俺の身体使ってたの神様だったさ。うーん。だもんで俺もすごい心配してるもんで、よく帰ってきて、よく来てくれた。
ありがとうございます。
うーんだから、お金の件に絡んじゃったらさ、それはそれでいいからさ、こんな俺とまた一緒にやろうよ。
はい。
今は俺は自由な武司君だもんでさ。当時は多重人格でさ、うーん一番怖いのは神様が使ってた時のね、そのお金やっちゃった時の件とか、不純異性交遊の件とかさ、あのー嘘悪口ってあった、多分知ってると思うけど。
はい
あののうとかさ、あのー病気を治した時の、あん時はね、神様だったさ、俺の身体使ってたのは。
はい
うーん。だもんで俺すごい心配してるさ、ありえない事かもしれないけど、振り返りゃありえるら、そんな上手くいくわけないから、そんなポンポン会っただけで変わるなんて。俺も力あるけど会っただけじゃ変わらない。俺は触んなきゃいけないしね、セッションやんなきゃいけないんだ。どーも俺がほんとの武司君です。ありえないかもしれないけど、またもし良かったら一緒に頑張ろう。
はい。よろしくお願いします。
ね、元々ここ動物愛護やってるじゃん、みんなで。あの頃はね、動物愛護団体作りたくてね、神様必死になってねみんなをね、指導したっちゅうかな、こういう事やめてくれって。ありえない世界だったけどさ、今の俺見てくれれば分かるじゃん。
まあ、俺のYouTube見てる?
はい、見させて頂いてます。
意外とすげえら?
はい、すごいです。
遊び、楽しい。
はい。
うん。すごい楽しい。そんな人からありがとうって、人の笑顔見れるからね。
はい。
まあ、苦労かけた、迷惑かけちゃったけどよく来てくれた。うん、目を覚まして、もう。騙されたままじゃ嫌じゃん。
はい。
うん、例えばやったって言われた人間の名前かもしれない。あいつってね、みんなの名前挙げちゃったから。誰に頼まれたとかさ、誰にそのお金を渡したとか言ってある。それで俺がね、一番心配してる、この書類上に書いてあるさ。そのティーワークファミリー以外の人の名前も書いてある。この人間に渡したとかさ。
はい。
いや、ティーワーク以外の人間にも迷惑かけちゃったんだーと思ってるからさ。
うーん、よかったよかった。もしさ、他にも知ってる人がいたら声かけてやって。
はい。
うん、まあ気にしないでここに遊びに来なさい、来て下さい。一緒にやろうよ。
ありがとうございます。
どうせ俺と知り合ったんだからさ、これからもよろしくね。
よろしくお願い致します。
うん、じゃあまた友ちゃん良くしてやってください。
分かりました。よろしくお願いいたします。
はい。
武司さん、もう一名いらっしゃってるんですけど、その方からのご質問よろしいでしょうか。
なあに。
おはようございます。
はい、おはようございます。
よろしくお願い致します。武司さんって見えない方に身体を貸されたりするんですけれども、恐くないんでしょうか。ま、不安とかにならないんでしょうか。あと、まあ普通そういう事はされないかと思うんですけど、どうでしょう。
うーん。恐くない、不安。なんで恐いですか、なんで不安なるんですか。普通そういう事するんでしょう。
普通されないかと思うんですけど
うーん、だからそれが得な力、まあ充電貸してって言われたら貸すでしょ?
はい。
うん、それと。友達から身体貸してって言われたら、ああ良いよって感じじゃん。
はい…
普通そうでしょ。まあ、この話になっちゃうとさ、友ちゃんさ、俺ってチンプンカンプンになっちゃうから。普通とは違うから。
はい。
だけどね、いいんだよそれで、俺は。その代わりじゃあ今、もう何十年も過ぎちゃったけどさ、そういう多重人格の時があったもんで。
そいで今、戻らしてもらった時はさ、不思議な力いっぱいもらっちゃったから。
色んな人に使ってもらえるように。前からあったんだけどさ、パワーアップしてる。
前はね、直接会ってね、こう触んなきゃいけなかったさ、ね、友ちゃんね。
はい。
うん、まあ昔30年前にはやってたんだけどさ、その頃はね、触んなきゃいけなかった。
はい。
それからそういう多重人格。見えない世界の人にさ、うーん、まあ見えない世界の人っていうか、神様とかさ仏様とかさ、まあ下手すりゃ外国の神様みたいな人もいるじゃん。ああいう人も身体使ったりさ、また動物さんも使ったり。
うーん、色々な人の質問のお陰でさ、俺すごい持っちゃったさ。
それで色んな人に使ってもらえりゃあ、うん、いいじゃん別に。うん。
昔からの友達が貸してって言ったら貸すでしょ、みんなも。まあ、おたくさんも。
はい。
消しゴム貸してって言ったら消しゴム貸してくれるしょ、隣の人が。
はい。
やだって言わないしょ。うん。そんな感覚で気楽に考えてる。別に難しくないから。うん、ごめんね。この話になっちゃう、霊の話になっちゃうと次元が俺違っちゃうもんで。みんなの感覚と。パーじゃない?と思われちゃうからさ。
いえいえ。
一人ぐらいこういう奴いてさ、うーん。俺もやって良かったって思う。
だってあの、当時は、ね。キチガイ扱いされたけどさ、今は余計パワーアップしたもんでさ。うーん、みんなからありがとうってもらえるから。
はい。
うん。まあ、まあこちらにいる女の子も、お金に巻き添え食っちゃった子も、
はい。
こんな俺だけど、これからも一緒にここに来て、動物さんやってこうね。
昔みたいに遊んでね、俺と。
はい、ありがとうございます。
うん、おたくさんの名前後で聞くけどさ、おたくさんは俺の事、なんちゅう?もう何十年も知ってると思うけど、何年か、何十年って。
はい。
俺は今日初めて会うもんでさ、うん。まあよろしくね。
よろしくお願いいたします。
はーい。じゃあ、いい?問い合わせこれでOK?
はい。
うん、別になんとも思わないですよ。
はい。
はい。
武司さんありがとうございました。
またねー。
またよろしくお願いいたします。
来いよー。
はい。
はーい。