2021/6/19 武司さんて超人ですか?

武司さんは、これだけ色んな人の念とか色んなものを、全て取るわけじゃないですか。取ったり、しかも自分に入れてしまう。これってもの凄く、普通に考えたら、体力・気力全ていることで、凡人の僕らから見ても、超人的な力を持ってるんですけど、武司さん自身は疲れたりはしないんですか?

じゃあ逆に、友達だったらどうですか?友達がもし困ってたら、凄いパワーが出るじゃないですか。
自分の場合は、世の中と会話しちゃうと特別な見えない『霊』とかって言うけど、自分の場合は生まれつきだもんで『心友』なんですよ。
いろんなこういう念とか見えない物体が・
だもんでその人達が苦しんでるからやっぱ抱きしめちゃうんです。
人間的に考えてください。苦しい人がいたら抱きしめちゃうじゃないですか。もし溺れた人がいたら凄い助けちゃうじゃないですか。その時すごいパワー出るでしょ?そんな感じで考えてください。

この間、来られた方でちょっと霊的な力ある人が、はたから見たら、『武司さん、全てを抱え込んでる』って言ってて。なんかあの人「人」じゃないって言ってたんですけど。

自分の場合、それが普通なんですよ。
やっぱり目の前に自分の友達がいたら抱え込んじゃいます。まあ・・・そんな感じかな。
特別な世界じゃないんです。
一応そういう世界って『特別』っていうじゃないですか。特殊な力とか。自分はそういう力なんにもないんですよ。

あの、武司さんと知り合って、通常で言うと色んな方、賛否両論ありますが、お祓いっていう形で祓っちゃうじゃないですか。基本的に。霊を。

まぁ、そういう世界もあるんでしょうね。

基本は、その、優しくしてあげるというか、霊にも。

やっぱ、『邪魔だ』って言われたら嫌じゃないですか。それだったら『おいで』って言っちゃう。
本当に友達なんですよ。しんの。皆さんと話しているときは『霊』とかって言いますけどね、実際に自分は『心友』っていうんですよ。心の友。私はこういう、肉体の、体温のあるこういう人間達と知り合う前から、そういう人たちと先に知り合ってるんですよ。そういう人たちと常に一緒なんですよ、私。もうずーっと。だからね、昔はイッてるんじゃないかと思われたんですよ。
いつもこうやって居るじゃないですか、会話が成り立たないんですよ。何言ってるかわかんないから。こっちでこう言って、こっちでこう言って、色んな会話が聞こえてきちゃうので。人の会話ばっかじゃない。犬とか猫とか『ワンニャン、ワンニャン』みたいな。そんなこと言うとみんなに『おかしい』って言われるけど、『おかしい』って言われても自分には聞こえてるし、見えてるし、だから気持ちもわかっちゃうし、掴めるんですよ。それで掴んだ後に『どうしよう』って考えたら、それだったら俺の友達だから、俺に入れちゃおう。『俺の中に来な』って気持ちになっちゃったんですよ。『今まで知らん顔しててごめんね』って感じで。もう27歳の時気が付きましたから。
それまで『関係ない』っていた自分がいたんですよ。『他の人も皆わかるんじゃないか』って。そしたら俺だけしか。。。
もう20年間以上知らん顔してたから、その懺悔があるんですよ。『ごめんね』って。そんな気持ちで頑張ってます。とても皆には理解できないじゃないですか。理解してもらおうって思ってない。自分はもう、自己満足でやってるんですよ。いいじゃないですか、こんなやつがいたって。そしたらたまたまこんなやつら(武司軍団さん)がいたって。まぁ、こういう人間の出会いがあって、自分は身代わることやってますけど、こうやって、みどりにしろきくみにしろ、身代わるじゃないですか。あれ、超人的な硬さなんですよ。そういう人間が、たまたまこういう出会いがあったもんで、俺もっと頑張ろうと思っています。

でも、実際この間、癌のステージ4Bっていう人が来て、僕も目の前にして、身体が動けないのに来て、帰るときはランランで帰るじゃないですか。それってその、現代の医療でももう限界があるところってあるじゃないですか、基本的に。やっぱようやく、医療を別に否定するわけではないんですけども、本質的な、また『治す』武司さんが、やっぱり僕見たことがなかったんですけど。それって、新たな、武司さんが作っている社会の1ページの始まりなんですかね。このまま放っておけば死んじゃうじゃないですか、正直。病院に行くっていうことは当たり前ですし、我々の感覚で言うと。身体が悪ければ。でも結果、実はもっと違うところに理由があったりとか、本当は。実際僕も目の前にして、ステージ4Bって、最初に出会ったときは、もう生きる気力もないって言ってたのに、先週会ったときに『生きることに決めた』って言ってたんですよね。『そんなこと…?』って。仕込みって言い方じゃないけれども、普通出てこない言葉だから。『生きることに決めました、私』って言われたので。

なにか、自分にはあるんです。だから本当に皆さんにこうやって使ってもらって、本当に自分を分析してもらいたいです。自分は、ただ言われたからそれをやらしてもらうだけであって、決して治したり、良くしたりすることはそんな事は頭にありません。相手の方が言ってくれるから、それに対してやれるだけ頑張ります。

ようやく今度国の機関も、現代医療だけではなく、こういう不思議な力を認めたってことで最近は

うーん、『認めた』っていうか、、、そんな感じがありましたね。

お名刺を見ると、国の研究協力者っていうことで書かれてあるんですけれども、そういうことですよね?

なんか、自分に言ってきてくれました。でも自分の中では『そんなことやってないんだけどなぁ』って。あくまでただ、目で見て、耳で聞いて、手で掴むことだけしかやってない。だけど、それがなんか凄いみたいです。色んな人から言ってもらうと。自分は普通です。
人間って諦めちゃうじゃないですか。『こう』って言われたら『こう』。そういう額縁入っちゃってるんですよ。額縁があったらね、入るものも入んないし、出るものも出ないんですよ。自分はもう、めちゃくちゃな破天荒なんですよ。だから、何もない状態で頑張ってます。まぁ、常識がない。非常識って人間です。
自分だったら嫌じゃないですか。『自分がこんな病気なっちゃったら嫌』とか。自分もこういう病気なんですよね。病気になった人の気持ちがわかります。それで、確かに私も病院に行ってお世話になってますけど、病院の先生に一言、良いことを言われると凄い嬉しくなっちゃうし、また逆にガクンて落ちることだって凄く起こっちゃうんですよ。だから、俺の場合は『自分だったら』と思って考えちゃうんですよ。この間の、さっき言った癌の女の子。凄いもう、『自分がああだったら嫌だなぁ』って。そしたら何か知らないけど力出ちゃうんですよ。それで、何か知らないけど、だんだん見えてきちゃうんですよ。一気に見えるわけじゃない。何か知らないけど付き合ってるうちに力出ちゃって。自分の中で友達になっていくんですよ、そういう方と。そうするとなんかね、力が出ちゃうんですよ。これも自分で不思議でしょうがないです。一回寂しい思いしてますから。この力があったばっかりに。
でも今は友達つくりに一生懸命頑張ってます。まぁ、こんなような人間がいたっていいじゃないですか。ありえないことやったって。それでも、何もなかったら30年間続きませんから。私達も。
また、この人間もね、私に付いてきて23年経ってます。私に何かなかったらついてこないですよ。決して雇ってるわけじゃないですから。自分達の気持ちでついてきてくれる。私が、ずっと入院してたんですよね。みどりはずっと付き添いやっててくれました。私は病院に行った回数はいっぱいあります。常にうちの女房の代わりにいてくれたんですよ。それでだんだん、皆の心が知れて、『じゃあ、俺ってこういう力があるみたい、じゃあこれを教えてやるよ』って言って。教え始めて23年。本格的に教え始めたのがつい最近です。まぁ、最近教えたばっかだけどあれだけの力はどうですか?これからもっともっと教えますから。もっと力出してくれると思います。
まぁ、こんな俺ですけど、身代わることだったらできます。見えない的なことですけどね。借金を身代わるとか、そういう事は出来ないけど、見えない世界でなんか身代わることあるんだったらやらさせて下さい。