2021/6/5 武司さんの使い方

武司さんおはようございます。

おはようございます。

何点かお問い合わせが来ていますので、よろしくお願いいたします。

はい、よろしくお願いします。

武司さんのyoutubeを見ていますが、世の中にはありえないことをやられていますよね。そんなことありえないという声も上がると思いますが、その中でなぜ武司さんはやられるんでしょうかというご質問がありました。

この質問?

はい。

うーん、これはね、話すれば長くなる。

はい。

うーん。まず原点はね、おれがね、たぶん、違うと思う。

はい。

うーん、見ているもの、聞こえているものが違う。

はい。

ほいで、うーん、まあ、そっから私人生道ですよね。昔からの、人からそんなもの見えないとか、聞こえないって言われるけど、自分は見えて聞こえているんですよ。

はい。

うーん、そっからずーっとね、まあ、うーん、ありえないちゅうことは慣れちゃってるかな。

はい。

あとはね、あの、なぜこんなような今みたいなことするか、

はい

うーん、これは、まあ、ありえないことやっているかというと、これはね、あの、私の友達で、あの、まあ、なんちゅう、交通事故にあってしまってね、

はい。

あの、脳死になっちゃった、ほぼ脳死になっちゃった女の子のいるじゃないですか。

はい。

まあ、あの子がほんと第一のきっかけなんですよ、私。

はい。

うーん。まあ、もともと私動物をね、動物さんと約束した事件が前あったんですよ。

はい。

そしたらその子はね、あの、動物さんをね、ひかれた動物さんを、道端からどかそうと思って、移動させようと思ってね、そんときに事故にあっちゃったってね、自分の中で、ずこってきたんですよ。動物さんをどかし、どかして、移動してくれたのに事故にあっちゃったんだって、うーん、それでまあ、もちろん事故にあったあとに病院に行って、うーん、病院であの、うーん、まあなんちゅう治療してもらったんですけど、やっぱりもうこれ以上無理だ、まあ、まあ、なんちゅう、まあけっこうひどい、ひどい状態だったんです、当時ね。

はい。

そしたらやっぱ俺としたらいやじゃないですか。

はい。

そんでなんか知らないけど、なにか知らないけどね、スイッチが入っちゃったんですよ。うーん、そんな感じかな、それがきっかけでねずっとやってます。

わかりました。

うーん、ありえないでしょ、だって。ありえないじゃん。

はい。

さっきまで一緒にいた友達が

はい。

数時間後にはって感じだからさ。

はい。

うーん、また私の場合特異体質だったもんでね、まあ、何がって、この多重人格。だから余計にそういうのが分かるんですよ。うーん、だから自分が変です。うーん、なんか見てるもの聞いてるものが皆さんとたぶん違うと思う。うーん、違うなか人生きて、この交通事故がきっかけで、うーん、スイッチ入っちゃって、で今もね、あのこの1年くらい、1年ちょっと前かな、今から1年ちょっと前からまた、うーん、俺を使ってくれるようになったもんでね、うーん、俺のほうからやりますって言ってないんですね。

はい。

うーん、あの、まあ、「来てください」ちゅうから、「はい、行かしてもらいます」って感じで。

はい。

やらしてもらってるだけなんです。決しておれはね、そんなことできるような人間じゃないって自分では思ってます。なんか知らないけどいわれるとできちゃう。できちゃうまで頑張ります。

はい。

うーん、自分がなんか皆さんとはちょっと違うかな。

はい。

ぐらいで勘弁してください。

ありがとうございます。武司さん次のご質問よろしくお願いいたします。

はい。

はじめて小会議に参加させていただき、武司さんにセッションをやっていただきたいのですが、行かせていただくにあたり、こちらの心がけは何かありますでしょうか、というご質問がありました。

みなさんの、そちら側の心がけ。心がけっていうかね、俺からお願いがあります。あのまずね、自分たちってこの手で触らなきゃいけないんですよ。まあ、体を。その時に、あの、まあ、俺たちってね、うーん、権力、体を触っていいっちゅう資格がないもんで、うーん、まずあの、それは理解してもらいたい。

はい。

触らしてもらいたい。まあ、以前にそれやらしてもらったら、「触られた」っつってね、けっこう大問題になったもんでね、あのそれにはあんまし、触るのはちょっとあの、自分もあのなんちゅう、気にしながらやってるんですよ。だけど、それをまずはお願いしたい。触らしてもらいたい。またあの、何もかも、全部できるわけじゃない。うんなんていうか、私の周り、このパートナーいるじゃないですか。武司軍団っちゅうさ。あの方がねどこまでそろうかによって、あのやっぱやれることが限度があります。みんな武司軍団ちゅう人もね、あの、みんな仕事もやってますし、「はい、そうですか」って全員揃わないもんで、そこはまたね、みんなね、あの、分かってもらいたい。うーん、セッションに来たからって、全員がすぐにうーん、何か変化を感じるわけではない。それもわかってもらいたい。やっぱ自分たちのね、あの、メンバー次第。あとはね、うーん、すぐに答えを求めないでほしい。まあ、どっちかっていうと、答えが出るまで一緒にがんばってもらいたい。

はい。

うーん、そんな感じかな。これ、ま、皆さんへの俺からのお願いかな。

はい。

はい、そんな感じです。

わかりました。

はい。

武司さん、スカイプセッションに対してのお問い合わせもありましたので、よろしくお願いいたします。

スカイプセッションですか。スカイプセッションですね、なんだろ、まあスカイプセッションっていうのは相手もよくわからないと思います。でも自分の場合はね、手ごたえがあるんですよ。うん、だもんで、あの、あんまし考えずに勝手に使ってもらって。おれ勝手にやりますから。

はい。武司さん、どのような心で受けさせていただけば よいでしょうか、というご質問がありました。

どのような心。うーん、どんなんだろ。あきらめずに頑張ってもらいたい。

はい。

うーん、まあほんとに、さっきも言ったように、すぐにはできないんだ。うん、だって、なんでか知らない、自分のとこに来る人ってさ、うーん、なんか知らないけど最終段階でくるでしょ。うーん。まあ、ましてや、あの、週、毎日会えるわけじゃないし、ま、この小会議ちゅうの、あの、直接会ってセッションっていうのは1週間に1回。うーん、だもんで、あの、間に合わない場合もあります。でも、なんちゅうかな、こればっかしは俺もわからない。おれもあの、なんちゅう、自分は確信もってやってます。でも相手は、あのわけわかんない世界じゃないですか。だもんであんまし考えずに、まあ、ひたすら使ってって欲しいかな。使ってほしいっていうけど、なかなかね、まあね、おかげ様で人数が、うーん、だんだんだん、あの、使っていただきまして、なかなかこのスカイプセッションも、時間がとれない。よっぽどまたあの、またあの、うーん、直接会ったときに、みんなで打ち合わせして、いいように回るようにしていきたいと思ってます。とにかく皆さんには理解できない。自分も理解できないでやってます。ただ言われたからやる。目に見えることをやるだけ。うーん、で、自分は手ごたえがある。それだけでやってます。

はい。

証拠とか証明書とかない。結果だけが、うん、ものいうだけであって、その結果っちゅうのは俺一人ではできないです。お互いに、うーん、結果が出るまで、私もがんばります。あの、私を使ってくれる人も出るまでがんばってください。途中でやめたら試合終了です。うーん、とにかくね、私はね、ほんと変わり、変わりもんです。うーん、まあ、世の中に変わったやつがいるもんだと思ってそんな目でみててください。もちろん半信半疑で使ってくださいね。うーん、自分もまあ、実績残さないとものいわないもんで、そんな感じかな、また直接あって聞いてください。

よろしくお願いいたします。

じゃあ、よろしくお願いします。

武司さんありがとうございました。

ありがとうございました。

またよろしくお願いいします。

はい。