2021/7/25 武司さん全力でやってくれませんか?

武司さんこんにちは。

こんにちは。

質問があります。

はい、質問してください。

会議でですね武司さん、仰っていましたそのブレーキがかかってる、ブレーキを外すとすごい事が出来るよっていう風に仰っていましたけれども、そのブレーキっていうのは一体何ですか?

ブレーキ?このブレーキっていうのは俺がよく言うじゃん。あの、まあ昔の件だけどね、色んな人がいて自分が動物愛護団体をやらしてもらうために、人がいっぱい同志が集まったんですよ。まぁその中でね、集まった中でちょっとずるい人がいて、人を騙してお金を取っちゃう人がいて、その人に巻き込まれて名前を使われちゃってトラブル起こした事とか、それはもう裁判沙汰になったけどね、だけどやっぱ俺の中で俺がこういう事をしなければなっていうのがあるんですよ。それが1番の私の中のネックで。それで後はね、自分の周りにいっぱい人が集まったんですよね、集まった中で、まあいつも言うじゃないですか、間違った関係を持っちゃって、男女関係を、それで相手の家庭を壊しちゃったてのもあるんですよ。それも何組もあるもんでね、俺の中でやっぱりそうゆう事なければな、そうゆう事しなければなぁと俺思ってるんですよね。とかあともう一個はね、自分は300人位いたんですよメンバーがその頃。その時に自分のメンバーちゅうの欲しくてね、嘘ばっかついちゃって、嘘ついて仲間作っちゃった。それでグループを半分に割っちゃった人間がいるんですよ。で、お金の主役の人間がイニシャルKって、ほいで嘘をついて半分にしたのが、その男性がまたKって言って、で、私もKで、甲田のKで、K、K、Kで困っちゃいます。そうゆう事が人間的にトラブルがあってね、で今、私間に入って頼まれてセッションやるじゃないですか。それでまあ、見ても分かる通りあらかたこう出来るじゃないですか。でも、やっぱり昔「良くしてくれ』って言われて頼まれた事をやったんですけどね、私この手で触るんですよ。するとやっぱ『触られた』とかって言われたり、まぁいっぱいあるんですよ。あの、お父さんの糖尿病を治したら奥さんとお子さんにクレームを言われたとか、お子さんの結核か、結核病棟に入院してる子供を治してそしたらそのお母さんからクレームを言われたとか、お母さん入院しててね、病院まで良くしに行ったらね「良くしてくれ』って言われたから良くしに行ったんですよ。まあ、頼まれたら私やるんですよ。そしたらお子さんたちにクレーム言われちゃったっていうこととかいっぱいあるんですよ。また奥さんを良くしたら旦那さんにクレームを言われたとか、自分から「治しますよ」って言ってないんですよね。『やってください』って言うからやらせてもらったんですよ。『前立腺がんになっちゃったから治してくれ』そしたらなんか旦那さんが違う方向に行っちゃって、その奥さんに申し訳ない事しちゃったなぁって思ってるんですよ。だもんであの、本当に俺ってね、今も思うんですけどね、人に言われてやってるじゃないですか。昔からそれでそういうトラブルばっかあってね、みんなに迷惑をかけちゃったもんでね。本当に言われた通りの事やっていいのかなってね、まぁブレーキがあります本当に。本当にこれは俺の中で、なんでそういう事言われたんだろうか、なんでそんなお金を騙して、取って、まぁその頃聞いた話、その子もね、色んな会社から4億取っただって。それがみんな俺のせいになって裁判になって、もう人が怖いですよ、俺って。まあいっぱいあります。

今、ご病気にしても、いろんな状況にしても待ったなしの方たちがいらっしゃるって聞いていて、どんどん来てらっしゃいますよね。で『ブレーキを外して頂きたいです』と言うような事もありますけれども。

俺も今、一生懸命自分の中で、ガンガン忙しい、頑張ってるんですけどね、なかなかね、それは出てかないですよ。まぁ私の原因はね、元は動物愛護団体をやりたかったんですね。まぁそれをやらしてもらうために昔から30年前から頑張ってるんですけどね、今のこのTWFの会っていうのを5年前に立ち上げて、その前13年間っちゅうのが止まっちゃったんですよ。解決するために。それで5年間の間に700匹位保護させてもらってるんですね。でも13年間つったらその倍、3倍位ですか、ざっと。すごい数をね、見て見ぬ振りしちゃったなっちゅうね。俺がこんな力さえなければって。だって、俺この力で人が集まった訳じゃないんですよ。私は、ゴミ拾いからみんなが集まってきてくれたんですよ。でもこの力っていうのは昔からあるみたいでね、またあの私がこういう力があるって知ってる人がいて、なもんでこのグループの中にもね、病気になっちゃったとかって言ってきたんですよ。でもまたほんとにこの本当にやってもいいのかなぁって言う不安とか、本当に触ってもいいのかなぁって言う不安があるんですよね。それでまたトラブルちゃったら、また動物愛護団体の方が今いい感じなってるじゃないですか。それが止まったらどうしようって言うさ、だって警察沙汰になっちゃいましたから。それで自分はもう触れないじゃないですか。だからこないだもあの、まぁ依頼されて乳がんていうしこり、この手のひらで触れば今までなんとかなってきたんです。ずっと。でも今、ここ(手のひら)で触ったら、『触られた』って言われるもんで指先だけでやってるじゃないですか。これじゃ間に合わないんですよ。早くここで、昔みたくここでね、秋田の人の動画でも言ったけど、あの人は触れたんですよ。でもあの、秋田の場合はね、その人の場合はね、当時だからへこみもあったし、もう大きさも違うから、緊急でやったもんでね、とにかくここで触りたい。でも、また言われたらどうしようってなっちゃってるんですね。でまた、ここからは嘘のような本当のような話のですけどね、私ってよく言うじゃないですか多重人格だった。私の力は体を使った神様のだったんですよね。その神様の時にそのトラブルがあったんですよ。だもんでね、神様がね心配してるんだ俺に。『また同じ目にあったらどうするの?』って。よっぽどね、信頼感をね、築きあげられた人間同士しか今はブレーキが外れないかなって感じ。怖い。だもんで女性軍のさぁ力を持った人間集めて、これが武司軍団ちゅうんですよ。まぁあの子たちだったらまたね、触れてもいいって言うことではないんだけど、女性だったらある程度いいじゃないですか。でもこの武司軍団がね全員揃わないからね。まぁ色々あったんです。だから皆さん本当にこのSkypeとかガンガンかけてもらって、自分の心を追い込んでこの昔のこの苦しい時代、自分の心を外してもらいたいです。自分は裏切られるのが怖いんです。必ず相手の許可を持ってやらせてもらってるんだけどね、やっぱね、人間ちゅうのはどこでどうなるか怖いもんで、このブレーキをね、ちょっともっともっと俺を使ってもらって外してもらってください。

はい分りました武司さん。

俺も色々あったんですよ

はい、大変です。

こんなふうにこんな力持ってるとか、人が集まっちゃうとかって言う事はね何かあります。そういう事もある。でも今じゃねもっと頑張んなきゃって言う気持ちがあるもんでね。まぁ協力してください。

わかりました。

もっともっと色々と私にぶつけてください。

承知しました。武司さんありがとうございます。

それですみませんけど、お願いいたします。ありがとうございました。

ありがとうございました。