2021/7/31 木花咲耶姫さん

武司さんおはようございます。

おはようございます。

質問がきております。

宜しくお願いします。

武司さんの漫画ありますよね?武司さんの漫画。それを見ての問い合わせなんですけれど、木花咲耶姫さんがかつて武司さんの元に現れたっていうのはすごい事です、あれ実話ですもんね。

うん、まあ、信じられないでしょ。

ちょっと、理解できないなって事なんですけれども。

もっと理解できない事言っちゃうけどね、あの漫画だと木花咲耶姫さんっつってるですよね、まだ他にもいっぱいいます。いらっしゃいました。当時来た時に「なんで俺の所に来るの?」って感じですよ。そいでああいう方がね、みんな俺に頼むんですよ。だからね俺、前にも言ったように「俺に言わないでよ」って「違う人に言ってよ」って、はじいちゃったんですよ。今なら分かるけどさ、その頃周りが言ってくるんですよね。今なら私、木花さんって言えば「あぁ」って分かるんだけど、当時「『木花咲耶姫ですけど』って言われても困るんですよ」って言ったんですよ。「誰だか分かんないから」とか。

武司さん、全く知らなかった訳ですね。そういう神様の名前。

全然知らないですよ。俺が知ってるのはアイドルの名前ばっかしか分からないから。

笑 武司さん、木花咲耶姫様って富士山の神様ですよね。

そういう風に言われていますよね。

そんなに神様が、何故武司さんの所に?

それは俺が聞きたいです。

そうですか。

それは自分がみんなに聞きたいです。他にもそうゆう人いらっしゃるじゃないですか。

そうゆう人と言いますと?

神様がついてるとか、なんでこんな奴についてくるのか俺にも分かんない。

まぁでも、武司さんはその時「俺の所に来ないで』って仰ったんですよね。それでもお願いに来たって事ですか。

そうですね。返事するまで。俺が「分かりました」って返事するまで。入れ替わり立ち替わり、色んな知らない人がいっぱい来てね、こんな事言うとね、自分もおかしいと思って病院行ったんですよ。それでまぁ、「色んな人が来て、俺に『頼む』って言うんです」っつったら、自分はもう相談すれば分かってくれると思ってたからね、『そんなのあり得ない』って言われちゃったんですよ、専門家に。ほいで、もうあの、精神がおかしいって言われちゃって、で「俺っておかしいんだ」って思ったもんでね。いっぱいあったんですよ、おかしい事が。「なんで俺のなんだ?」って感じで。

すいません武司さん、繰り返しになりますけれども、木花咲耶姫さんとか、他の神様たちが武司さんにお願いしに来たんですよね。武司さんは、「出来ない出来ない」って言ったけれども入れ替わり立ち替わり色んな神様たちがお願いしに来たって事で合ってますか?

あの時来られちゃいましたね。それにばかと必死に言うんですよ俺に。「他の人に言ってよ。俺はまだ遊びたいんだから」って。

そしたらその人たちはなんて答えたんですか?

『いや、お願いしますよ。あなたしかいないんだから』って。「なんで俺?」って。本当にだから未だに分かんないですよ。そうゆう会話は普通ですから。

武司さん頼まれてお願いされて、結局は武司さんじゃあやるよって事になりましたよね?そうしましたら、その神様たちは今なんと仰ってるんですか?

次から次へと言ってきます。

何をですか?

『今度こうしてくれ、ああしてくれ』とか。

例えば具体的に言うとどんな事?

『世の中をこうしてくれ、ああしてくれ』とか。「世の中の事は俺には出来ないよ、分かんないよ」って。簡単に言えば「世の中から不安取ってくれ』って言われるんですよね。「不安ってなんだい?」って。それは今やってる事、あのなんちゅう、病気?病気はね、そうゆう専門の所があるじゃないですか。って言ったんですよね。『あんたは出来ない事をやりなさい』って言われてるんですよ。

あんたが?

出来ない事。

出来ない事をやりなさい?

だからまぁ、身体つきでもどこ行ってもね、改善しないっちゅう人がみんな私の所に来るじゃないですか。私の所にああいう人が来てもね、『こうゆう病気で、こうでこうで‥』「ああ、分かりました〜!」って簡単に言えちゃうんですよ。なんで言えるか分かんない。

なんで言えるか、神様達が色々教えてくださるからですか?

そうです。私の場合ね、師匠っちゅうのがいないんですよ。

何がいない?

師匠、先生。

師匠がいらっしゃらない。

体温がある、肉体がある。そしたらこういう見えない世界が私の師匠なんですよ。そしたら「この人がなんでこうやって、俺に言ってくるんだろう」とか、最初迷いましたけどね、今はもう慣れちゃいました。

例えばなんですけども、世の中で色々な事が起きる、例えばご病気の方が武司さんの所にいらっしゃる、どうゆうご病気の方が来るか武司さんはご承知ないわけじゃないですか。一番最初に、会議とかって。そうゆう時、武司さんは「そうゆう病気なのか」って仰って、「これは今から勉強してくるよ」って仰る時ありますよね?

うん。

それがその病気を教えてくれる見えない世界の人がいるって言う事ですか?

うん、いなきゃ俺も分かんないから。

だからちょっと、あの、勉強してくるよとかっていう言葉が出てくるんですよね。

普通にね。だって、すぐに分かんないから俺って。

すぐに分かんないって仰ってるのはそういう理由なんですね。

そうですよ。だから「ある程度付き合ってよ」って。でも本格的に付き合う前にいなくなっちゃうんですよ。

う〜んと、そのご病気の方とかが?

相手が。

諦めてしまうって事ですね。

そうですね。だから俺がいつも言う、使い始めたら徹底的にやってって。俺もすぐに分かんないんですよね。だって分かんない事だらけだから、勉強するしかないじゃないですか。だからそれが普通なんですよ。昔、こういう事言ったらね『おかしい』って言われてきたからね。あんまし言いたくないんだけど、まぁ色々聞かれたらいっぱいしゃべっちゃって、もっとみんなに分かってもらって、どうせだったら使ってもらいたいなって気持ちになってきました。

武司さん、あのすごく不思議なんですけど、例えばご病気の方いらっしゃいますよね、武司さんが聞いた事のないような難病の方もいらっしゃいますけれども、そうゆうなかなか治らないって言う病気の方も見えない世界の人は皆さんご存知という事ですか?

そうですね。

元の戻し方を知ってる人がいる。

そうですね。

その人たちが武司さんにやり方を教えてくれるんですか?

そうですね、また俺一人じゃ出来ないからね、そうゆう人達が『あなたの周りに人をつけるよ』って言ったのが私の武司軍団っちゅうあの女の子たちです。

『武司軍団をつけなさい』って言ったのは木花咲耶姫さんたち?

そうですね。

『この人が武司軍団だよ』って教えてくれたのが木花咲耶姫さんたちなんですか?

まぁ、それで私のこの波動って、あるじゃないですか。この手と手の力、どうゆうもの持ってるかって、これで私も分かるんですよ。だから全く俺の自分の自由な時間とか意思とかないんですよ。こんなんやりたくないでしょ、実際は。誰もが自由な時間あるし。昔からなかったけど、尚且つ今なくなっちゃいました。でもしょうがない、もうここまで来たらね、逃げてばっかりじゃしょうがないからガンガン頑張ろうかと思ってます。だからみんなこうやって問い合わせされるのが好きです。

武司さん、すごい人数の方がいらっしゃいますよね?

なんか、有難いですね。

人間、人だけでですよ?すごい人数の方と毎晩武司さんは木花咲耶姫さんたちと集まって会議してる訳ですか?

そうですね、あり得ないでしょ?

ちょっとその、すごい人数じゃないですか、例えば100人以上いる時もありますよね。会議して、Skypeして、その100人のことを、100通りの話がある事があるっていう

もっとあります。

もっとある!?

なんか知らないけど分かっちゃう、出来ちゃうんですよ。もう自分は追い込まれてますからね、やるしかないって感じで。変な奴でしょ。ここまで来るのに時間かかりました。悪戦苦闘、波瀾万丈、だけどいいじゃないですか、誰かがやらないと良くならないし。

こんな話を聞くんですね武司さん。例えば、自分が良くなりたい方とか、難病の方とか色んな方がいらっしゃいますけれども、この話を聞くと諦める理由が一個もないなっていうふうに思いました。

自分の中でも諦めてないからね。まぁ自分だったらね、身を持って経験します。こうゆう病気、難病。こうゆう病気だからこうとか、普通は考えちゃうじゃないですか。あの、俺も相手の立場にならないと分かんないから。自分もあらゆる病気してるから。まあ少なかれ同じ気持ちになれると思って、こうゆう感じになりました。尚且つ、こんなバカみたいな話、誰も聞いてくれないし昔は。今ね、これだけの問い合わせがくるっちゅう事は、私の実績を見て、聞いてくれてると思います。本当にそうなんですね。これからもっともっと私と私の周りにいるこの武司軍団と共に頑張ってって、『あり得ない、出来ない、分からない、あほくさい、何言ってるんだ』っちゅう世界を普通にしたいです、俺は。出来るようなね、確信があります俺は。自分しか分からない事ですから。そうだったら俺もやりません。また最初は頼まれた世界だから私。だから頼まれて、いつもこう言われるじゃないですか『料金は?』って。頼まれて料金ならないでしょ。私の力っちゅうのは頼まれた力ですからね。まぁそこん所またよろしくお願いします。

なるほど、人にも頼まれるけれども、木花咲耶姫たちからも頼まれるから料金は要らないよって意味ですね?

そうですね。頼まれてないのにやらないでしょ。お金になんないでしょ。人に『助けて』って言われて頼まれて、頼まれた事をやって「はいお金」って言わないでしょう。何か買わせてもらったとか、営業したとかならいいけど、まぁ自分の中で、この人にどんくらい頼まれたとか自分しか分かんないから。だもんで自分もあのTWFの会ってあるじゃないですか。動物愛護団体じゃないですか。まぁ木花の『私の孫を助けて』って言われたもんで、まぁそういう人間ばっかみんな集まってくれて、自分のこのメンバーは友はね、私の友達なんですね。だから私の意志を少しでも分かってくれて集まってくれた人間なんですよ。だもんでみんな自分たちが働いて、自分たちの給料で出し合ってみんなで頑張ってます。相当な金額だと思いますよ。みんな合わせれば。頼まれたんですからね。仕事でやってないし。できれば仕事でやりたいですけどね。基本は頼まれた。いつまでたっても変わらない、いつもこうやって見られてますからね、裏切ったら怖い。まぁ自分の中で昔からね「約束は命がけ」と思ってやってるんですよ。逆に約束守ってれば、まだ楽しい人生あるかなと思って自分の中で、昔からこういう言葉があるんです。「約束は命がけ」だって。まぁそんな感じで、ありえない人間ですけど、ぼちぼちみんなに分かってもらって今以上に使ってもらいたいかな〜。本当にアホくさいこと言わしてもらいますけれど皆さん本当に神様っていらっしゃいます。これだけ分かってもらいたいかな俺は。だもんであの諦めずに、まだまだ頑張っていきましょうよ。こんな俺が言うと、なんかアホくさいかもしれないけど言わせてください。まだまだいけますよ。手はなんぼでもありますから。そんな感じで本当にそういう人と出会ったんです私昔から。これはみんなもそうだと思ったもんでね、それで、俺は「断っちゃった〜」って、それでそれが申し訳ないと思って頑張ってるんだから。はい、すいません、こんな話で。

漫画を見るとですね、漫画のような話だなと思うんですけれども。

漫画ですね、はい。

あの、実話だって言う事ですね。

ですね。もっとあります。

あの、まもなくまた漫画がアップされるそうなんですけれど。

そうみたいですね。また見てください。

それも実話だと言うことですよね。

だいぶおさえてありますけどね多分ね。

さらに漫画ぽい事実があると言う事ですね。

もっとみんなが分かりやすいような話になってると思います。本当は『はーっ?』て話です。私の会話は。

本当はもっともっと漫画的な話があるんですね。

もうありえない話ですね。じゃあ今だってそうじゃないですか。このSkypeで痛みを取るとか『そんなんできる訳がない』って人いっぱいいるんですけど、できるから依頼が来るじゃないですか。やっぱりなんだかんだ言って答えが出ればいいじゃないですか。自分も手応えと相手の評価をもらいながら頑張ってますから。良いも悪いも私すごい評価になるんですよ私。『ありえない』って言われて俺は何かわかってやってるんだとか『ありがとう』って言われて、やってきて良かったって評価ですよ。プラスもマイナスもね良い評価です私。いっぱいこうゆう問い合わせも好きです。今ならベラベラしゃべれます。聞いてください。

いや〜、びっくりしました!

ありがとうございます。

ありがとうございました武司さん。

また宜しくお願いしま〜す。

また宜しくお願いします。