2021/8/1 何故あんな状態で武司さんはいつもと変わらないのですか?

武司さん、おはようございます。

はい、おはようございます。

武司さん、昨日のですね、

昨日の

銀座の

銀座の

大勢で集まってセッションをして頂いたときの方からの質問なんですけれども、昨日その中の一人の女性が、YouTubeにも上がっていますけれど、本人もお話になっていましたけれども、YouTubeで。いきなり、意識がほとんどなくなって、息をしてなくて、結構な緊急な状況になったじゃないですか。
もう救急車呼ぼうかみたいな状況に。皆さんがあたふたしてなってた時に、武司さんがその方のところにいらっしゃって、セッションていうか体を触る前に、その緊急な状態なのにも関わらず、『触ってもいいですか?』って言いましたよね。『良くしていいですか?』て言ってましたよね。
で、結構みんなあたふたしてたんですよね。『どうしたらいいんだろう』。
そういう状況のときにも武司さん、それ聞くんだねっていうような話になってまして。それは必要なんでしょうか?という。

まぁ、あの状況ってさ、皆には多分焦りがあったと思う。

すごい焦ってたんですね。実は

俺は別に。焦らない。し、現に焦ってないから。そういうこと気にしちゃうんですよ。『触っていいですか?』とか。

なんか、でも、こちらから見ていると、一分一秒を争うんじゃないかっていうような状況にも見えるんですね。

見た目はね。

もう、そうでしたよ。

でも俺ってほら、多分皆に見えないもの見えてるからね。『あ、こんなのでいいじゃん』って。それやるにはね、体触んなきゃいけない。『これやれば、こんな変わっちゃう』ってわかるからね。もう、やればいいんだぁってあるんですね。でも、だからやるには触んなきゃいけないじゃないですか。まぁ、簡単に言えば魂が出ちゃってるから、それを入れればいい。こんな簡単なことだからね、やっぱ気にしちゃう、触るっていうのが。

あの、武司さんは、皆がもう凄く焦っている状況で、本人ももうほとんど息してないように見えましたが、あれはもう別に心配ない状況に見えたっていうことですか?

簡単ですね。

でも、武司さん、もう一つは、ああいう状況であったとしても、触っていいですか?って言うことを聞いてしまうっていう事ですか?

迷惑かけたくないからね。人に、言われたじゃなくて、言わしちゃうっていうのが嫌なんです、俺って。人に嫌な思いさせちゃうとか、前は『言わしちゃったな』とかさ。また、昨日の夜もあったんだけどさ、俺の体誰が使ったかわかんないからね。それは俺が一番心配してる。俺の体誰が使ったかって時にそういうことあったかとかさ、それが怖い。自分てさ、人間だから、できるわけがない。器具を使わないで痛みを取ったり、そういうのできるわけない。どんな人間でもやっぱ、道具は使うじゃないですか。道具と場所は大事。でも俺は道具もない、場所もない。見た目が大事。でも見た目こんなんじゃん。でもなんか俺にはわかってるんだ。

まったく昨日の皆さんの焦ってるような状況なのに、普段と変わりませんでしたよね。ゆっくり入って来られて、この人の友だちに『触っていいですか?』。ちょっとその状況に、皆驚いたというか、逆に驚いたっていう感じもありますけれども。

だって、見てるものが見てるで違うから。俺の中で焦る必要がないと思っちゃうんですよ。

あの、あえて平然を装ってるんじゃなくて、本当にいつもどおりなんですね。

うん、だって。

皆さんが焦ってしまうから、平静を装っているとか普通に見せてるわけじゃないってことですよね。

そんなのバレるじゃないですか。どんな場面でも自分はそれだけ。だから自分の小会議ってそうじゃないですか。色んな方が来るけどずっと笑ってるじゃないですか。

そうなんです、小会議はもちろん難病の方もいらっしゃいます、大変なご病気な方もいらっしゃいますけれども、あそこで緊急な状況っていうことあんまりないじゃないですか。昨日はもう本当に『ちょっと、どうしたらいいの』って、だって心臓マッサージをする機械を探したほうがいいんじゃないかっていう風に私も思いましたから。

うん、まぁ、見た目はね。原因がわかってる人っていうのはね、簡単。原因がわかってるから。でも俺の原因って『おかしい』ってこと言われたんだ。だから、俺が勝手にやってればいい。今思ってる。でも、『良くしてもいいですか?』って聞くじゃないですか。大きなお世話と思っちゃってるから。

誰に対する『大きなお世話』って…?ご本人ですか?

本人。とか周りの人に。まぁ、ご家族とかね。そういう事件があったんですよ。だからそういうこと言わしちゃった、とかね。あるんですね、俺は俺なりに。
だもんで率先して、そちら側から、まぁ、なんていう?『楽しくなりたい』『良くなりたい』って気持ちがあるんだったら、そちらからね、俺もっと使ってほしい。俺のやることって異常だから。
あり得ない・理解できない。だから理解してもらう気はないし、信じてもらう気はない。だってわかんないから。信じようとすると余計迷っちゃう。だから使ってくれればいいだけ。でも俺からは使わないからね。逆に俺は放おっておいてもらいたいタイプ。誰もわかんないことやってるから。
でも、そちら側としてはもしかしたら、諦めずにさ、なんとかなりたい人がいるんだったら、俺を勝手に使ってくれればいい。
わかろうとしちゃ駄目。勝手に使ってくれればいい。やり方を考えて。だって昨日だってああいう事態で勝手に俺のところにきたじゃん。俺食事中だっただぜ?

勝手にというか、どうしたら良いんだっていう感じだったんですね。

まぁ、もっと間に入ってくれる人がもっともっと率先してさ、俺を使わさして。俺は決して騙さないし、嘘も言わないし。
でも俺の会話って嘘っぽいんだ。誰もわかってくれる人いないからさ。
何言っても嘘っていわれちゃうさ。それだったらもう、結果だすしかないと思ってるから。まぁ、諦めずに、徹底的に使ってもらいたい。

実際にあの場にいたりとか、ご本人完全にわかりますよね、あの場にいて見てると。結果を見るって言うことが一番わかるなっていう風に思います。

それしかないからね、昔みたいに討論したくないから。

言葉で聞いてもわからないというか理解できないっていうこともありますよね、きっと。見てみないと。

そうだね。やらないとね。見た目だけじゃわかんないじゃないですか。こっから、俺しかわかんないん世界かな。だから早くみんな俺を知ってる皆が余計気がついてさ、いっぱい俺使ってほしい。俺も後悔があるもんでね。知らん顔しちゃったっていう。まぁ、変なやつですよ。

不思議だったみたいです、昨日は。

そうでしょうね。一歩間違えたら、『なんて冷たいやつだ』って思われちゃうかもしれないね、俺って。

冷たいというか…びっくりしたというか。

よくあの状況で冷静だなと思われちゃうかもしれないですね。

そうですね。

そういうのもやっぱね、気使っちゃうんです。だって、そうだから、そうです。

そういうことですね。武司さんって、焦るってことはあるんですか?

焦る…ないな。

そうですかぁ…。

すべて相手次第。相手が頑張れば、それはそれで。相手が終わっちゃえば、それはそれで、って感じかなぁ。だから、来る者拒まず去るもの追わずってやつです。俺からは追わないから。でも、これだけ色んな焦りがあるっていうことは、今、昨日だって、焦ってあんないっぱい俺のとこ来たじゃないですか、なんとか、『こうなっちゃいましたぁ!』って。

えっと、武司さん、『こうなっちゃいましたぁ!』みたいなテンションじゃないです。『こうなって…しまったんですけれども…』っていう。ような感じです。

あ、そうですか。まぁ、見た瞬間わかります。

そうですかぁ。

だもんで、これはね、ここらを触んなきゃいけない。あの方の知り合いを探して、『今から触りますけど良いですか?』って。そこまで余裕があるんです。

武司さん、実は過去に私1年くらい前ですかね、もう一回ああいうシーンを見たことがあるんですね。ある方が、息ができなくなって、脂汗をかいて、本当に息が止まってしまうんじゃないかっていうような状況があったんですよ。その時に、武司さんも、武司軍団の方も、平然としていたんですよね。

ああ、そうですかぁ。

で、その状況を見て、私を含めてその周りの人が、『いや、この平然とした感じなんなの』っていう、そこに驚いたっていうことがありまして。昨日も多分まわりの人達がそういう、あまりにも不思議だったっていう感じだったと思うんですけど。昨日も、みどりさんも、平然としていらっしゃいました。

まぁなんだかんだ言ったってあいつたちと付き合いが長いからね。まぁ、色んな人見てきたんじゃないですか?

ああいうことが過去にもあったってことですよね。

まぁ、昔の俺って多重人格だったから、色んなことがあったと思うさぁ。
だって、ここまで俺がくれば言えるけど、昔の俺の体って神様が使ってたんだぁ。その体を貸してくれって、貸してくれたらってこうだって、お礼貰ったんだ。あなたにこの、不思議な力が、もともとある力がある。それプラス、もっと付けようっていう。約束したんだ。その代わり、体を貸してくれと。俺たちも言いたいことがあるからって。
俺の場合はそういう体質が特別体質じゃないんだ。多重人格って体質が。普通。で、またこういう見えない人ってこうやっているじゃん。この人達と長いんだ、昔から。この人達に『貸して』って言われたら、いいよっていう。それがふつうじゃないですか。まぁ、仲よかったら、友達同士、一般で考えても。まぁ、『いいよ』って。そんな感覚と思ってくれればいい。生まれつきこういう人たちと知り合いだから、こういう人達に『ちょっと貸して』っていわれたら、いいよ!って感じで気楽に。友達ってそういうもんじゃないですか。友達に『これ貸して』って言って、『じゃあ、書類書きます』って言わないでしょ?そんな感じ。だけど、もともと持ってるあなたの力に、もっと力を貸すから。そういう条件出すからって。言われたことあるんですよね。
『俺に条件いらないから』て。もう、『良かったら使えばいいじゃん』って感じです、俺って。
あんまし考えない、深く。考えてもわかんない、キリがないから。こういう体質で生まれちゃったからしょうがないじゃん。皆、『しょうがない』って諦めちゃう。俺はしょうがないったら別に考えない。生まれつきおかしいやつかな。
まあそんな感じで俺と付き合ってください。

まぁ、でも昨日みたいなことっていうのは、誰にでも起こりうることだと思うんですけども、あれを見ると、本当に安心感があるなっていう風に思ったんですね。どなたかが、『一家に一台武司さんがいてくれたら』って。

一家に一台って言うな。笑

あ、一家に一人ですね、失礼しました。はい。そうだねって話を皆さんしてらっしゃいましたが。

また、こんな俺だけど使ってみてください。

ありがとうございます、武司さん。

ありがとうございました。

ありがとうございました!