2021/8/8 難病の原因が分かる
武司さん、おはようございます。
はい、おはよう。
先程の医療関係の方が、追加でご質問したいことがありますので、よろしくお願いいたします。
不思議でしょ?聞いてください。
よろしくお願いいたします。あの、やっぱり難病で、パーキンソン病で、よく知られているパーキンソン病、それから最近武司さんが良くされているジストニアの方、これ、同じような感じの病気。まぁ、ちょっと違うんですけれど、そのジストニアにしてもパーキンソン病にしても、医療で出来る手術っていうのがあるんですけれど、頭に電極を入れて、それがDBS療法って言うんですけれども、電極で神経を整理して、勝手に動いてしまったりすることとか、おかしな姿勢になってしまうっていうのを制御するっていう方法なんですけれど、最終手段なので、最後、私の友人のパーキンソンの方も武司さんにそういうの全部止めて貰って、どうして出来るのかなといつも不思議で見ているんですけれども、やっていただいているんですけれども、最終的にはその治療だって言うことで、医学の方からそれを勧められるんですけれど、そんな電極を入れるなんていうのを、治療とは言え人間の身体でやっても良いのかなと思うことと、電極まで入れないと止まらないことを武司さんはどうして出来るのかなということをお聞きしたいと思ったんですけれど。お願いします。
俺ってね、病院ちゅうところは故障を治してくれる所だと思ってるさ。もちろん、俺も切った貼ったは出来ないけど、病院はね、故障を治してくれる所、と俺は感じ取ってる。俺も故障はあるもんでさ。病院で治して貰ってるんですよね。でも、病気ってさ、今の話だと、電極で悪くなった訳じゃないから。電極で良くなるわけがないと思っちゃってる。他に原因がある。『何か』で悪くなったんだったら、『何か』でやればいいけど、何もないでそうなっちゃったんなら、そういうものじゃないって俺思ってる。俺、そんなそんなようなこと昔から考えてばっかいる。今言った、そのパーキンソン。頭に電流。最初から頭に電流入れてなっちゃったら、もう一回頭に電流入れて、元に戻せばいい。でも違うっしょ?
はい。
突然なっちゃうっしょ?突然なっちゃうっていうことはさ、俺流で、『突然何かが付いちゃう』。じゃあ、それを取ればいいだけ。もっと簡単に俺は考えてる。頭のいい人達は皆いっぱい研究しているけど、俺は馬鹿だもんでさ。自分の目で見てそれを取るだけなんですよ。もっと簡単に考える、俺って。だって、何かを使って悪くなった訳じゃないから。これ、どうですか?
はい。
これ、俺流ね。
何か、凄くスッキリした気がします。
もう、痛かったり怖かったりするよりだったらね、心が閉じちゃうからね。その他にないかなぁ?ってやり方考えてさ。俺が、自分の見たままやればいいと思って。俺見たままって誰一人ね、意見が合う人がいない。意見が合うために言うわけじゃないし。見て見ぬ振りが出来ないから。『これさえ取ればいい』って。それさえ取れば良いって言うのはね、やっぱりタイミングがある。自分の力と、武司軍団のメンバーによって。自分のセッションのやり方知ってます?
はい。
原因って皆で、武司軍団でこうやって、こうやって、位置決めて、取るだけじゃないですか。それだけ。元々『病は気から』っちゅうからね。あまりにも、医学は進展しすぎちゃったかな。難病って原因不明じゃん?
はい、そうです。
俺は、原因不明でも出来るじゃん?原因不明だから、調べるから、それでも出ないから、もう『原因不明』で終わりにしちゃう。俺はね、分かるからね、出来るまで頑張る。だって、俺はこの目が道具だから。そんな感じでね。ただ、今言われたパーキンソン・ジストニア。あんなの何か付いちゃうからそれを取れば良いだけ。
そしたら武司さん、その取っていただくのを諦めないでずっとやっていただけるようにって事が。
そうだね。俺は、良くする人間じゃないんですよ。治す人間じゃないんですよ。『良くなりたい』っちゅう人が俺を使ってくれればいい。だって俺、そういう気持ちでさ、この力あるわけじゃないし。付けたわけじゃないし。付いた人が元々あって、要らないと思ってる人だから。まぁ、普通の人間に戻りたい、俺も。そんな感じで見てくれればいい。難病なんてね、ただ見えないから、分からないからね、『原因不明』じゃないですか。じゃあ、もし原因分かったらどうですか?俺の言えるのはそこまで。ゼロから第一歩にするだけ。後は、医学の皆さんに協力してもらって、やるかなぁ。一番いいかな。
ありがとうございます。宜しくおねがいします
俺は切った貼った、壊れるもの治すことは出来ない。原因は取れる。そんな感じです。
『原因は取れる』ってハッキリ言っていただけると、なんだか凄く難病の方たちにしてみたら、本当に武司さん、心強いと思います。
うん、逆にあり得ないからね。『はぁ?』かもしれない、皆はね。でも、俺に言わせれば、『こんな簡単なこと』と思っちゃってるさ。かなりの人が今来てますよ。でもね、俺は人間のことばっかやりたいわけじゃないんだよ。実は動物さんもやりたいもんでね。人間の場合、『痛い・苦しい』言えるからいいけど、動物さんは言えないじゃん。ひたすら我慢しなくちゃいけない。元々そっから始まってさ、俺は。それで、『この技が人間に効くんだ』って。じゃあ、やってみようかなって思ったら、ただやってるだけです。
ありがとうございます。宜しくおねがいします
まぁ、頑張ってもらいたい。俺はね、治したり、良くしたりする人間じゃないです。たまたま人にはないものが、多分、見えていると思います。掴めるだけです。自分一人では掴みきれないから、神様が揃えてくれた武司軍団っちゅうのがいます。まぁ、医学もさ、薬の調合あるじゃないですか。その人に合わせて調合するじゃないですか。俺もそう。その人によって、武司軍団の組み合わせがあります。それで、武司軍団が身代わる役目じゃないですか。その相手のを見て、身代われるかどうか判断して、『この人は身代われない』ったらやらないです。でも、やらないじゃ嫌じゃないですか。だから、コツコツコツコツやると変わってきます。そんな感じです。
はい。ありがとうございます。医学も頑張りたいと思いますけれど、武司さんまた、ご相談させてください
こんな俺で良かったら、ぜひ使ってください。
ありがとうございます。
朝からご苦労さまでした。
ありがとうございました。
武司さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。