2021/6/9 自殺の名所がコンサート会場?
武司さんこんにちは
こんにちは、友美ちゃん、はーい。
YouTubeを見て、何点かお問い合わせがありましたのでよろしくお願いいたします。
すみません。よろしくお願いします。
まず、『武司さんは手で触るだけで、なぜそのようなことができるのでしょうか?』というご質問がありました。
手で、なぜって言われても俺もわかんない。なぜかできちゃう。なぜかね、そういうことを言われてきて、『あなたが手で触ってくれると治るんですよ』って言われてきたことが昔あるんですよね。それから月日が経って、またあのさえこちゃんっていう人の身体を触っていた、昔ね。そしたら何かまとわりついてくるのがわかるんですよ。最初、言われた通りやってただけなんだけどその後にね、あの子の身体を触っているうちにその身体から何かまとわりついてくるのがわかるんですよ。それが何ていうのかわかんないけどね、自分が身体を触るとまとわりついてくるっちゅうのがわかるもんで、『それかな』と思った具合です。
なぜか知らないけど、この手でこう触るとね、何かついてきちゃう。これはなぜついてくるか俺にもわかんないし、なぜそうなるのかもわかんない。きっかけはね、人に言われてから。昔、私の周りに『富士のふもとに神の手を持った男がいる』ってお告げがきたっていう人が来て、突然自分の所に来られたんですよ。その時に『あなたがそういう手を持ってますから、この手で触れてください』って言われたんですね。それをただその人に言われた通りにやってただけで。そのうち今度、動物さんのことやりたくて知り合った友達が事故にあって、それであの子に触れてたら、身体をこう触っていたら、よく大工さんが鉋(かんな)ってやつでこう削るじゃん、皮がバーッて剥けるじゃん。あんな感じでとれるんです。何か白いものが。これは何ていうのか俺にもわかんない。そういうのがね、自分の手にまとわりついてくるんですよ。そんな感じ。これで何かなるのかなと思ってただやらせてもらっているだけです。相手がね、身体が変わってくれればなんでもいいやと思ってやってるだけです。
理由も原因もわかんない。だた、触れたら相手が痛くなくなった。自分の目で見て、相手から何か取れる。相手の反応を見てやっているだけです。自分ではわかりません。はい。
わかりました。ありがとうございます。次のご質問よろしくお願いいたします。
『武司さん、本当に病気でしょうか?』というご質問がありました。
病気ですか。病気は本当に病気もくそもないけどね。なんでだろうね。病気っていえば病気ですよね。でも、俺の場合気持ちが違う。『病気になっちゃった』じゃなくて、身体の不調は不調ですけど、確かに病院にもお世話になっています。現在も透析やらしてもらってますし、心臓もオペやらしてもらって、大動弁を交換してもらってますし。気持ちが私の場合違うんですね。いつも言うこの友達のために、友達が苦しむのが嫌だからその子と身代わらせてもらったっていう。気持ちがね、『病気になっちゃった』って気持ちがないもので、病気のようで病気じゃないって感じ。特にその子に弱いところ見せたくないんです、俺って。心配かけちゃうから。だから、凄い空元気。空威張りしているだけです。実際は、そういう調子かな。まぁ、『病気ですか』って言われたら病気です。そんなもんかな。この『病気です』ってもなお言ってもしょうがないし。まぁ、『病気』です。
わかりました。ありがとうございます。
はい、すいません。はい。
次のご質問よろしくお願いいたします。『武司さんは、霊能力者でしょうか?』というご質問がありました。
これは何て言っていいかわかんないな。霊能力者さん。自分はそういう感覚はないかな。たまたまある。たまたまね、みんなに『おかしい』って言われるような人間かな。意図的に何かしようとか、意図的に何か考えているわけじゃない。普通にやっておかしいって言われている人間かな。普通に言って『そんなもの見えない』とか、普通に言って『そんなこと聞こえない』って言われる立場の人間かな。でもいいじゃないですか、なんだって。答えが出れば。うん、そんな感じかな。
わかりました。
まあ、霊能力者さんっていうのは『霊が見える人』ですよね。そういう力がある人。私は何が見えているかって、『霊が見えている』っていう感覚はないです。ただ人には馬鹿にされることがよくあります。皆には聞こえない声が聞こえてる。だからよく、幻覚とか幻聴とかよく言われました。それは昔からずっとそういう風に言われてて、今もそうです。でも、なんだかんだ言っても相手が『良かったぁ』っていう言葉が、うん、言っていただければいいかなぁっていう感じでやらしてもらってます。そういう力を持った人たちとは私は違います。はい。
わかりました。ありがとうございます。最後に、『YouTubeで見ましたが、例えば自殺現場とか自殺の名所って普通は怖いじゃないですか。武司さん、コンサート会場に行ってる感じってありますが、凄いですよね。どのように見えるんでしょうか?』というご質問がありました。
これはよく聞かれるね。そもそも一個目のね、『そういう所に行くと怖い』。怖いって言う感覚がないもので、俺にはその『怖い』っていう言葉がわかんないです。また、コンサート会場って見たまんまです。皆がわかるようにそういうライブやってるときとか、皆『ワ―ッ!』っていうじゃないですか。その舞台に登場した時に皆『ギャーッ!』ってやるじゃないですか。あんな感じかな。そんな感じが私の場合あります。これは昔からなものでね。なんか人から『おかしい』ってよく言われた。『よくそんな所に行くね』とか、『よくそんな所』って。『そんな所』ってなんだって。これは楽しいとこなのにって、俺の中にはあるんですよね。だから、そんなことばっかりやっているから、皆に『そんな事ばっかりやって』って言われるからね、精神の方にも検査に行かされたし、いろんな道歩んできました。ずっと『おかしい、おかしい』・逆に言えば『そんな所ばっかり行って』とか。でも『そんな所行って』っていうのが自分にはその言葉がわかんないんですよ。だってあんな楽しいところなんで『そんな所』って言うんだろうってとか。根本的に俺って何か違うかもしれない。
そんな感じで、『ワーッ!』って感じ。まあテレビでもそうじゃないですか。まあなんでもそう、映画始まれば皆で『ワーッ!』ってやったりさ。目の前にその主催者が現れたら『ギャーッ!』って皆騒ぐじゃないですか。あんな感じで私の場合はね感じるんですよ。声援がある。黄色い声がいっぱい飛んでくる。こうでしょ、俺って。まあこんなのは昔は俺だけでやってました。ところが今はいろんな人に使ってもらって、『小会議』ってあるんですよね。それに毎週呼ばれるんですよ。あっちでもこっちでも。そしたらだんだんこうやって皆からいろいろ聞かれるようになって、それに対して答えさしてもらって。皆に言われているからやらしてもらってるだけであって。自分は別に特別何かしようっていう気持ちはないかな。だた『気持ちが悪い』とか『キチガイ』とか『馬鹿じゃない』とかそういう世界から抜けれた嬉しさがある。まぁ、そんな感じで見えちゃいます。
わかりました。
すいませんこんな感じですけど。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
武司さん、ありがとうございました。
ちぃっと俺は人と違うみたいだから、そこらへん理解してそんな感じで付き合ってください。
わかりました。
はい、よろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
はーい。
ありがとうございました。
はーい。