2020/6/7 不思議な武司さんにより深く聞いてみた。

はい、こんにちは。

はい、よろしくお願いします。

はい、聞いてください。

うん、道具を使う必要がないからですね、うん、まあ皆さんだってさ、色々こう医学を使いに行ったり、それでもダメだったらその色んな事を使うじゃないですか。それでもダメだったら、まぁ見えない世界を信用しようって、まぁそうゆう世界に行くじゃないですか。

誰だって何かあったらあのお祓いしてもらおうとか、見てもらおうとかやるじゃないですか。俺は違うんです。俺はお祓いも出来ないし、見るだけでもつまんない。じゃあ何ですか？ったら、取るだけです。

まぁその場所が痛かったら、その場所に痛い原因がある。それを俺が取る。その病気だったら、弱っちゃってる所がある。その弱っちゃってるのは何かね、活動してないから。だからそこを何かで縛られちゃってると思ってくださいね。それを取るだけ。

それが世間一般ではお祓いとかあるじゃないですか。お祓いとかね、誰もがやっている除霊とか、見てもらったり、まぁそうゆう事あるでしょ。俺はそうゆう事は出来ない。ただ、じーっとその人を見ると何かが見えるんですよ。それをこうやって掴んで、掴んだものをまたポイってやっちゃうとどっか行っちゃうから、掴んだものを自分に入れちゃう。俺の体はまち針の、なんて言う？あのマットみたい、一杯刺されてて。

うん。もう一杯ついています。皆さんの痛い所が。痛くなる原因が。またあの、体の不調の原因が自分の所に一杯来てます。

助ける霊、助霊・・・・またそれは違うかな。勝手に俺が貰ってるだけで、それで俺が貰って、まぁ相手が良くなってるじゃないですか。それでありがとうを貰えます。でも俺は、俺の方がもっとありがとうございますだから。

まぁそこについてるものが、例えば色んなものがついているとしますね。この人を助けて貰って有難い、例えばね、こないだやった除霊、憑依現象ってあるじゃないですか。まあ世間一般で憑依現象を治したら、ありがとうって言われるんですよね。でも俺は逆に、取らせてくれてありがとうだから。

いい事って言うか、俺の友達だから。憑依しちゃってる子が。

じゃない、また違う。霊がついちゃって。すみません、とにかく俺はね、皆からしたら、おかしい、なんですよ。

もっとね、現実的に言うと自分はよくあのね、自殺の現場とか呼ばれるんですよ。あと自殺の名所とか、呼ばれて行くんですよ。自分がそうゆう所に行くと、まぁ例えばね、コンサート会場、一杯お客さんがこういますよね。もしそこの主役の人が出てきたら、皆キャーッでしょ。俺もそんな感じなんですよ。イェーイ、向こうもイェーイ、俺もイェーイってやってる。

待たせたね〜っていう感じ。すごい面白い。

面白いでしょ。そんな反応を見たらどうですか。

そんな感じでやってます。

俺が来るのを。

皆、キャーッだから。

楽になるかどうかは分かんない。楽しんでくれるかな。何でもそうですね。どこでも。やっぱり苦しい顔の霊もいる。ただちょっと分かんない時はね、ああいう人が悪霊って思われちゃうかもしれない。

いや、ただ単なる苦しんでるだけなんですよ。俺はそう思ってる。俺が行くとね、その苦しい顔がね苦しんですよね、笑うんです。それで俺がごめんね、遅くなっちゃってって言うんです。だもんでいつ何時でもバンバン動くじゃないですか。友達を助けに行く道だもんでね。逆に、言ってくれて有難い。色んな小会議に来てくれてね、そんな感じで思ってる。もっと俺を使ってください。その代わり、俺一人じゃ出来ない。武司軍団ちゅうのがね囲ってくれないと、他所に行っちゃうんですよ。まぁそんな感じで、俺の方は昔のように戻りました。まぁ昔もこうゆう事一杯やってましてね。途中でトラブルがあったじゃないですか。トラブルがあったばっかりにちょっとね、もう辞めようって思っちゃったんですけどね。またこんな感じで、再建させて貰ってやるようになったけど、一時期はもうこんな事しないって思っちゃった。だってトラブルメーカーだから俺って。人が集まる、そうするとね色んな人が集まる、そうすると色んな奴が来る、もちろんいつも言う、今日もあったお金の問題があったり、派閥っちゅう問題もあったし、まぁでっち上げを色々言われちゃって、インターネットに書かれちゃったり、また自分の会社の近所の人に言われたり、色んな所に中傷電話をしたりする人がいるんですよ。これ以上揉めたらね、動物愛護団体を遅れちゃうという事で自分が逃げちゃったんですよ。俺さえいなければいいと思ったから。でまぁ、ずーっと逃げたやつが丁度病院でね、丁度、病院生活がずっと長いんですよ。もうみどりなんか、お正月2回迎えてるから。3回？2回？窓でおめでとうございますって二人で言ったから。

色んな病院に行ってるから。みどりさんは病院に行ったらね、もうとにかく売店が多いから。

売店、売店だけだよ。

売店しかない。楽しみが。

今度、こうゆう所の病院に行くって言うと、そこ売店あるかなぁって。

売店？こっち来ますか？（笑）他に楽しい所がないので。買い物をして楽しんで。

そんな感じです。まぁ痛いまま、変わっても嫌じゃないですか。まぁ自分の心が問題なんですよね。そうゆう風にやって貰って、痛い、苦しい、恥ずかしいってあるんですよ。

そう、相手に。それがやっぱね、俺だったら嫌だなぁって思ってね。まぁ、あんまし痛くないようにして貰いたい、恥ずかしい思いしたくない、苦しい思いしたくない、でしょう？

で、また、それが普通なんですよね。でももし、それ以上の事が出来たらいいじゃないですか。

それ以上の事を私は30年前からやってます。別に今やってる事が驚く事じゃない。あり得ない事をやったら楽しいじゃないですか。

俺は治す人じゃないんですよね。言われたからそれをただ目で見てそれを取って、相手の痛みを取って、痛みの原因があるんですよ。それをただつけちゃうだけ。だってみどりちゃんのこの手だって、こうやって痛い所からこっちつけちゃって、カチカチになる、こうやって、それで皆我慢すりゃあいい。喜久ちゃんもそう、痛い所あってこうやってつけちゃえばいいんだ。最終的に、皆俺につけるからね。

はい、なります。

だから俺は人と触れ合うと必ず相手が楽になってます。それで、そうゆう事をやっていたら、前、触られたとかって言われて、それからね極端に出来なくなっちゃったんですよ。まぁ色んな人がいました。だけど、よっぽど俺が何かしないとね、ああいうお国の方が動いてきて研究協力者なんて求めないでしょ。今から20年以上前だから。それで少し経ってから、またやり始めたら違う所の部署の研究協力者。

そうですね。多分ね、どんな人でも分からないからね。俺の場合は分かる分かんないじゃないんです。ただ見える見えないだけなんです。まぁそんな感じです。こんな俺達で良かったら、一杯あの、「ああ、そうゆう世界もあるもんだ」って思って、目一杯使ってみてください。

簡単ですね。だって最初に出会った時、寝込んでたあの人。

今じゃ普通に座ってるじゃん。

普通に小会議に来て、普通に座って、終わったら普通に立って、普通に歩いて行くんだから。もうちょいだ。これで身代わる人間がもうちょっといればね、簡単です。
だって、簡単っちゅうね、方法はね、原因が分かってるから。まぁ医療の方は原因を探してくれるんです。それで悪い所を治してくれる。俺の場合はそれの原因を見つけて取るだけ。ごく単純な事しか出来ない。すみません。

俺のやってる事を一言で言えば？う〜ん、何だ？何て言う？俺のやってる事ってね、何が一番いいんだろう？

除霊じゃない。霊をどかしちゃったら、逆上しちゃうから。まぁ簡単に言ばね、心友を助ける。まぁ私はその、世間一般では霊っちゅう世界はね、心の友なんですよ。昔からの生まれつきなもんで。だもんで、ああいう憑依現象とか、楽しいじゃないですか。友達誘ってる！って。友達誘ってるってもさ、ああやって人の体をさ、やんなきゃいけない。でもあれなら根こそぎ取れるってやつで。だもんであの、まぁ旦那さんやる場合は奥さんも一緒にいて欲しいとか、奥さんやる場合は旦那さんの許可が欲しいとか、お子さんをやる場合は親が許可して欲しいって。これも昔トラブルがあったんですよね。子供を治しても親からクレームを言われちゃったとか、女房治したら旦那から言われたとか、旦那を治したら女房から言われたとか、色々あったんですよ。困った時だけ「武司さん武司さん」って来て貰って、なんか自分が都合悪くなったらね、みんな俺のせいになった。それが俺は、もういや、もういい！ってなっちゃった。そんなの今もセッションあるじゃん、あれは気にしながらやってるんだ。それにはどうするか、今後俺がもっと力をつけて皆さんに信頼ちゅうのをね得て、頑張ろうかと思ってる。ここからの私達を見ててください。とんでもない事をおこしますよ。自分の頭の中にあるから、こうやってやろうって。今まで誰もやった事ない、気が付いた事ない、誰も出来ない事をやりたいんだ。

待っててください。いとも簡単です！メンバー揃えば。

何故かって言うとね、昔元々俺の、このみどりと知り合う前にもう一つのメンバーがあったんです。そのメンバーが本当は本家のメンバーなんです。それが今もやってくれれば完璧。でも俺ね、もう一度やってみたいと思ったさ。まぁ1回目はまぐれかもしれない、もう1回このメンバーでやったらすごいなと思ってる。2回やったら証拠じゃないですか。まぁ1回目の場合はね、元々使命を持っている人間なもんで、私の家族ですから。2回目はこうゆう使命もない普通の女性がもし出来たら、俺ってすげーなって。私の場合、自己満足でやってるです。これからの俺達を見ててください。

うん、頑張ろうね。じゃあ宜しく！