2021/5/9 痛みと苦しみが何故大好きですか

こんにちは、イェーイ。

はい、宜しくお願いします。

あ、どうも迷い渡してすみません。あのこれはね、まあ人間的に痛い、こうゆうのは嫌ですよ、俺は。痛いのは嫌、人間的に叩かれたりするのは嫌。
私のこの、好きっちゅうのは、私しか見えない、多分私しか分からない事の、このこうゆう方たちの事ですね。こうゆう方たちはいつもね、苦しいとか痛いって来るんですよ。それを自分の体に入っちゃって、耐えるんですよ。俺も。ほいで、耐えた後、また出てくるんですよ、こうやって。それがニコニコに変わるんですよ。この瞬間が自分しか分からないじゃないですか、多分。だもんで、これが好きっちゅうやつよ。
まあ、私のセッションでも武司軍団ってありましてね、あのみどりっていう私のそばの人間いるじゃないですか。あの子の手ってこうやっちゃうんですよね。で、耐えらせる。これからね、相手の人間の痛みとかそういうの取れますから。取れるまでやりますから。何回も。こんな変な事言ってます。
このこうゆう人たちは毎回毎秒ずんずん来るんですよ。苦しい顔で来る。痛い顔で来る。それを自分が受け入れて、それで受け入れなくても来ちゃうんですよ。それを耐えればね、笑顔になってくれる。この瞬間が俺たまんないんですよ。
だから自分の言ってるのは、もう一回言います、人間的にこんな痛いのは嫌。殴られたりそういうの嫌い。
ただ、見えない世界のお詫びかな？ここまでやれるって事は。もう何十年間も知らん顔しちゃったからね。まあバンバン来てくださいっつってるんですよ。ほいでもちろんバンバンもらってバンバン返して、それで笑顔になってくれた見えないやつらが、このセッションで使うんですよ私。こうゆうパワーで変える。こうゆう。
これが痛みが好きっちゅう意味なんです。すみません、迷いを渡してしまって。人間的な痛みは嫌です。じゃあそんな感じで、みんなには見えない痛みと苦しみは頑張った後になんか笑ってくれるもんで、好きです。誰にも分かんないです。だからついついそうゆう事言っちゃいましたけど、人間界じゃ通じませんでしたね。すいませんでした。はい、こんな感じで。

宜しくお願い致します。

じゃあよろしくね。

ありがとうございます。

はい。