2021/6/19 セッション後、武司さんに直接きいてみた

はい、こんにちは。

はい、どうぞ。はい。

プライベート。プライベートはすごくほしい。だけどね、なぜか知らないけどこうやって、人が俺の周りに集まっちゃうんですよ。だもんでついつい自分の時間がないだけ。集まってくれなかったら俺やんないから。今日だって、こうやって皆に呼ばれたからって、透析終わってから来たんだ。たまにはこうやってゆっくり休みたい。だけど、人から呼ばれるから来らしてもらうだけであって。あと、『宿命』？どう思っているか？

ん～、嫌だなぁ。だって誰もわかんないし。誰も聞こえないし、理解者誰もいない。簡単に言えば答えしか出せない。答えだすにはね、俺だけではできないんだ。まあ今もさっきも言った俺と武司軍団のペア、コンビ。あとそちら側次第。この三角関係でやんないとね、答え出ないもんで。宿命ていうのは、俺はなかったほうが良かったかもしれない。厳しいから。人に使ってもらえるちゅう事はね、本当自分のプライベートがないんだ。それで、皆には見えないものが俺にはこうやって見られてるじゃん。休むときがない。そんな感じ。

またよく俺のこと理解して使ってみてください。

まだいますか、はい。

簡単にいえば、見て見ぬ振りはできない。『それさえ取っちゃえばいい』ってわかるから。それがなかなか取れないんだ、すぐには。だから取っても取ってもね、またでてきちゃう。だからそれが見える以上はね、知らん顔できないじゃん。諦めない、それがその俺の『諦めない』。自分のこの目で見て、『あ～っそれさえ取ればいいんだぁ』って。『あれ、取ってもまたついてる・取っても。』この繰り返し。ずーっとその感じ。だから本当に、皆さんに変化があるまで使ってもらいたい。諦めたら試合終了です。よろしくお願いします。

はい、どうぞ。はい。

これは難しいなぁ。『苦しい人』っていうのはやっぱり、ほとんど目に見えない人みんなが苦しいんじゃないかな。憑依っちゅうのはね、ひょんなことでついちゃうからね、なんて。それも、難しい。いろいろあって、簡単には言えない。やっぱちゃんとある、それまた後々、こんな俺と付き合って、いきなりこれ言っちゃうと、『そんなことあるもんか』ってなっちゃうからさ。かえって不安なっちゃうから。もっともっと俺を知ってから伝えます。

よろしくお願いします。

どんなもん、、、医療の方もね、本当にこの世の中で必要です。医療というのは、足りないものを足してくれるんですよね。俺も、透析やってるんですよ。だもんで血液が足りない。血液を増やしてくれる薬を足してくれるんですよ。この世の中に無くてはならない方たちかな。そこで、今までやってたとおり、医学でもちょっとわかんないものがある。簡単に言えば難病っちゅうの。なんか知らないけど俺には見えちゃう。俺はただ見えるだけ。だからこれを取っっちゃってあとは『お願いします』って感じで。最初のきっかけだけやらしてもらいたい。やっぱり俺には足すことができない。切ったり縫ったり、そういう事はできないけど。ああいう今俺が上げているジストニアとか、パーキンソン病とか、そういうのやってるじゃないですか。ああいうものはやっぱ、どうしても俺にしか見えないものがあるから、それさえ取っちゃって後は『お願いします』って感じで。そんな感じで使ってほしい。俺がなんとなくキッカケ作るから、あとは頼みたい。よろしくお願いします。

うん。それしかないしね。

あります。でもいいじゃないですか、こんな馬鹿がいたって。それが一番手っ取り早いかな。昔からさ、言うじゃん、『痛いの痛いのとんでいけ』って。飛んでっちゃったらどっかいっちゃう。そしたらまた誰かに落っこっちゃうかもしれない。それだったらずっと繰り返しじゃん。その人が良くなって違う人が苦しくなっちゃうかもしれない。この来り返しは嫌だなって思って俺が。それだったら俺から取って俺に入れちゃえばいい。そしたら、まぁいいじゃんって。まぁこんな馬鹿な考え持ったっていいでしょ、一人くらい。すいません。俺も後悔しているもんでね。こういうのは誰もが見えると思っていた。俺しかわかんないって思ってからね、やっぱね後悔してる。そんな感じで、まぁいいじゃないですか、こんな馬鹿がいたって。

よろしくお願いします。

俺も不思議だなぁって思ってる。多分、その人にね言ってほしい言葉かもしれない。その、『こういうこと言ってほしい』っていう人がいるんですよ。俺に言ってくるんですよ『言って』って。それで、言うんですよ。そしたらなんか、喜んじゃって。目に見えない人がね。そしたらなんか泣くんじゃないかなと思ってる。だもんで俺はいつもね、こういうね皆にはわかんないこういう見えない世界ってあるじゃないですか。ああいう人のまあ要は、使いっぱしり。言いなり。一人くらいいたっていいじゃないですか。そんな感じで俺使ってもらってるんだぁ。

最初から最後まで、最初の始まりは動物さん。最後の目標は動物さん。それで、俺は最初に友達に裏切られた。『おかしくなった』て言われて。だもんでずっと頑張って、今度は普通に俺がこういう事やってて裏切らない友達がほしい。ずーっと『武司さん・武司さん・武司さん』って来られて、一応いい付き合いいっぱいしてきた。だけどね、俺がね皆に見えないこと言うんですよ。そうすると『おかしくなった』とか『狂った』って言われて、皆手のひら返してどっかいっちゃたんですよ。ほいで、それが、二度とそういう思いしたくないっちゅって頑張って、こういう世界が普通だよっちゅうの皆にわかってもらって、普通に話ができる人がほしい。特別って思ってもらいたくない。世間で言えば特別じゃないですか。でも俺にとってはこれ普通なんですよ。普通に見えて、普通に会話できて、普通に喋って掴める。そんな感じ。こんなの絶対ありえない。誰もが信じない。じゃあ、形さえ作ったらいいじゃん。俺は動物さんがね、安心してできる世界を、俺が守ってやるって昔約束したんだ。30年前に。それでその30年前以上に、友達に裏切られた。こうなってからもね、今から15～16年前にだいぶ裏切られた。そういうね、こともうされたくないもんでね、一生懸命頑張って、皆友達になってもらって、そういう裏切らない・俺を利用しない人間が友達になってもらいたい。さんざん利用されちゃったから。それはもう俺のYou Tubeで言ってるけど、本当にいろいろあったんだ。また俺は多重人格だったんだ。わかるじゃん。でも一人くらいこういう人間がいたっていいじゃないですか。皆が楽しくなれば。そんな感じで目的って言うのはとにかく『友達がほしい』からです。人間の友達もほしい。動物さんの友達もほしい・あと皆には見えない世界のこういう人たちがもっと俺の友達になってもらいたい。これが目的かな。目的っていうか目標かな。これを命がけでやってます。昔、知らん顔しちゃったから。そんな感じでわかってください。

こんなもんで良いですか？こんなものが私です。またいろいろ聞きたいことあったらまた問い合わせください。じゃあ、よろしくお願いします。