2021/7/24 本日の第2部セッション後の挨拶

ご苦労様でした。ありがとうございます。今日はどうでした？さっき言ったように、俺の中でブレーキがかかっちゃってるさ、サイドブレーキが。本当に言われた通りやっていいのかなとか、その人の体を良くしていいのかなってね、ブレーキかかってる。これはみんなに協力してもらって外したい。俺これをやってもらいたい。どうしてもね、いいのかな？とか不安がある。

前から言ってるじゃないですか。前からね、病気になっちゃった、良くしてくれ治してくれって言ったら、その通りにやった。まず、旦那さん治したらその奥さんと子供から文句言われたとか、子供を治したら親から文句言われたとか、いちゃもんですよ。何でそうなるのか分かんない。だから今も怖い。また、家族から文句言われたらどうしようとか、これが俺の中でブレーキかかっちゃってる。だもんで昔は、普通に触ったんですよ、そしたら『触られた』って言われたもんでさ、急遽この女性を作ったんですよ。それさえなかったらバンバン迷いなく出来るんだけどね。今はね、こういう女性の方来るじゃないですか。そうするとね、俺は男性じゃないですか。『触られた』って言われたもんでね、急遽作ったんですよ。こういう人たちって不思議でしょ、またこのメンバーが全員揃ったらすごいですよ。あと、目と耳。どうしても組み合わせで決まっちゃうから。自分の場合はね、見て分かってやってますからね、相手が諦めない限りは完璧です。さっきも言ったけど、今までこの、やり始めた30年、30年間の間にどんくらいの人に頼まれてきたか分かんないけど、まぁ今までの中で3人だけ、失敗したのは。こっちはやる気満々だけど相手が諦めちゃった。だって、こうやって最後に来るじゃん最後に俺の所に。どこ行ってもダメ、そんな人がすぐ、はい、終わるわけがない、だからあの本人は徹底的に俺らを使って欲しい。で、俺らのやり方って、治すじゃないじゃないですか。身代わるもんでね。こいつらんちが壊れない限り少しずつやっていきますから、徹底的に付き合ってください。俺のブレーキを外してください。またいちゃもんつけられたら困るから。結構言われた方はショックです。言う方は簡単だけどね。こっちはそれがね、簡単に言えば後遺症みたいなのがあるんですよ。俺の力ってさぁ人間技じゃないじゃないですか。どうしてもバックアップがあるんですよ。この人たちがね怖がっちゃってる。

それだけね、当時ね、自分て多重人格じゃないですか。その時の人がね、怖がっちゃってる。またモメたらどうしようって。こんなの人間技じゃないでしょ。だから、まぁ特殊な力ですよ。世の中で言うの神技ってやつで、私の体を使った神様が使ったんですよ。で、昔はポンポンポンポン紹介された。自分は今もそう思うんですよ。自分の力でこんなに変えれる訳がない。逆にクレーム言われちゃった。逆に申し訳ないと思ってる。言わせちゃった人に。だからさっきもあの13年前に来た、会った人が来たじゃないですか。

あの人もまぁ元気になったんだけどね、ちょっと来なくなっちゃったからね、あんな難病になったじゃないですか。やっぱあの、裏切っちゃだめですよ。一生懸命やっている人を。俺を裏切る分にはいいんだけどね。見えないこういう人たちを裏切っちゃっだめだって言う感じ。みんなには見えないけど、俺には見えてやってるんだ。だから余計心配しちゃう。今後あのやっていいかどうかってのは、不安だけど今、1回ね、サイドブレーキおろしてもらってね、やらせてもらいたい。俺をまた見てください。まぁ今日も武司軍団、みどりとこのしのぶと友美とあさひで、あと、小デブ大デブがいるけど、全員揃ったらすごい。

ん？

いつもいるじゃない、小デブ大デブって。今日はいないからね。ほいであと、目と耳っつうのはね、手数が足りないと困るもんでね。まぁこの人間たちも神様が用意してくれたもんで、俺が『触った』って言われてからずっと用意してくれたみたいです。また今後も、こんな人間がいるっちゅう事ででお楽しみにして下さい。
今日もだいぶ皆さんの役に立てたかな。

よく頑張りました。

ありがとうございました。また使ってください。