2022/2/9 自由な時間がなくて良くそこまでできますよね。

はいお疲れ様でーす。

はい聞いてください。

うん。

うーん…。よく…。うーん考えた事ないでーす。まぁ何か知らないけど昔からこういう生活でーす。うん、今日は良かったよ。あの、32から50幾つまで神様に貸したからさ、その間自由はあったから。

その前後だけだ、まだ。うん昔から27歳ちょっと前から、うーん、とにかくね俺はね、何か両サイドにガードレールがあるって感じでね、こんな生活してる。うん。別に何ともない。突然始まった訳じゃないから。

うん、逆にこうやって、両サイドに挟まれてるから気楽でいいじゃないですか？だから気楽に使ってください。俺が気楽だから。自分も気楽だから、みんな気楽に使ってって言うんですよ。

うーん、こういう生活も気楽ですよ。まぁ簡単に、悪く言えば束縛。良いように言えば守ってもらってる。うん、俺はね、守ってもらってるとか、うん、こっちの方を取ってるから。だからあの、逆に楽しい事もあるじゃないですか。今日ね。

歯医者行けた。

うん、こんな楽しい事はない。また、あのーまた、今度ありますから。

うーん。まぁ頑張れば楽しい事があるって事です。うん。こういう人生が俺の人生かな。うん、守られてる人生って良いと思わない？何か人の事を見て関われるようなのは出来ない。脇道を入っていくと出れないんだ。うん。まぁいいじゃないですか？俺が良ければいいって事で。こんな俺を使ってみてください。気楽に使ってください。

はいよろしくお願いします。

じゃあね。