2021/6/14 武司さんに再度きいてみた。
武司さん、こんにちは。
はい、こんにちは。
質問させて頂きたいんですけれども。
はい。どうぞ。
武司さん、よく「触ってもいいですか」っていうふうにお聞きになってますけれども、それは、ま、昔トラブルがあったからっていうことですか。
これは前から言うじゃん。うん、あの、まあこれもおれも悪いんだけどね、相手がまぁこういう体になっちゃった、とかって言うもんで、あの、まぁ、この手で触れさせてもらうんですよ。そうすると私のこの手で触れるとなにか知らないけどね、痛みとかそういうのがなくなるみたいです。うん。それはもう30年前からやってました。その件があったのは何年くらい前?
武司さん:15.6年?15.6年前にやっぱそういうふうにあの、ね、あの、やらしてもらったとき、来て、来られたのでやらせてもらったら、ね、そんときはありがとうと言われたんですよ。その場合ね、まあ、触ったところが悪いんですよ。まあ、その人はね、しこり。ここの乳腺を触らせてもらったんですよ。ここを。ん。そしたら、そのときはもうしこりがとれてよかったって言われて、ありがとうって言われたけど、少したってから「触られた」って言われたんですよ。「えっ」とかさ。それ以来すごい神経使う。
だけど武司さん、「触ってもいいですか」って言って、「触ってください。」っていうふうにあのこちら側が言わせて頂いて、で触ってもらった時のパワーってすごいですよね。
直ですからね。
やっぱり、その触るほうが取れるというかよくなるということですか。
ま、それはそうですよね。なんでもやっぱ器具つかってさ、あの例えばおれもゴミ拾いやってたんだけどさ、ごみばさみっていったけ、あれをこうやって使ってゴミを拾うより手で拾ったほうが早い。
ほう。
でしょ。
手で拾ったほうが。
しっかりとれるじゃん。
はい。
ごみをね。
はい。
直接この手で体をこうやって触れさせてもらえばもっと簡単。だけどね、やっぱね、さわっていいっていう立場じゃないんですよ。
だから確認を何度もなさるんですね。
そう。でまたあの触られたって言われたら、なんか言わせちゃうから俺が。
言わせちゃうってことはないと思うんですけれども。
気にしちゃうんです。おれが。
あ、はい、わかりました。あの武司さん、ご家族の方にですね、この人の痛みを、たとえば奥様がセッションにいらっしゃって旦那さんに「痛みをとってもいいですか」って武司さん何度もお聞きになっていますけれども、あれはなぜですか。
まぁ、あれもよくおれが言ってるけどさ、ね。あの。なんですかね。どっから言えばいいかな。あの、旦那さんが、あのちょっとね。病気になって、まぁ、がんっちゅう病気になって、それで、それを普通にしたんですよ。そしたら、あの、やっぱりあの、なんかしらないけど、なんか夫婦間が仲が悪くなっちゃったとか。かえって病気だったほうがね、夫婦間が心配してるからね、ま、だけど、健康になっちゃったもんで、旦那さんがこう羽ばたいちゃった。
羽ばたいた。
それで奥さんもいたんだけど、奥さん以外のところに行っちゃってさ。
あぁ、そういうことですか。
ああ、おれやんなきゃよかったって。
いや、それは武司さんは全く悪くないような気が、こちら側からするとしますけれども。
やっぱ、おれってそう考えちゃうんですよ。それ以来ね、必ずね旦那さんとか奥さんの場合はね、必ず、奥さんの許可とかね、旦那さんの許可。目の前でやりたいです。
だから、例えばその、女性を触るときはまぁあの、「触っていいですか」っていう動画を取らせてもらっていいですかっていうことをされたりしているんですね。
後々またもめてね、あの、この私がやりたい動物の楽園がね、動物の保護活動がその件で13年間14年間遅れちゃったもんでもう二度と失敗したくないって、今慎重にね、人間ってね、あの、困ったときははいはいって言ってくれるんですけどね、お願いしますって。うん。いざその困りがなくなったらね、あとからなんでも言います。だってあの、ね、いろんな子どもだって、あの、結核になっちゃって、結核病棟に入ってて困ったと、それじゃあいいよって、頼まれて行って自分は自分も結核病棟に入ったんですよ。ん。あの、それで、退院させて、仕事場まで用意したんだけど、そしたらその親から文句言われたとか、なんでかわからないですよ、おれのなかで。そういうのいっぱいありますよ。そういうの、みどりに聞けばいっぱいわかる。
んー。
ん、そういうときっておれってたぶんみどりちも知ってるけど、多重人格だったんですよ。俺。
はい。
違う人が俺の体を使ってたんですよね。だもんでそういうひとたちがね、もう気をつけろよ、ばっかいうんですよ。そういう出来事あって、かえってみんなに悪いことしちゃったなって思ってる。おれが普通の人間で普通の力があるだったらいいけどさ、多重人格だったもんでね。すごいひとが使ってたと思うんですよ。病気なんかすぐ治せるわけないじゃないですか。おれ治すの、相手に言われた通りにできるわけないじゃないですか。だからあの、相手にとって悪いことしちゃったな、って、文句いわせちゃったな、とかって。そんな感じいっぱいあったね。だもんで今すごい気を使っています。この件がね、みんながわかってくれたらバリバリやれます。
んー。いまはもう触って頂きたい方しか来ていないような気がしますけれども。
まだ、自分はもっともっと実績を残して、もっと頑張った後かな。まだこういう見えないやつらがね、まだやめてくれっていうんですよ。人っていうのは都合のいいときばっかだから。そういう目にあったひとがいるんですよ。こうやって。おれのまわりに、そういうひとたちが私の体を使っていろんな人をなおしたんですよね。俺の場合は治すことはできない。おれは。身代わるっちゅうことしができないもんでね。
はい。
そんな感じの時が昔からYouTubeで言っているようにあるんですよ、いっぱい。そういうもんが心に引っかかっているもんでね。
はい。
またあのそんな人に言わせちゃったらどうしよう、とか。まあ今も現在ももめてる最中だよね。また新しいもめごとがまた起きちゃった。
今ですか。
もうけりがつきますけどね。だから、なんだかわかんないけど、困っちゃいます。よくしてくれって来るから言われたとおりにやらしてもらったら、後からね、なんだかわからない、クレームきちゃうっちゅう。これが俺の中で理解できないですよ。理解できないんだったら二度とそういうことがないようにしよう、だからやたら気ばっかり使っちゃう。俺にしたら気をつかうだったらパワー使いたい。
はい。
だからあの、今日もあの、みどりと俺と来て、ちょっと白岩さん、ちょっと来てください。
まあ、おれの友達の白岩さんです。まぁ、みんなも知っている通り運動ニューロン病ですよね。
はい。
うん、でも一年前に知り合って、あの、今現在ここまでたって、もうついにこの間はゴルフの打ちっぱなしとか。階段も上がれるようになりました。でもおれに言わせりゃ、一年もかかっちゃったんですよ。
いやでもすごいな、と思うんですけれども。
いや、俺のなかではだめです。こういうところだって、触れさせてもらうだけでいいんです、実際は。これで、ちょっと持ってますから足上げてください。
ん、どう?
いや、すごいあがって、あがってますね。
それで、もう一回やります。
はい。
こうやってさするだけ。これでどうですか。
あー早いですね。
これもっとね、こうやってねちっこく触っちゃうとね。ん、座ってください。
もっとね、もっとやらしてくれたらもっと軽やかになる。それで、白岩さんのこの足についているものを、こうおれがとっちゃうんですよ。それでおれの手に巻き付いちゃう。ま実際ここについちゃってるんですよ。それを今度みどりが受けてくれる。来てみな。こうやって。逆の手。こうでしょ。これをこうやっておれが楽になって、今度みどりがこうなっちゃう。こういう固くなっちゃうものがついてるから、足が上がらないですよ。こうやって身代わることしかできない。だからやっぱどうしても触れたい。昔はこうやってなんぼでもやってきました。だから昔、あの、嘘みたいな話いいですか、あの、神の手をもった人間が、若い人間が、あの、降臨したっつって、そんで私のところにいっぱい来たですよ。でも自分、神の手もくそもない、普通の手だから。勝手に回りが騒いだ、昔は。それで少し経ってからみどりさんもやっぱりあのそういう力も持った人って言われたところに一緒に行ったことがあります。
どうだったんですか。
・・・・・・。
ありがとうございました。
なかなかね。
はい、そうですね。
なんで俺ですかね。
武司さんしかできない、武司さんだからだっていうことをみなさんおっしゃいますよね。武司さんの周りにいらっしゃる方たちは。
なんで、だから、こっちが聞きたい。なんで俺しかできないんですか。うん。
私、でも私が見てきた人たちの中では武司さんしかおやりになれないのだろうなというふうに思います。
これでね、こういう武司軍団っていうのはちゃんとできあがったらもっとすごいですよ。
それをすごく待ってらっしゃる方は多いです。
もう白岩さんくらいのこれぐらいの病気だったらね、自分らがそろったらね、いまは一年かかっちゃったけど、まあよく言うけど、俺は3か月でこれ以上のことできるから。一年もかかちゃった。普通だったら3か月以内でもっと走れるから。すみません、嘘みたいな話だけど。だってわかるから。これさえ取っちゃえばいいって。治す人っちゅう人はさ、何を何をこうやって探るじゃないですか。おれはついてものを取ればいいって感じで、それで取ったものをはじいちゃダメ、取ったものを自分に着けちゃえばいい。それでみんなで武司軍団で身代わるっちゅうやつ。
武司さん、武司軍団がそろうのが楽しみです。
そうですね、おれもね、どういう人がくるのか、さっぱりわからないんですよ。ん、だからあの、それもおれも楽しみにして、皆さんも楽しみにしててください。俺たちもね、俺もみどりもあと他の喜久美ちゃんとか、佐々木さんとか、友美ちゃんとか、忍ちゃんとかいらっしゃるじゃないですか。あれはみんなね、嘘のような話なんだけど、神様が間に入ってくれて出会ったんですよ。ん、まあ、そんな感じ、ばかげた人間がいます。だもんで、おれってあの、なんちゅう、そういう使命を持ってるもんでさ、あの、この、いつもいう、みんなに言われている「お金を取らないんですか」とか「お金はかかりますか」とかっていわれると、それがなんだかよくわからないです。自分の場合、力=お金っていうのはつながらないんですよ。昨日もちょっとね、あの私のTWFの方へ来まして、いろいろやらしてもらったら、これくらいやってもらったら普通は100万払います、って。「え、なんでですか」って。困ってる人が来るから、それでやらしてもらってるだけで。ここがイコールしないんですよ。イコールすればよっぽどいいのにね、でもなんか、なんないんです。
逆に「やらしてもらいたい」って思う気持ちになっちゃうんです。この力があるばっかりにあの、苦しんだから。普通はこういう力があればまぁ自慢してくるじゃないですか。おれはこういう力があるばっかりに嫌なんですよ。究極に自分は違うから。ましてやみどりの手だってさ、普通の手じゃないですか、それがピュッてやってこんな固まっちゃう、こうやって。こんなにカチカチになっちゃいます。
触ってもいいですか。
じゃあ、やっこいところからね、
はい、やわらかい。
これがこうやって空気中に見えないひとがいる。これ掴む。ま、もっとわかりやすいように、白岩さんのこういうの掴む。掴んじゃう。それをぽっと入れちゃう。そうするとこうなっちゃう。
いいですか。うわあ、うわあ。力入れてもこんなに力入らないですね。
この、こういう力もってるのはみどりと喜久美と忍っちゅう、それで私もそうです。だもんで自分は俺は掴めるってほんとなんだって思ってるから。それでもっともっと取って取らしてもらって、触れ合いが一番いいじゃないすか。なんだかんだ言っても触れ合いっていうのは。自分はそういうのをやりたいです。もっともっといろんな人と触れ合って仲良しこよしやりたい。だからあの、気持ちが合いたい。心が通じ合いたい。楽しい心を持っている人間同士。やっぱ楽しい心っちゅうのはね、簡単です。それもみんなに教えてるから。少しでもあったら俺嫌なんですよ。楽しくなきゃこういう仕事はできませんから。後ろめたかったら。八百長じゃ続かないし、おれ一応30年やってますから。その間に何人ね、あの、喜んでもらったかわかんないくらいです。だからあの、このスカイプでもさ、「初めまして」「いや、もう2回目ですよ」という話。俺の場合相手がわかんないんですよ。
はい、もう何百人。ですよね。
「えー誰だっけか」だもんであの自分もよく言ってる、私のスカイプセッションってあるじゃないですか。あのときみどりが横にいなきゃね、できない。「どういう人だったっけ?」ていろいろ聞くんですよ。だもんでみどりがいないときはスカイプセッションできなくなっちゃうんですよ。まぁ、みどりもね、一応社長ですからね、自分の会社の経営を考えて従業員との打ち合わせがあるんですよ。またそれもわかっててもらいたい。
わかりました。
俺一人じゃ、スカイプセッションできないです。なぜって相手が誰だかわかんないから。だって一日に何百人に会ったら忘れちゃうっしょ。ほんの数分の付き合いだから。そんな感じです。
ありがとうございます。武司さん。
頑張っていきますからよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと変わりもんかもしれない、俺たちって。でも役に立てるようにがんばるから使ってみてください。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。