2021/9/2 武司軍団のみどりさんについて聞いてみた

こんばんは、青木さん。

はい、聞いてください。

今日はみどりちゃん？

はい、聞いてください。

まぁみどりはさ、俺は見えたり聞こえたりする人間なんだよね昔から。みどりは見えたり聞こえないんですよ。体で感じるように勉強したんですよあいつ。ちょっとみどり、手を貸してみな。手だけでいいですか。
これで〜す。この手がね皆さんのセッションやるとね、だんだんこっちからみどりの手に当たってくるんですよ。この手がだんだん固まってくる、こうやって。カチカチになったらね、痛みがこっちに来たって事。こうやってみどりは自分の身体で感じてます。それがまだね、みどりと喜久美と忍ってのがいます。こういう奴らもね、私が選んだ人間じゃなくてね、嘘みたいな話だけど神様って人が選んでくれた人間なんですね。だもんで結構使い道ありますよ、俺たちって。でも天命だからね、なんちゅうかな天命＝、よく問題なっちゃう利益ってあるじゃないですか。俺ってお金とらないじゃないですか、俺たちって。天命＝お金に繋がらないんですよ、俺たちって。だから逆におかしいんじゃないかって言われちゃうさ。だって、そうゆうもんじゃないですか。そうゆう力を付けたくて付けた人と違うから俺らって。出来ればやりたくないよねみどり、こうゆう事ね。自分の私生活全くないから。

ない。だって元々みどりってのはね、俺が多重人格の時からずっと一緒に居てくれたんですよ。後、病気ばっかしてるじゃん俺って。そうゆうふうにうちの女房に頼まれてね付き添いやってくれてた、ずっと。未だに俺ってさ、なんていうのかな、自分一人じゃ生活出来ない状態の体してるんですよ俺って。大体靴も自分で履けないから俺って。俺ずっと介護してくれてるんだよね。みどりもうちの女房に頼まれれてやってくれてるんだ。有難い。友達っていいなって思ってるさ。その代わりみどりもこうゆう力がついちゃった以上はさ全く私生活ないから。

みどりと知り合ったのはね、もう昔の俺と知り合ってるんだから23年位？

23年前に知り合ったみたいさ、俺と。で俺ってさ、30からね、今58だからね、この間のちょっと前まではね全然分かんない。その間の生活ぶりって言うのは、みんなみどりに聞かないと分かんないさ、俺って特殊体質みたいでね。多重人格だったもんでさ、その代わりね逆に体貸したもんでこうゆう力もらっちゃったんだ。神業みたいなの。ぼちぼち分かるでしょ。

ん？

休みたいです。でもやっぱね、元々持って生まれたこの力だと思うから頑張んないとと思って。おかしいじゃん俺って。言ってる事やってる事が。だもんで友達少ないんですよ、いないんですよ。だからもっともっとこうゆう力を使ってね、友達が欲しい。だから友達なってくださいって俺言ってるじゃないですか。本当になってもらいたい。本当に俺ってね、病気を治したりやらせてもらってるけどね、本当に友達として会話したい。まぁみどりもよく頑張ってると思うでしょ。不思議でしょ、この手って。

あのセッション見てもらえば分かると思うけどさ、実際にこのカチカチって、みどりしょっちゅうじゃないですか。

そう、だから俺たちってさ、みんなで考えたんだよね。治す事は出来ないって。身代わっちゃおうと思ったんですよ。その方が手っ取り早いって。その手っ取り早いっていつも言うのみどりじゃん。そっちの方早いからそっちやっちゃおうって、みどりが先頭切ってやってるじゃん。だいたいちょっとここで笑い話してもいい？俺がさ、歯あるじゃん。歯だって先生がさ『抜歯を1っぺんにやっちゃうと大変だから２回に分けてやりましょう』って言われたんですよね。そしたらみどりが『2回来るじゃ面倒くさいから1回でやりましょう』って言われたから。みどりってそうゆうタイプ。パッパッてやりたいタイプみたいだね。だもんでみどりは自分から進んでこの身代わる役やってるから。逆に、確実なんだ俺たちってそうゆう集団がいるじゃないですか。まぁもっとみどりの事も探ってもらって、まあ、世の中にこんなバカみたいな人間がいるもんだと思って、希望と夢を持ってもらえればと思ってます。

ここでもう一回みどりの手を紹介させてください。この手です、この手です。宜しくお願いしま〜す。はい。

じゃまた宜しくお願いしま〜す。

ありがとうございました〜！じゃーね。