2021/4/29 すごい力なのに何故無ければ無ければと仰るのですか

武司さんおはようございます。

はい、おはようございます。

早朝からよろしくお願いします。

早朝、早朝すぎますよ。おはようございます。

よろしくお願いいたします。

皆も頑張ってんねぇ。今日私がね、地元に帰ってきました。また、動物の保護の活動を見さしてもらったけど、皆さん本当に5時からやってる。凄いなぁって思ってました。でも自分も来さしてもらって、また自分も自分のやること頑張りますから皆も頑張ってね。

はい。よろしくお願いいたします。
武司さん、YouTubeを見てお問い合わせがありましたのでよろしくお願いいたします。

はい。最近沢山多いですねぇ。

はい。

私、興味持って貰えましたかね。はい、よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。『武司さん、ご自分の力を<こんな力がなければ・なければ>とおっしゃいますが、やられていること凄いと思います。何故武司さんは<こんな力がなければ・なければ>とおっしゃるんでしょうか?』というご質問がありました。

なければいいって本音です。毎回毎回言われるように、昔はね自分はこの付いているものによって、本当に嘘みたいな話なんですけど人の死が見えちゃうんですよ。だもんである人にそれが見えた瞬間、叔父さんだったんですよ。『叔父さん、ちょっと病院行って検査してもらってください』って言ったことがあるんですね。だけど病院じゃなんともない。もちろん身体が悪いわけじゃない。そういうお先が真っ暗っちゅう目印がある人がいるんですよ。そういうのが見えちゃうんですよ。その時言ったら、言いまくったけどね、『ありえない、おかしなこと言ってんな』とかそのうち自分が、もうこれ以上言ったらよけい馬鹿にされちゃうから辞めた、言うのやめたって思ったときあったんです。だけどやっぱり突然死をしちゃった。その時に『あ、自分がもっと言ってれば良かった』。そっから始まったんです、私の場合。逆にこんな力なければそんなの見えない。普通の人と同じ会話ができる・普通の生活ができる。普通の会話。皆と絶対チグハグした会話になってる、ずっと。それでなんか自分は見えてるから、相手が必死に来ても、『あ、そんなの簡単じゃん』って。なんか相手にとって失礼なこと言っちゃう。必死で来てるのに、『あ、そんなの簡単、簡単』って言い方。おかしいっしょ?それが人をね、なんか小ばかにしてる言い方しちゃうようにとられる時もある。でも自分は痛いから必死になってくる。それを俺の前にくれば『あ、そんなの簡単、簡単』って言っちゃうもんで。
だって本当に簡単ですから。冷めて言っちゃう。相手にとって申し訳ない。こんな力なければね、もっとね、こんな簡単簡単っていわないでもっともっと必死になってやればもっともっと大げさにやれる。でも簡単だから、って感じで。こないだなんてさ、顔面神経痛。ここが痛い、押すと痛い。よく見たらここに何か下がってるんですよ。こんなの触んないで対面式で指でこう突っ込んでそれが掴めるんですよ。それでピッて引っ張ればもう、取れていたくない、『本当に痛くない』。っていうシーンがあったんですよね。
だけど要は良くなればいい。だけどね、中にはね、『嫌だー来ないでー』って騒がれちゃう場合もある。まあパニック症の子は特にそう。それを取ろうとすると、『来ないでー嫌だー』って言われちゃう時がある。そういうのはショック。また、人を見た瞬間、そういう見えない人が後ろにいるじゃないですか、俺の場合は。『この子のは取んなくていいから』って言われちゃうときは凄いショック。『え、なんで取んなくていいの?これ取れば凄い身体が楽なのに。取らしてよ。』『駄目だぁ!』って。こんなのわかったら嫌でしょ。俺にとってはそれを取ればよくなるんだからって。取りたいんだぁ。『駄目だぁ!』って、この会話がある、ときどき。
だから全部が全部俺んとこのセッション来てまた、またパソコンでリモートやろうとしても、取ろうとしても『駄目だぁ!』って声が聞こえたり。『この子のは取ってやって』とかって言われる。このね、2股がある。こんなのも聞こえちゃったら嫌でしょ?確かに取れないから。これがね、わかるもんでこの力ってやだ。『あ、これさえ取ればねこの身体が良くなって病気が治ってこの子良くなるのにな』って取らして貰いたいなぁって考えてるじゃないですか。だけど『取らないでくれよ、この子はこの子なりに色々あるんだから』って。
俺どっちかっていうとね、こういう肉体の温かい人間いらっしゃるじゃないですか、そういう人間よりもね私の場合はね身体が冷たい、霊体って言う世間では霊体っていう方が先友達なんですよ。優先順位で言ったら、友達が先で次が人間の身体なんですよ。この人達が『嫌』って言ったら駄目。だもんでね私のとり方ってね、時々こういうのあるんですよ。今実践しますけど、みてて下さい。
この子は私の武司軍団の子です。もし腰痛があるとするじゃないですか。腰痛がある場合はここにこうやってくっついちゃう人が居るんです、くっついてる見えない奴がいるんですよ。この人を例えばこうやって取ればかんたんだけど(両手で武司さんの方に持ってくる)、そうすると全部残っちゃうんですよ。これだけしか取れないから。だもんでこうやって身体を密につけてこうやってひっぱる。(武司さんの全身を武司軍団さんに付ける)すると全部俺に勝手にくっついて全部取れちゃうって感じで。こういうやり方もある。だから全身全霊で取ってやる。で、また今密は禁止だって言われてるもんでさ、こういう技なかなかが使えないっちゅうのが早くね状態がね、今のこのコロナ状態が終わってくれればもっともっとやれるのにな、やりたいなぁって言うね、そんなことがわかんなかったら『やりたいなぁ』って思わないでしょ?わかるからやりたい、やらなきゃなぁって焦りばっか考えちゃう。
本当にこんな力なかったら普通の生活します。私も、ちゃんと家庭もあります。でも30年前に家庭の女房に、あの、デカイこと言います。その頃に『日本中の、最低でも日本中の動物さんが安心して暮らせる世界を作るまで俺は帰って来ないから』って言って、そういう約束して出てもう30年経ちます。気がついたらもう子供は結婚してました。こんな力さえなければ子供にも会えたし、なんか知らないけどそういう事になっちゃったんですよ。
だからこの力はね、皆には『凄い』って言われますけど、俺の中でね、憎い。人にはキチガイって言われてありえないって片方で言われる。片方では『凄い、もっと使ってくれ』。こっちじゃ信じられない、こっちじゃ凄い凄い。両方あるんですよ。俺の力ってどっちなんだろうって。自分がこういう事するために勉強して修行してつけた力だったら凄いけど、俺はなんにもしないんですよ。たまたま生まれつきんこういうものが見えて、聞こえて、手で触れるだけ。
それでたまたま、人に付いているものを取ればいい。だから凄いかどうかわかんない。『俺何にためにやっていいんだろう』って感じであるもんでね、皆さんが本当に私を分析して貰って、いいように使ってもらいたい。こんな力があるばっかりに、色んな人の嫌なところもみえちゃう。見たくないシーンを見ちゃう。そういうのも怖い。なんでもかんでも見えれるからいいじゃなくて、嫌なもんも見ちゃう。何でもかんでも聞こえるから良いじゃんじゃなくて、嫌な言葉も言われちゃう。何でこんなの付いてるの?とか、なんで取るなっていうの?っていうのがあるんですよね。
それがね、こんな力されなければ普通の皆と友達感覚で会って、遊びたい、昔みたく。27歳でガラって変わっちゃったもんでね。でもそれまではずっと、自分の中で『おかしい・おかしい』ってずっと思ってた。なんで自分はこんな所に来ちゃうんだろうとか、なんで自分はこういうところが好きなんだろう。居心地がいいんですよ。確かに一人でいる部屋と、友達がいっぱいいる部屋と違うじゃないですか。
だからいつもいうこの、青木ヶ原の樹海とか、ああいうところに行くとよく霊がいっぱいいるって言う話がありますよね、世間では。確かにいらっしゃいます。言う以上は。でも俺がああいう所行くとね、いっぱい友達がいるんですよ。だもんで気がついたらこんな時間が経ってるっていう場合がある。もうね、ワイワイ遊んでるんですよ。時間を忘れて遊んじゃうでしょ皆だって。楽しかったら、あっという間に朝になっちゃうって感じ。そんな感じの生活をずっとしてました。
俺は普通だったらね、布団が恋しいです、お風呂が恋しいです。この力さえなかったら普通の生活できて、普通の皆の友達と普通に遊べて、ごく普通に、普通のお父さんだったかも知れない。この力があるばっかりに、友達にも迷惑かけちゃって、『おかしい』と思わさしちゃった。
この力があるばっかりに、家庭を出なきゃならなかった。なければ家庭にいます。なければ友達と普通に和気あいあいやってます。あるばっかりに『キチガイ』って友達に言わしちゃった。あるばっかりに家庭にいれなくなっちゃった。なぜ?家庭にいちゃうとさ、見えない世界がちょっとこっちこい・あっちこいって言われるから、もう朝だろうと夜中だろうと出かけなきゃなんないんです、俺って。そうすると家の人に心配かけちゃうから、あったし。
ちょうどまた、いいように入院したんですよね。ちょっと話し長くなっちゃったけど、俺も普通の人間に戻りたいです。もしこの力がね、皆さんがいっぱい探ってもらって、何かの役に立ってくれるんだったら嬉しい。そしたらもっともっと自分も力つけて、駄目だとか取るなって人の分を取らしてもらいたい。本当に何人かに一人はね、『だめ』って言われて、言われる人もいるし、取れないで・とか取るなとかっていう声も聞こえるんですよ。そしたらやらなくなっちゃう。
でもこれも私一人じゃね、限界です。いつも言うように私には武司軍団ちゅう人がいます。今日は今はないけど、みどりちゃんでしょ?この子が筆頭です。それで佐々木ちゃん、きくみちゃん、友美ちゃん、忍ちゃん、ほいであさひちゃん。今6人います。ここでもう一人、もう一人って後二人いるみたいです。これは私がよく会話する見えない人から言われてます。あと2名いるから大丈夫だって。この2名はもう手をつけてあるって。だから『お前さえしっかりしてれば、俺らがこの2名を連れてくるから』って。この8名揃って、私で9名。9名揃ったらね、フルパワーです。だから今できないっていう力もある。それには力不足だから。だから本当にこんなおかしな俺らを期待してて下さい。
それで自分をいっぱいいっぱいこうやって分析してもらって、本当に役に立つんだったら、使って下さい。確かにね前からも一部の医療関係からも来てるし、一部の霊能力者さんからも来てるし、それもなんで俺んとこにくるかわからないけど。来ちゃって、話合いして、『これはこうですよ』ってなぜか知らないけど俺が答えられるんですよ。でも俺は普通の事言ってるけど、相手は『凄いですね、よく知ってますね、わかりますね』って言われちゃうんだけど、心がムズムズしちゃう。だって俺わかりきっている事だから。俺の力って、もしかしたら凄いのかなぁって思うけど、助けられない人がいるんですよ。そういう人がいると『やっぱ俺って駄目だなぁ』って思っちゃうんですよね。
こっちはワイワイ助けられて、こっちは駄目だ。なんでこうなっちゃうんだろうって俺にはわかんない。昨日も考えた結果、俺の力不足だってことです。自分の自覚がなさすぎます。もっともっと俺に色々言ってみて下さい。そしたら自分には自覚をだんだん持ってきますから、皆さんこんな俺ですけど協力してください。自分でも困ってます、この力をどうやって使っていいかわかりません。本当に、いつも言う私の夢は本当に人間の身体が、心が楽しくなって、身体が痛みが取れて、動物さんと一緒に遊んでもらいたいなっていうのが夢です。この目標のためだったら何でもやっちゃうかなぁ。もっともっと勉強してがんばりますので、皆さんぜひ私に協力してください。こんな私を探って下さい。宜しくおねがいします。

武司さんありがとうございました。

はい、朝からこんな感じでもいいですか。

ありがとうございます。

自分、力とっても不思議です。だもんで本当に皆からのこの問い合わせがね、自分のこの不安を埋めてくれます。いつも問い合わせありがとうね。

またよろしくお願いいたします。

また電話があったら宜しくおねがいします。

ありがとうございました。

電話とかメール多い?

はい。多いです。

ごめんね、あっちもこっちも忙しくて。

いえ、ありがとうございます。

また、本当に良かったら聞いて下さい。TWFの方に連絡くれれば、望月友美っていうね責任者います。この子がいつも問い合わせを聞いてくれて、私に言ってくるんですよ。それに対して私答えます。まだまだいっぱい山程問い合わせがあるからね、それをじょじょにじょじょに、結果を出しながらやっていきます。ずっと摩訶不思議なこの私のやってることをもし良かったら活用して下さい。自分は活用の仕方がわかんないです。だから言われれば『それをやればいいんだぁ』って感じでやらしてもらいます。そんな感じで宜しくおねがいします。

武司さんありがとうございました。

また、聞いて下さい。喋れば喋るほど心がスッキリしていきます。はい。ありがとうございました。朝早くから宜しくおねがいします。今日も一日頑張ります!よろしく。