2021/7/17 7月17日セッションの後の挨拶

武司さんお疲れ様でした。

お疲れ様でした。

すごい大人数のセッションが終わりましたけども、武司軍団さんは必ず登場されるんですね。

そうしないとできない。一応ね、ルールがあるんですよ、ルールが。こうゆう世界って。そのルールを破るのは俺得意だけど、そのルールを破るのにもそれなりのやっぱルールがある。
何故かって言うと俺って男性じゃないですか。女性を触れないっちゅうルールがあるんですよ。本当は昔、触れたけどね。ちょっと『触られた』って言われてから、『もうそうゆう事二度とないようにしなさい』って言われて、それで急遽ね、まあ見えない人たちが、こうやって人間を揃えてくれたんです。この女性っちゅうのを。
でもどうしても揃わない、そうするとね、やれない時がある。やらないんじゃなくて、やれない。ま、見ての通り、自分一人じゃ出来るけど、やっぱね『気をつけな』って言うんですよ。『人間ちゅうのは良い時は良いけど、都合悪くなったらあーだこーだ言ってくるから』って。それいっぱいあったんですよ、昔。良くしてやって文句言われるとかさ、『触ってください』って言われて触ったら後で『触られた』って言われて、どうしてもね、ストップがかかっちゃう、気持ちがスッとなっちゃうんですよ。そうするとやっぱノリじゃないですか俺って。
痛みなんちゅうものは我慢する。普通じゃ我慢できない。ノリ。でも、女性だったら触れる。で、もう言われないってあるんですよね。そこだけね、俺どうしても出来ない。ちゃんとねあの、こいつらんちみたく、目に見えない世界から用意してくれたんですよ。今日はほらね、いつもじゃ、あさひとかいるじゃないですか。ほいで後、しのぶか、今日あと二人足りない。それでも、どうしても押さえるところがね、2.3ヶ所あるんですよ。
これがね、ルール破りの俺のね、やり方です。まあ、怒られる。確かにダメだっつう、普通はダメなんですよ。普通一般常識で考えて。でもそれはね、誰かがやんなきゃ良くなんない。誰かがご法度しなきゃいけない。まあ、人間的なルールはね、破る破らない、それは法律だからちゃんとやるけど、目に見えない世界は見えないは世界でルールがあるんですよ。それをねルール通りやったら、何も変わらないじゃないですか。それでたまたま気が付いて、じゃあこんな感じでやっていい?って打ち合わせしたんですよ。
その代わりあんた二度と揉めなさんなよって。それも揉め事がなかったらね、ほんとにね俺がね、こんな感じで自由に出来るですよ。揉め事があったばっかりに、こんな感じに段取りしなければならないって。それがなかったら、もっと簡単に出来た。30年前はもっとパッパッと出来るんですよ。
やっぱね、自分の中でブレーキがかかっちゃう。また言われたらどうしようとか。良くしてやった後に、また、良くしたとか文句言われたらどうしようとか。本当怖い。それで本当にね、自分がやりたいこの動物さんの保護を、それがあの15年ぐらいかな、遅れちゃったもんでね、もう二度とねこういうトラブル起こしたくない。だもんで、この回りくどいけど、この軍団を作ってくれてさ。
その割には、どうしてもこの人を見てこことここを押さえたいってあるんですよ。これは自分の目で見て分かるから。だから、そこ押さえてここ押さえてって。誰もが出来る訳ではない。特殊な手を持ってなきゃいけない。後ね、もうちょっとです。本当にね、俺がやってる事が正しかったらね、必ず武司軍団が揃うと思ってる。だからいっぱいいっぱい使ってもらって、昔正しい事をやってると思って揉めたっちゅう事は正しくないじゃないかって思っちゃってる、俺が。
そうゆう一件があったもんで、どうしても俺の中でがブレーキがかかっちゃってるんですよ。だって俺って真剣勝負なんですよ。で、このクレームって怖いでしょ。その時はありがとうって言われるんですよ。後からず〜っとあーだこーだ言われて最後は裁判ですから。もうあんなの二度としたくない。おれ、悪い事してないのにね、なんか知らないけど裁判起きちゃった。そんな感じで俺のブレーキを止めてもらいたいです。この軍団が揃ったら最高かな。

武司さん、ブレーキを止めるには武司軍団が揃うって事以外に何かあるんですか?

なんだろうな。もっともっと、みんなが俺を使ってくれてさ、本当に自分がやってる事が良いのかなってのが見たい。味わいたい。それなのにプレッシャーがある。こっちは真剣にやって、クレームですよ。で、知らないうちに裁判ですよ。そんなの味わうだったら。それも確かに弁護士にも行ったし。何回も行ったんです、弁護士に。その頃ね、一緒に会えなかったんですよ。でも俺に言わせれば、その裁判っちゅうのやんなきゃ、自分が全部受けちゃうよって。だから、訳分かんない事言ってるって弁護士の所に行って話したんです。俺知らないからって、この件は。でも、当時の弁護士さんもその詐欺師にまるまる丸め込まれちゃっるんですよ、だから詐欺師です。丸め込まれちゃうから。終いには俺が全額払って、示談してもらってくださいって。弁護士さんが言って、なんでこっちが払わなきゃいけないの。そうゆう事があって怖くてしょうがない。桁が違うから。億ですから。そんなの知らずに弁護士さんまた、俺が払って示談してもらってくださいって。「え?」ってなるじゃないですか。見に覚えがないから裁判にも行かないって、行かなかったんです。そしたらやっぱね、本人の詐欺罪、本人が、主催者が嘘ついてる。俺無罪、俺やってないんだから。そのトラブルが何ヶ月も続いたんです。裁判で。
それに対してみんなに迷惑かけちゃったんです。TWFのみんなに。で、俺さえいなきゃって、あったんです。それ以来、この人間をね、こうセッションやるの怖かったです。本当は、自分の中でやりたくないのがある。実際は。また揉めたらどうしようって。でも、誘われるから、やるであって、言われなかったらやんないです。

武司さんに会いたい人が本当に沢山いらっしゃいますから、やって頂きたいです。

その気持ちはすごく、使ってもらえば嬉しいですけど。また揉めたらどうしようって、どうしてもこのトラウマがセッションに来て、また揉めたらどうしようって。本当にこの人良くしていいのかな。そうゆうブレーキがあってね、気をつけながらやっちゃうもんでね、どうしてもね、こんな感じです。昔はもっとやってます。そんな感じで、この軍団は俺に取って必要。このトラブルしたくない。女性の体触れなきゃいけない、さっきもしこりとか、お腹とか、触るんですよ。俺が触ったら、怒られちゃうじゃないですか。昔は触ってくださいっていっぱい言われたんだけど、その後から言われちゃった『触られた』とか。『良くしやがった』とか、親を良くしたら子供がから文句言われたとか、子供良くしたら親から文句言われたとか。お姉ちゃん良くしたら、その真ん中の三女がいて、真ん中の子供から文句言われたらとか、子供良くしたら親が文句言うっていっぱいあるんですよ。もうこれはいいって感じ。まあ、それさえみんな分かってくれればね、もっと出来ますよ。すごい簡単です。なんでですか?目で見て手で取るだけ。それでみんなで協力協心。それだけです。
それで、みどりが身代わればいいだけです。身代わって痛みを取るだけです。そんな感じ、このカチカチになるのって、これ異常でしょ。で、この何回も何回も身代わるですよ、みどりっちが。そいで、痛みがなくなるまで、取る。ま、そんな感じで、苦しかったら、苦しみが変わるまで取る。身代わるだけ。これはご法度のね、やり方。だから、色んな人から『そうゆう事しちゃダメですよ』って良く言われるんです。分かってやってます。『武司さんの体に負担きてるじゃないですか。そうゆうやり方はやめた方がいいんじゃないですか?』って、よく言われるんですよ。まあ、よく特殊な力を持ってる人から。いや、それはいいです。心配してくれるのは嬉しいけどね、俺分かってやってますから。誰がやらないと良くならないじゃないですか。それが俺の無茶です。確かに体にくるけど、誰かがやらないといけないんです。それで俺が気が付いただけです。また、俺を使ってくれれば、このトラウマがなくなるし、本当に良くしていいのかなっていうのは消してください。自分がやってて楽しかったらみんなも笑ってくれます。でも、いっぱい使ってもらって嬉しいです。宜しく、俺を使ってください。

ありがとうございました。

じゃあみんな頑張っていこうな。宜しくお願いします。

お願いします。