2021/7/26 裏切られるのが怖い

はいこんにちは。

今日も呼んでくれてありがとう。今日はね、病院帰りだけど頑張ります。
今日もまたみどりと、こないだ言った小デブ。

そう小デブ。
今日は大デブはちょっとね犬の事でちょっと来られないもんで、二人で勘弁してください。

そうだね。まずね、自分から言ってもいい?俺今までね、こうゆう紹介してもらってさぁ、セッション会議とか出張セッションとかSkypeってあるじゃないですか。あれね全開でやってない。%で言えば60%位。自分の中で怖い。本当にやっていいのかっていうのがあるさ。だから今もこのしこりってあるじゃん。この手で触らないといけないんですよ。その時は『良かった』って言われたけどね、後で『触られた』って言われて大問題になったさ。じゃあ病気もそう。俺、病気を治す人じゃないんだけどさ、相手から言われるんですよ。それもみんなみどりとか小デブが知ってるからさ、また聞いてください。自分の中でねそれでね、動物さんを遅らせちゃったっつうね、すごいねココに引っかかってるんですよ。でもね、今もやっていいのかなーとかさ、これがある。またあの悪い人作っちゃったらどうしようと思っちゃうさ。これをみんなに協力してもらってね、もっともっと俺をね使いまくって苦しめて欲しい。俺がもっともっと使ってもらえば、肉体が苦しめば出てくと思うさ。今はね、まだある。どうしてもね、ああいうセッションとかみんなの時ね、申し訳ない気持ちでやっている。まだ出来るのにって。

それがね本人の気持ちも分かるんだけどね、俺の中でブレーキかかっちゃう。これがね今まだどうしてもブレーキかかっちゃうさ。だからもっともっとみんな使って欲しいとかさ、俺を苦しめて欲しい。だから俺、目一杯やってるじゃん。SkypeでもLINEでも。ほいでこのSkypeでもLINEでも、時間も合わせてるじゃん。もっともっと言って欲しい。

もっともっと。まだね、ある。また、一番怖いのはね、裏切られたらどうしようってあるさ。これが一番怖い。今までも何回もある。

途中でいなくなって、俺の悪口を言う。

そうゆう人が昔いたんですよ。また今同じ傾向さ、昔のように人がだんだん俺使ってもらって、だんだん集まって、なんかね、ちょっと怖い。すごかったんです。そのとき人がな、みどり、な。大物なっちゃった。俺の中で訳分かんないんですよ。間違ってたら俺が謝ればいいけど、俺は間違った事ないんだよね。言われたかやらせてもらった。言われないとこうゆう事やらないから。

この辺でエンジンかけなきゃって思っているけどね、どうしてもかかんない。
それ程、よっぽど嫌なシーンがあった。みどりも小デブも知ってると思うさ、ね、困っちゃったから。大問題になったんですよ。俺の中でね、理解が出来ない事でね言われるの嫌。

とにかく裏切られるっていうのが一番怖い。まあ、60％の力でも全力でやってるんですよ、俺は。でもやっぱ途中でやめたってなっちゃうと嘘つきじゃんって言われちゃうからさ。結果出ないと。俺は結果出せるんですよ。見ての通り60%でも。でも60％でやったってね自分の中で満足度がない。あ、嘘ついちゃってるって。本当はもっと出来るのにって。もっとこの人良くなってもらいたいなってとかってあるんですよね。でも俺の中でずーっと自分が、こうゆう人一人しかいなかったじゃないですか。誰か知ってる人いないかなって。そしたら昨日いたじゃないですか。武司さんってそうゆう人だって、分かってくれる人が。だもんで今回はこうやってみんなにお願いしに来た。まさかあそこまで自分の事分かる人がいるとは思わなかった。

良かったですね。やっぱり俺のやってる事は間違ってなかったのかなって。間違ってないから人が集まって、間違ってないから答えが出た。でも途中で、今から17年か8年くらい前に大モメがあったんです。それが13年間続いちゃったさ。未だにまだね、勃発してる。

まだある。困っちゃう。それがね、またあったらどうしようって、またあったら動物さん遅れちゃったらどうしようってね。これが俺の中で怖いもんでさ、みんなに協力してもらいたい。俺はあの、病気を治したり見えない世界をどうこう出来る力持ってないし、その為に勉強もしてないし、頭も使ってない。ただ自分は言われたから、俺に言ってもらったから、それを目で見て手で掴むだけです。じゃあそんな感じで俺を追い込んでまあSkypeでもなんでもどうでしょうか。

俺を助けて欲しい。この心の古傷がね、どうしても埋まらない。

上限は無限大だから。ここまでだと思ったらね、また息抜いたらパッって落っこっちゃうから。だって今日からSkypeガンガン透析中もやってるじゃん。いっぱい来ましたよ〜。

まああっという間に終わったから透析が。もう9時半からだったっけ？9時半からバンバン来てるから。まあ、こんな感じでね、もっともっと俺をね、負担かけて欲しい。まあ、荷物的な負担は無理だけどね。精神的な負担は欲しい。それで早く昔のこのあった、この苦しみをね、出したい。俺の場合はね、そうゆうふうに言わせちゃったって、そう思っちゃったんですよ自分が。相手に対してごめんなさいって感じでさ。相手にとって、人が集まったから、金取らせちゃったとか、ああ男女関係やらせちゃったととか、ああ、あの勝手に旦那さん治しちゃったら奥さんから文句言われちゃったとか言わせちゃったとか、子供良くしたらお母さんから文句言わせちゃった。言わせちゃったって。言われたじゃなくて、言わせちゃったってなってるんですよ。その傷をね、治してもらいたい。でも昨日ね、あの方に言われた言葉ね、嬉しいです。俺の場合、今までね目で見て物が掴めるじゃないですか。そうすると『そんな事絶対あり得ない』って言われるんですよ。だけど、こうみどりもさ、小デブもさ、掴めるじゃないですか。掴めるのは誰でもある、見えるのは俺だけ。俺は、この見える人みんなも見えてると思った。だから、こうゆうの見える、ああいうの見える、『そんなの見えない』って。尚且つ、これを掴めるって言うと『そんな事あるもんか』って言われちゃう。でも、みどりも掴めるし、見えないけどね。だから後は皆さんがもっともっと俺を使ってもらってね、俺のこの昔のこの古傷、これを埋めてもらいたい。

俺もねここまで来たらね、責任感もあるもんでね。嘘までついて人に会いたくないなと思ってる。でも嘘をつかなかったら、人間と合わないんですよ、自分の姿隠さないと。だってこの間だってそうじゃないですか。デコピンで腰痛が治って、どうですか？あり得ないっしょそんなの。あんなん簡単ですよ、俺に言わせれば。自分がのれば。また文句言われちゃったらどうしよう、また裏切られたらどうしようって。

使ってください。

宜しくお願いします。

はい、ありがとう。
さあ今日もみどり、小デブ、頑張るぞ！じゃあよろしく。