2021/7/29 どうしても武司さんの力を出して頂きたい方からのお願い

はい、こんばんは。

はーい。

いや、実名まではちょっと自分の方でね、無理かな。

元は俺の周りに集まったみたいな子でさ、そこでその子が中心で、元々私の仲間をかなりグルにしちゃったんですよ。仲間にしちゃった跡があるなんですよ。俺も昨日行って戻って、書類がね、だもんでこの書類はもういいもんじゃないから取っとくなって、基本なものだけは、写真撮ってありますけどね、紙はいらないかなと思ったもんでね。俺の中ではね、申し訳ない。だから、俺がなんかそうゆう気持ちになったんですよ。俺さえこうゆう人間でなければとかさ、また当時こうゆうこの人間たち集まる時って、俺って多重人格じゃん。そんなの誰も分かんない、自分しか分かんないから、そうゆう力は神様っていう人なんですよね。まぁこのあり得ないけど、だもんで反面、色々な人間をパッパパッパって治したんですよ。なんかそういう風にバドミントン使ってこうやったりとか、なんかやってたみたいでね、俺には出来ないんだね。だからそうやってね、無言のアピールで、神業っていうこの寸止めみたいなの見せたみたいです。でも気が付かないでやっぱ、俺って見た目にそうゆう人間じゃん、でもやっぱ理にかなってないこといっぱいみんなに見せたみたいだよ。あり得ない事、なんか長い棒振り回したりさ、でも壁にぶつからないとかさ、なんか一生懸命自分は違うよってアピールみたい。だもんでまた逆にさ、お金にどうの名前使われたじゃないですか、俺が。ほいで逆に、裁判やっても別に、まぁ相手が全面的に悪いっちゅう事で。向こうの方から言ってきたんですよ、だって、書類に書いてあるんですよ。名誉毀損で訴えるかって。こちらの言い分は、「いいよ」（訴えません）ってなってる。

そう。でも俺じゃあやるよ。やっぱね、揉めたくない人がいたんじゃないかな。

そうですね、それが不思議。俺じゃ揉めますから。

まぁ今言ったように俺も今日、今回書類を見て分かったんだけどさ、その人はね色んな私の友達をまぁ仲間に入れちゃって、それで実際にその人のうちまで行って、お金の返却を求めに行っただって。ほいであの、私の側にいるみどりっているじゃないですか。あの子からも取ってただって。みどりからも。みどりはね、その時紙に書いてたのは、自分のあらゆる物を質屋に入れてその子にお金を回してたって。まぁ自分の着物とかあるじゃないですか。アクセサリーとか、そうゆうの全部質屋に入れて全部自分で抱えてたって。それはカチンときちゃったさ俺も。でもね基本は、俺さえこういう人間じゃなかったらとかさ、俺さえこうゆう力なかったらって、やっぱ俺ってあるんだよね。だって俺ってこの力って、いいもんじゃないから。元々気違い扱いされてるからさ。他の世の中の見えない世界やる人はすごいすごい言われるじゃないですか。自分の場合は見えない世界っちゅうか、見える世界やってんだけど、おかしいって言われちゃうからね。こうゆう力、欲しくてある訳じゃないし。生まれつきだもんで嫌なんですよやっぱ。いい思いした事ないです。まぁそんな事件があったからね、とりあえずこれはね今に分かってくれると思う。でも、俺の方からね、これ以上言えない。

ありがたいですね〜、でも本当にこの件で書類で見た以上はですね、私の知ってる人の名前も書いてある。私の知らない人の名前も書いてあるんですよ。まぁみどりも知ってるかって聞いたら、知らないこの人はとか、これがね、俺も知らないみどりも知らない人の名前を使っちゃって、『この人に頼まれた』って書いてあるんですよ。本人が言うには。だもんで、余計に内々以上に迷惑かけちゃったのかな〜と思ってね。このお金っちゅうのは結構、すいませんなんですよ、俺は。俺が普通の人間だったらね〜ってあるんだけどね。まぁ、そうゆう力がある、ないとかって言うのはいいけどさ、多重人格専門医じゃん、俺って。まぁ専門医っておかしいけど、やっぱそれが普通なんだ俺の場合。多重人格普通の人間っていないでしょ。逆にみんなに迷惑かけてるんだ。昔からうちの女房にはすごい迷惑かけてるからね。まぁそんな生い立ちもあるんですよ、俺も。人には迷惑かけたくないっていう。はい。

二度とそうゆう事がないようにしたい。だから今言ってるじゃないですか、あの色んな人をこうね、『良くしてください』ってセッション来るじゃないですか。これも怖いんです、俺の中で。本当に言われた事やって良いのかなとか、前もそうだったんですね。言われた通りに『体を良くしてください』って、元に戻しただけなんだけど。それで元に戻したら、そのご家族の方から言われたんですよ。本人から頼まれて家族からクレームって、訳分かんないでしょ。それはいっぱいね、あの書類に書いてあります。「ああこうゆう人がこうゆうふうに言ったのか」とか「こうゆう病気を治してきたんだ」とか、ショックです今回。あのファイルを見て。でもいつかは目を通さなきゃいけないと思ってさ。みどりの言葉以上に、ちょっと怖かったけど、みどりの言葉聞いただけでも怖かったけどね。またあの実際にああいうね、写真付きのねファイルがあると怖い、俺も。「え〜、この人が？この人が？」って。「こんな事があったんだ〜」って。それじゃあ大変だったろうなみどりも。みどりは社長だからね。全部自分で抱えちゃったみたいです。それも渋々今回教えてくれた。今日、今回行って。みどりも全財産とか、質屋に入れる物全部入れてその子に回したみたいです。

これは聞いてびっくり、俺も。でもね、憎めないんです、俺って。どうしても、俺のせいだってなっちゃうんですよね。だから逆にね、これを解決するまでね俺の中で殺してもらいたい。いっぱい使ってもらって。

嫌な出来事を。

これをみんなに協力してもらって、またあの俺も今頑張ってるじゃないですか。俺なりに、またあのみどりも一緒にやってるじゃないですか。武司軍団代表で。だからまたみどりには同じ思いをさせたくないんですよ。二度と裏切ってもらいたくない。俺はいいんだけど、みどりがそういう思いしてたかと思うとさ、嫌じゃん。だから色々俺も頑張らせてもらうし、みどりにも頑張ってもらわないと身代わる役じゃないですか、みどりって。それでまた前と同じような思いさせちゃったらね、俺はこんな事やらない方がいいと思っちゃってるんですよね。だって、裏切られて苦労したのはみどりで、お金を取られて嫌な思いしたのはみどりで、友達から裏切られたらみどりショックだと思います。そのぶん俺は全然知らないからね。まぁそんな事があったんですよ。だから本当俺の中ではこのファイル、みんなで実名書いてあるんですよ。そして写真、でまたあの専門の刑事さんとか弁護士さんとかも騙されたって書いてあるから、「こういう人も騙しちゃったのか〜」って、申し訳ない気持ちなんですよ。いつか会ってお詫びしたいなと思ってる。それだけ自分はこの力が憎いんですよ、こうゆう力が。このなんちゅう、多重人格が普通の人のこの体質が憎いんですよ。まぁすいませんけど、まぁ本当に色んな人に迷惑かけてるかもしれませんけど、もっともっと私にSkypeセッションをやらせてください。

一旦（笑）

宜しくお願いします。

ありがとうございました。皆さんまた宜しくお願いします。

ありがとうございました。