2021/7/31 何故人を責めずに自分を責め続けるんですか

武司さんおはようございます。

はい、おはようございます。友美ちゃんおはよう。

YouTubeを見てお問い合わせがありましたので宜しくお願い致します。

宜しくお願いします。

武司さんって、YouTubeとかで仰っていますが、色々な人に利用されたりクレームを言われたり、何故自分ばかり責めるんでしょうかと言うご質問がありました。

それはね俺しか分かんない。俺は自分の事よく分かるさ、だからほんとにこの多重人格、これがねどうしてもみんなに申し訳ないっていう気持ちがあるさ。また俺の体を使った人が色んな人がいるもんでさ、その時にトラブル起こした人とか、申し訳ないと思っちゃってる。だから俺、YouTubeでも言ってるように、コノハナノ咲耶姫さんていらっしゃるじゃん。あの方と出会って約束したんです、昔から。『孫を守ってくれ』と。まぁ昨日も言ったんだけどね、ああいう方に体を貸してくれって言われたもんでね、ああいう方がね直々に、私が最初この30年前に神の手を持った人間が現れたって人がいっぱい来た。それからね、今度神様にチェンジしたんですよ私。それで、それから出会った人ね、それ会っただけで体なんて治んないから。自分のやり方っちゅうのは、今はこうやって身代わるだけだから。そんな会っただけで、パッパってあんな病気なんて治んないし、俺もこないだ地元に帰った時に、データがあったんですよ。あの時こんな病気も治したんだ、こんな病気も治したんだって。数々あったもんでさ、それこそさぁ俺の中で、神業だって。なんだろうね、だから本当に俺がねこれ舎遺書じゃなかったらね、なんかそこが引っかかってるさ。何か分かってください。だから俺、この体質って嫌なんだ。みんなに迷惑かけてきたから本当に。逆にこんな俺みたいな体質の人間と色んな人が会わなかったらね、その人たちも、苦しい思いしなかったのかなあとかさ。分かんない、なんか当時の事は分かんないけど、当時の俺って多重人格だったから申し訳ないって気持ちがあるんですよ。だからあのね色んな事件があってもトラブルなっても相手をね、申し訳ない気持ちになっちゃう。また現に俺は味わってないもんで、味わってないって関わってないもんでさぁ、感情的にならないんですよ。実際あったらねカチンとくると思う。そういう出来事があったこういう出来事があった、こうゆうのもあった、あー多重人格のせいなんだなーって思ったけどね、実際にクレームとか言われたら、やっぱカチカチときちゃいますけど。でもね、そんな感じかな。何かこれはね、本当に俺の心の中しか分かんない事。まあそんな感じでいつもいるもんで、あー俺さえこうゆう体質じゃなかったらな〜とか、こうゆう力がなければなってあるんですよ。まあそうゆうの一番じゃないですか。まぁ言いたい事やりたい事できるし、俺ってそういう今もこうやって、まあいつもと違う、この今日は東京の某ホテル来てるけど、東京来てもね、色んなものが見えちゃうんですよ。こういう見られてる中で生活してるから、昔から。好き勝手出来ないんですよ、俺って。昔からの友達に頼まれたら嫌って言えないじゃん、もちろん。まぁ俺は頼まれるけど『ちょっと体貸して』「ああいいよ」ってこんな感じなもんでさ、ちょっと荷物持ってと同じぐらいの感覚かな。まぁ何だか分かんないけどちょっとごめん。そんな感じでねあの、自分を責めちゃうんだよね。色んなこと理解できてもずーっとなんか迷惑かけて来たのかなぁって思っちゃってるさ。すいません。まあ、そんな感じかな。

分かりました。ありがとうございます。

ちょっとその辺はね、すみません、俺ん中で戦ってるもんで。はい。

武司さん、もう一点宜しくお願いします。

はい、もう一個。はい。

何故そうような病気を治せる力を持っているのに、その力を苦痛とおっしゃるのでしょうか。もっともっと利用させて頂きたいですと言うお問い合わせがありました。

いや苦痛ですよ。『そんな事あり得ない』って言われたり『おかしい』って言われて病院行ったり行かされたり元々こうゆう俺も分かんないけどさぁ、テレビでやられている方とか、そうゆう力を持った方とかに行っても『そんなものは見えない、聞こえない』って言われて『あんたは幻覚だよ。』とか『思い込みだよ』って言われるし、今だってそうだよ。色々こうゆう実績、残してるじゃん俺って。セッションとかSkypeで痛みを取ったりとか。『こんな画面通して痛みなんか取れる訳ないじゃん』ってよく言われるんですよ。でも、おかしいな、俺取れてるんだけどな。手応えがあるんですよ俺って、なにしても。自分が痛くなるもんでね。「あ、相手がこれで良くなる」とか。自分だってね、信じてやってる訳じゃないんだ。手応えがあるもんでさ。だけどねやっぱ、普通の会話がしたいんですよね。そうするとやっぱね、会話が成り立たない。だもんで俺って特定の人間としか会話が出来ない。
みんなもだんだんこの特定の人間がだんだん広がってきたもんでまたいいけどね。やっぱ最初は『何言ってるんだ?』とか言ってね、嫌だった。だって嫌でしょう?自分しか分かってなくて、分かってくれる人もいなくて誰も理解者がいなくてさ。普通あり得ないじゃない、こんなのでやったぐらいで痛み取れたとか、難病指定の人が変わってくとか、だって俺はね、信じてやってる訳じゃないんだ。だけど、理解者が欲しい。誰でもそうじゃん。認めてもらいたいじゃん。そうゆうもんだと思うさ、俺も。
俺もそうゆう人間だから。やっぱ認めてもらいたいし、この世の中ってさ、やっぱ書類じゃん。証明書を作れる人もいないし。だからほんとに俺はね、皆さんの心に残る分析、私の評価が欲しい。評価をやっても『そんな事あり得ない』とか『胡散臭い』とか、まあそうゆう評価ばっか。だけど、でも自分は分かってる、自分は見えてる、自分は手応えがある、逆にそれが評価なんですよ。でも自分と同じ感覚の人が未だに出会った事はないんですけれどね。友達が欲しいからやっぱなんか共通点が欲しいじゃん。話が合う人。俺は別にこうゆう力があるからって、どうこうないし。
俺の欲しいのは友達なんですよ。友達って共通点話しするじゃないですか。俺の話ってどうしても、こうゆう奴らがいてさ〜って、みんなに分かんないこうゆう奴らが今ここに居るから、どうのこうのって話しちゃうんですね。『は?』と思われちゃうんですよ。それでやっぱり昔そうゆう会話をしてたら、そしたらやっぱね、友達がおかしくなったって感じで、だんだんだんだん俺の周りからいなくなっちゃったんですよ。だから、俺がそうゆう事言わなければな〜って、逆にそうゆう力なければな〜。
 未だに怖いですよ。俺が普通の話をするのがなんか怖い。まぁ簡単に言って怖いでしょ、あの自分が小会議に来るような人が、まぁどこ行っても改善しない、良くならない、まぁ簡単に言えば私が今担当している白岩さん、運動ニューロン病。出会ってもう一年経つけど、一年前は車イスで私の所に来たんですよね。それで、間に入ってくれる人が、私言ったんですよ。「この方どうしたいですか?」って。『車イスから歩かせてあげたい』「いいですよ」って。その「いいですよ」ってこの会話、おかしいでしょ。だから『はぁ?』と思われちゃうんですよ。自分の中で何も考えない。「いいですよ」で、その場で歩けたじゃないですか。ああやって。そしたら会場のみんなが拍手してる。なんでみんな驚くのかな、俺、どっちかっていうと冷めちゃう。わーってみんな笑ってたらね。『痛みが取れました。』『わ〜、すご〜い!』「なんで?」だって、取ってっつったから取っただけじゃないですか。なんかそうゆう感覚で、俺言われた事しか出来ないし。言われなきゃやんないし。まぁなんだか自分でも分かんない。
私とね、意気投合する人が欲しいんですよ。ああやっぱこうでこうでこんなんできるよねとか。まぁ今58年、誰一人、ねえ、分かってもらえなかったし、27から本格的に始めたけどやっぱり誰一人分かってくれる人いなかったし、未だにね、そうゆう人がいらっしゃらないし。まぁなんとなく分かってくれる人はいるけどね。自分の心を本当に分かりきってというか、分かってくれる人はいないかな、今は。なんかもう本当に寂しがりやで友達が欲しいんでね。
この力、嫌なんです。まぁこれまた俺しか分からない事なもんですみません。まぁみんなが、こんな俺で良かったらこんな力で良かったら、利用してもらいたいかな。俺の方から、やりますからお願いしますとか、そうゆう言葉は出ないです。
こんな俺で良かったら、半信半疑で良かったら使ってみてください。そしたら私はなんぼでも、使ってもらいたいです。そんな感じです。すいません、なんだか自分の事やってると、ごちゃごちゃなってね、自分の中で意味不明だもんでいつ自分はこんな力持ってやってたんだろうとかさ、いつからこんななっちゃったんだろうって、俺も不思議でしょうがない。これが本音です。
だからね、自分の中でホッとしてるのはね、こうゆう話を聞いてくれる、それで自分の話を今じゃ聞いてくれて、うんうんって返してくれる人がいる。昔は『何言ってるんだ』ばっかだった。またあの自分って、こうゆうものが見えるじゃないですか。それで、見える人がいっぱいいる。だと思います。実際にあったけど、自分とは違うものが見えてるからね。
だからこの、掴めるっていうのが今まであった事がない、だって見えるから、掴めるじゃないですか。でもこの掴めるって言うのがね、私の周りに武司軍団ってのがいて、その方の3名が掴めます。あーやっぱ掴めるじゃ〜んって。でもそこは見えない。でも掴めりゃいいじゃんって。じゃあ、俺の指示通りやってくれる?って感じで。で、絆を作ってメンバーと。あ、掴める人間もいたんじゃんって。
じゃあ、自分のやってる事は、もしかしたら合ってるのかな、色んな人に役に立ってるのかなって思い始めました。ここまで来るのに、すごい葛藤がありました。またあのだんだんだんだん自分の中で整理整頓できたもんで、もし世の中の皆さん、こんな俺で良かったら、『そんなバカな』って世界やってますけど、もし良かったら声かけてください。

宜しくお願い致します。

やっぱ自分は友達が欲しいです。裏切らない友達が欲しいです。まぁ本当に宜しくお願いします。

宜しくお願い致します。

これからも自分とこの武司軍団と色んな方と力を合わせて頑張りたいと思ってます。ご協力宜しくお願いします。

武司さんありがとうございました。

ありがとうございました。