2021/8/1 変わっている自分ですけど使ってみてください

はい、おはようございます。

質問ですか。はい、質問してください。

自分自身はない。

ない。ないっつったらアレだけどね、あるとしたらね、やっぱ動物さんは基本ですよね。人間的にはね、私の友達のさえこちゃんていう、あの子がもっと良くなってくれればいいって思ってるだけ。やっぱね、それが強いかな。でも奇跡起こさなきゃなんないじゃないですか。一応脳死状態だから。それはね、ずーっとあります。俺のやってることは、この見えない世界から頼まれたことしかやらないもんで、自分の意志はない。だから、さえこちゃんていうのを基準に考えちゃうと、人間的に考えたら自分はね、自分も病気じゃないですか。ありえないかもしれないけどね、世の中から病気にならない事ってできないかなぁとかって考えてます。病気になってから治す方ってかなりいます。だけどね、今のように限界が来ちゃったじゃないですか。じゃあ、病気にならない方法なんかないかなって。先手をやりたいです。今は、なってから、こう考えるじゃなくて。そうならないことないかなって考えてます。

全くノーです。

うん。その治す力ないし。知識もないし。立場でもないですから、俺は。これはね、誤解されたら困る。病気を治す人でもなんでもない。よく、見えない世界も依頼来るんだけど、見えない世界もできるわけじゃない。単なる言われたからやるだけであって。言ってくれたらやるだけやる。自分からはないですね。自分にはそういう力ない。皆にはあるっていわれるけど、自分にはないですから。

そうですね。大きなお世話になっちゃうから、こちら側からいったら。言われたことは一緒に頑張ろうって感じです。相手が諦めちゃったら終わりだけど、あと、いくら言われたからって、自分には自分の条件があるもんでさ。やっぱ、武司軍団っていう人しだいかな。やっぱ、私の場合コラボで頑張りたいから、皆で協力しあって。協力者がどんかいいるかです。武司軍団次第っちゅうことですか。

まぁ、それは人間界もそうですけど、霊からもそうなんですよね。見えない世界も。だから自分が『これやりたい・あれやりたい』ってないです。

意思があったら、ここまでできません。

いつもニュートラルだから、言われたことしかできない。だから昨日もそうじゃないですか、あの、まぁ、昨日の今日でこんな質問あるけど、昨日だってあんな緊急の女性の方がいても。

でも、自分はあのときアジフライ食ってたんですよ。だけど、『ちょっとー！』てな感じで来てくれたもんで、まぁ、自分の意思はアジフライ食いたかったですけど。アジフライ定食を。

自分だけ食事してなかったもんでね、食事とらしてもらったけど、自分の意思は『アジフライ食べたい・ご飯食べたい』ってあるじゃないですか。でも、あったらそっちいっちゃいます。だから、ないから言われた通り動くだけです。

変なやつでしょ？やっぱ、食事はね、食べ物大好きだから。尚且、俺ってこういう透析患者じゃん。食べ物に対して凄くね、慎重に大事に、粗末にしないように食べてます。

昔はそうですよ、皆。まあ本当にご飯っていうのは大事にしたいと思ってますね。こういう世界やる前に自分は健康だったんですよ。今はもう67くらいしかないけど、昔は120くらいありました。気がついたらこういう体になっていて、どうでしょうか？気がついたら好きなものいっぱい食べれないって。目が覚めたら。より一層大事にしたいですね、ご飯を。俺の中で、食事を大事にすればいつまでも俺のそばにいてくれると思ってるから、食事が。すいません、変な考えで。

だって、友達を大事にすれば、いつまでもそばにいてくれるっていう思ってる。友達のいなくなったときの寂しさって自分しかわかんないですね。自分も後悔があるんですよ。約束したのに、できないってなって。だからこれからガンガンやって約束を果たしたいです。色んな人に間入って貰って、俺を使ってください。

よく言うじゃないですか、友達関係って約束なんですよね。約束破ったら、駄目だし、食事だって嫌がっちゃったら向こうも嫌がると思うんですよ。何もかも大事にしちゃうっていう。これ、俺流ですけどね。馬鹿なやつですよ。でもそういう立場なったらね、こういう考え持っちゃいます。ある日突然、病気になっちゃった。気がついたら病気になってる。気がついたら、好きなもの食べれない。自分も昔あったんです、水道水ガバガバ飲むんだけど、今じゃ測って飲む。より一層大事にしたいと思ってるんですよ。人も大事だけど、アジフライも大事だったかな。すいません。

多分俺ってね、ちいっと違ってると思います。なんか最近俺って違うんじゃないかって思いはじめました。こんなおかしいやつとまた付き合ってみてください。

今日はありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。