2021/8/3 脳死状態の佐江子さんをなぜ事務所に連れて来たんですか?
武司さん、こんにちは。
こんにちは。友美ちゃん。
お問い合わせが何件かありましたのでよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
まず、先天性の方を武司さんやられていますよね?体の不調をどこまで出来るんでしょうか?というご質問がありました。
どこまで?どこまでっちゅうとどういうことだ?無いものをあるにするのは難しい。出来ない。止まってる、あるものをそれを稼働にすることは出来ます。出来るまで頑張ります。こんな感じでいいかな?
分かりました。
例えば、目が見えない方って、この目が見えない方で普通にこの目玉が見えない場合は出来るけど、目玉を義眼にしちゃった場合は出来ない。そういうふうに思ってくれればいい。例えば、内臓も、無い臓器をあるにすることは出来ません。そんな感じで良いでしょうか?まぁ、一般常識の世界ですよね。自分のやれることは、止まってる身体を動かすだけです。
はい。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。武司さん、次のご質問よろしくお願い致します。
はーい。
佐江子さんと言う方いらっしゃるじゃないですか?脳死状態のあの方、旦那さんもいらっしゃいますよね?何故、そのような方を武司さんの事務所に連れてきて、治そうとしたんでしょうか?というご質問がありました。
うーん、治そう、うーん。俺は多分、あの子が事故したときはね、きっかけはね、病院から事務所に連れてきたときのきっかけの時はね、自分は多重人格です。その時はね、俺が言われてることはね、佐江子さんのね他界されたお父さんだと思います。それで、いざ、あの子をあそこに来させるには、その時に俺が戻って来たんですよ。それで、何かなーって自分にできること。この神様との話し合い。それで、この子と俺とを交換してくれって言ったときです。まあそんな感じのやりとりがあってね、何故…まあそのさえちゃんのお父さんの頼みだから。俺って馬鹿なんですよ。人間、体温のある人間よりも、体温のない人間のほうが好きです。生まれつきそっちのほうが先なもんでね。こいつたちのこと、心友って呼ぶんです、心の友って。だもんでこいつらんちのね、不安があるだったらなんとかしてあげたい。だからもともとこの会話とか多重人格とか当たり前です。俺の場合は。こんな俺だけどね見えないやつは気楽に俺を使ってますから。もし、皆も気楽に使って下さい。はーい。
よろしくお願い致します。
はい。
武司さん、最後の質問よろしくお願い致します。
武司さんっていつも楽しそうですけど、苦労したことありますか?というご質問がありました。
苦労は付き物じゃないですか。苦労だらけですよ。だけど、何やっても楽しくても、いやいややったらつまんないじゃないですか。何やっても、苦しくても、楽しくやれば、進んでやれば楽しいじゃないですか。それでも俺みたいなちょっとね、人にはないようなもの見えちゃったり、人には聞こえないもの聞こえちゃったら、友達だって俺解決しないから、ガンガンガンガン、キチガイ扱いされても頑張ってきました。だから、苦労はね、もうずっとしてます。でも、しなかったらずっと苦労のままだから。苦楽・苦楽・苦楽っていうじゃないですか。苦楽は人生、一生の友って。その積み重ね。階段のように上がっていきます。自分もありますよ。苦を乗り越えたら、楽が来る。勝手にそういうふうに考えてやってます。簡単に言うと、今俺が経験してること、この病院ね。透析打ったあと、まぁ4時間半、述べ5時間半って病院に行かせて貰うんですね、月・水・金って。その透析が終わった後にご飯が美味しいんです。最高ですね。苦楽苦楽って。透析って、結構ジーッとしてるの苦しいじゃないですか。とりあえず。それで終わった後に食事が出来る。苦楽・苦楽ってこんな感じで、自分は透析した後はね、いっぱいご飯とか飲めるんです、食べるとか。幸せですね。だから何やってもね、嫌々やったらね、苦しいし。乗り越えた後、楽しい。ま、そんな感じ。
わかりました。
あ、ちょっとごめん。さっき、ちょうどいい問い合わせ来たよね、さえちゃんの旦那さん。旦那さんって知らないけどさ、一応話は聞いてる、いらっしゃるって。なんかご迷惑だったのかな?わかんないけど、もし出来ればさえちゃんの旦那さんとお会いしたいなと思ってるんだけどね。勝手に治しちゃって申し訳ないかなと思っちゃってるさ。だもんで俺ってね、今もさ人から良くして下さいって来るんだよね。どうしても本当にやっていいのかなぁって思っちゃうんですよ。なにか、なにかに、怯えてます。本当に、なんでこんなんですかね、俺って。本当に、普通の人間に戻りたいです。それか、皆に目一杯使って貰いたいか、今自分の中彷徨ってます。
はい。
はい、そんな感じで、まあ色々質問・問い合わせありがとうございます。
ありがとうございます。
また聞いてください。
武司さん、またよろしくお願い致します。
ありがとうございました。まだまだ頑張ります。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。