2021/9/1 医療関係者の方から武司さんのやられている事が理解不能です。
武司さんこんばんは。
こんばんは。
医療関係者の者です。
うん、来ると思いましたよ。
いつも、すいません、今日もちょっと、今日は興奮と言うよりも焦りと、武司さんあの、昨日でしたか30年来事故で目が見えなくなった女性の方の目がSkypeセッションで見えるようになって武司さんの掛けている眼鏡のフレームの所とか鼻の所とか輪郭がハッキリと見えるようになったって言う事を言ってたんですけれども、医学でも再生医療と言うのは今最先端で、医療、医学も頑張っているんですけれどもまだ臨床実験が進んでいる途中の段階で、これが絶対的に再生出来るよう上手くいくって言う結果っていうのはそうそうに沢山は出ていないんですね。それで治療に確実に使える物もないんですけれども、武司さんそれとはそのまた別なのかどうなのか、再生という言葉を武司さん使ってらっしゃったと思うんですけれど、でも彼女の目が見えるようになると言う事は目の粘膜と言うか細胞が再生されたと思うんですけれども、でもそれが武司さんの手で行うSkypeのセッションで出来ると言う事が、なかなか頭で理解出来なくなってきてしまって、どうゆうふうに考える、じゃないのかなもしかしたらとか、ちょっと支離滅裂ですけど言ってる事が。武司さん何かちょっと説明、お話して頂ければと思って、連絡させて頂いた次第なんですけれども
余計理解不可能かもしれないけど、自分のやってる事って本当に理解不能でしょ。ただ単に神業なんですよ。
神業。
自分って昔からこんな感じなんです。だから自分30年以上前からこんな事やってるんです。昔も私はね、その時も、神の手を持った男とか、救世主が現れたとか、色んな方が来られてバスで来たり。それでいっぱいやったんですよ。それから、自分も多重人格だったじゃん。神様が使ったんですよ。何でって、神様が『言いたい事がある』って。『でも言えない』って。『だからあなたの体を借りて、言いたい事を言わせてくれ』と。まあ、そうゆう事件が昔あったんですよ。それで、「別にいいけど」って感じで貸したんですよね。貸す前に、『あなたの身体使っちゃうとあなたの人生めちゃくちゃになっちゃいますよ』って。「ああ良いですよ」って感じで。俺ってこう深く考えないんです。困ってる人がいたらね、いいじゃん、って感じで俺はね、体温のある肉体の人間と、体温のない人間の形した霊体ってあるじゃないですか。ああ言う奴らと先に知り合ってるんですよ俺は。昔から。友達に『貸して』って言われたら、「いいよ」った感じゃないですか。それがたまたま神様だったみたいでね。それでまぁ27年間、使ってもらってて、その間に色々トラブルがあってさ、やたら人が集まっちゃうじゃん。色々病気治したら、やっぱクレームばっか言われたんですその神様がね。で、『あんたに対して申し訳ない事しちゃった』って。俺が言われてるから。だもんで『ちょっとやめなさい」って言われてるんですよ。それで俺に入院してたもんでさ、2年前から調度退院して来て、またやり始めたんですけどね、それでただずっと体を貸してたらこうゆう力をもらっちゃったんです、逆に。俺の特権。だもんで、自分で持った力じゃないと思ってるから、俺ってこう普通じゃないですか。あんまし考えない、神業使うだけです
武司さんそうすると、神様に頼まれて神様がずっと一緒にいらっしゃる訳ですか?武司さん。
みんなもそうじゃないですか、多分。
へ?
俺はそうですから。
そうするとその武司さんがよく仰る、何て言うんでしょう、そんな事ある訳ないとか、色んなトラブルが、あったって言う事がなければ、この再生と言う辺りの事のその神業と言うか凄い、なかなか私がちゃんと理解出来なくなってしまってますけど、その辺の所ももっと凄い事になってた
すごかったじゃないですかね。
はー。結果がとにかく武司さん出ています。
触れるだけで治るってどうですか?俺も理解出来ないから。俺の場合はね身代わるだけなんですよ。当時は触るだけ。それは俺も自分で力入れてる訳じゃないって分かってるから。後は神様がさ、神様の名前を使う時に何か違う所に行っちゃうかもしれないけど、本当にそうなんですよ。それは俺の周りに武司軍団って女性がいるじゃないですか。あの方たちも神様が選んだ人間ね。まぁ不思議な力を持ってるじゃないですか。本当にね、なんか俺たちってそうゆう人間みたい。
そうすると武司さん、身代わる、苦しみとか痛みとか、その人たちその武司さんに助けて欲しいって来る人たちや付いているものとか、何かが支障をきたしているところのもの、身代わるって言うそのものも神様が何て言うんでしょう、出来る様にしてくれたんですか?
これは俺が考えた。
武司さんが?
その方手っ取り早いじゃん。
武司さんが神様みたいなもんですかね?
いや俺は俺で普通ですよ。
そうですか。
やっぱね、俺はやり甲斐が欲しいんですよ。俺たちって。まぁ体で感じて、やったぜ!って気持ちをね、味わいたい。
でもそうすると武司さん、この間の目が良くなった方とか、沢山いるじゃないですか。色んな難病の方たちもどんどん良くなってる方たちが、そうするとやり甲斐が出るともっともっとやるぞ!みたいな感じになる?
なりますね。
じゃあこの女性の方もっともっと武司さんにやって頂けばもっと目も?
そうですね、誰もがそうです。
誰もが。
こんな俺を使ってれば、使えば使うほど変わってきます。自分もやらせてもらえばやらせてもらうほど、感覚があるんですよ。「わ〜、今日も痛かったな」とか「苦しかったな〜」って。
武司さんが「痛かった」「苦しかった」ってなるって事ですか?
:うん。今日もやったぜ!ってかんじ。
ん-ますますなんかちょっとその辺は理解が難しいです。痛みを身代わって、痛い苦しいで、「やったぜ!」って言うのは武司さん、何かすみません。何か理解が難しいです。
気違い扱いされるよりよっぽどいいじゃないですか。
でも、こんなに結果が出てますから、その結果さえ、これからもっともっときっと、難しい方達を相手にやってくださるんでしょうから。
:まだまだやれますよ。
そしてそれで喜ぶ人たちが大勢増えて来る訳ですから、もっと凄い事になっていきますね武司さん。と思います。
みんなで協力協心して頑張っていきましょう。まぁ俺たちにも限度があります。頑張っていけばいけると思います!いきます!
はい、なかなか理解が難しいとか言っちゃう医療の人間なんですけども、でも何とか武司さんをもっと探って武司さんの事を、もっともっと探らせてもらって、そして何か協力して頂ければという風に思いますので、また勉強させて頂きたいなと思います。
まぁ頭より、答えじゃない。
すいません、何か不躾で何か分かんない、理解出来ない。
またゆっくり会って、聞いてください。
是非、はい。宜しくお願い致します。
宜しくお願いします。じゃあまたね、ありがとうございました。