2022/1/30 武司さんの親戚からお話を聞かせて頂き、大変驚きました。
武司さんこんにちは。
はい。お疲れ。
お問い合わせがきております。
はい、聞いて下さい。
武司さんのご親戚の方にお話をお聞きしました。
あ、そうですか、はい。
それで大変驚きましたということなんですけども、武司さん、今は大人で優しいというか、圧倒的に自分に優しくしてくれるけれども、親戚の人に話を聞いたら、子供の頃から変わらないんですねと。
優しいと。で、武司さんがその多重人格になられていた時ですかね、ちょっとおかしいっていう風に言われてお父さんやお母さんに色んなことをこう言われてた時も全く反抗しなかったと。
うん。
もうずっと耐えていたと。小さい時からそうなんですね、驚きました、ということで、急に変わったという風に思ったそうなんですね、この方は。
ああ。
武司さんが、昔はヤンチャしていたけれども、ヤンチャしてた時も親を大事にしていたし声を荒げたこともなかったと。
うん、無いね。だって親だもん。何があっても俺は親は親さ。うん。それで子供は何があっても子供は子供さ、俺はね昔から。なんで、俺ってあの、俺は皆に見えないものがみえちゃってるじゃん。うん、だからねやっぱそういう感じになっちゃった昔から。だからね、色んな人ができるのが羨ましかった。あ、そんなことしたら怒られちゃうのに、とか。
親への反抗を他の方がしてるのが、って意味ですか?
うん、なんか言い合いしてるとか、人間同士でこう、仲が悪いとか。うん、こう、なんで愚痴を言うんだろう、とか、う〜んなんか羨ましかった。俺って常に監禁状態だったさ昔から。だから皆もそうだと思ったさ昔ね。だもんでみんなが承知の上でやっていると思ったさ。そしたらね、途中から俺だけだったって分かってね、驚いた。だから、みんな知らなかったんだ〜って感じで。
うん。すごい俺細かかったさ。だって小さい頃ながらにもさ、このなんか[見える]っていう人の言葉聞くじゃないですか。あぁじゃあ、みんな見えてるんだ〜と思ってるからね、だけどTVとか見てもさ、何か俺と違うな〜とか、うん、なんかねずっと疑心があった。俺が違うのかな〜って。
そしたら俺だけだったっていうのが分かった。厳しかったですよ〜、ずっと監禁状態だから。今はもう慣れちゃったからいいけどさ。うん、あったんですよ〜俺も。だもんで今俺さ、こんな感じでやらしてもらってるけどさ、うん、何もかも楽しいんだ。まぁ今もほら、あの俺ってさ、こう、病気をさ改善したり、人間関係を元に戻したりとか、会社関係を立ち上げたりとか、いろいろやらしてもらってるじゃん。
そういうの分かっちゃうんですよ。そこ行けば一発で分かる。昔からそう。だもんでねあの、俺をねあの、親戚のそのおばさんも言ったかも知らんけどね、親戚の家行ったらねこの家に何か起きちゃうってわかったもんでね。
まぁそこに住んでるおじさんがね、うん、まず家の周りみたら分かっちゃって、本人と会ったら分かっちゃって、もうこのおじさんもう病気になっちゃう、ね、なっちゃうなっちゃうって。
うん、昔あったと思うけどね、そういうの平気で分かっちゃう。分かるじゃなくて分かっちゃう。だもんでねその改善方法を知っている。そういうの分かっちゃえば逆も分かるでしょ?まぁこのまま行ったらこうなっちゃう、んじゃこれを変えればいい。うん、凄い簡単俺にとっては。
簡単過ぎちゃうもんでさ、いろいろな人が訳分からないと思う。うん、だもんで俺さ、あの、簡単だからね、目に見て分かることやってるもんで凄くないしね、うん、なんかあの、先生とかそういうこと言われたら困っちゃう。
まぁ親戚の方に聞いてくれたですか。はい、いろいろありました、昔から。
はい。驚きました、という事です。本当に変わらないんだなということで驚きました、というお話でした。
まぁ俺言ってるじゃん、俺は何も変わらないって。周りが変わったって。周りの人が変わってくれました俺に対して。何で俺にばっかこんなこと言ってくるんだろうとか。なんで、ね、あの〜まぁ日本中から言ってきたり、まぁ外国のヒロさんとかさ、なんであんな海外の人から俺のほうに言ってくるんだろうとか、俺は別に普通なんだけどな〜って。ま、そんな感じです。
分かりました。ありがとうございました、武司さん。
また自分の身内の人に聞いて分かればもっとおもしろいですよ。うん、またありがとうございました、なんか。
ありがとうございました。
じゃ宜しく。