2022/2/6 何故、人間関係を良くして。と武司さんはおっしゃるんですか?
武司さんおはようございます。
おはよう。
問い合わせが来ております。
はい。宜しくお願いします。やる気満々です。
お願いします。武司さん、あの、人間関係で悩んでらっしゃる方が多いんですけれども、武司さん何故こじた人間関係を良くする事ができるんでしょうか?
例えば何十年も離れてる親子ですとか、あの〜もう仲違いしているご夫婦ですとか、ま色んな関係性があると思うんですけれども、そういった方をこうみなさんよく、できるじゃないですか武司さん。何故できるんでしょうか?
原因があるから。この一番苦しくなっちゃう。心がつまんなくなっちゃうじゃん。それで人を責めちゃうようになっちゃうんだよね。そうするとね自分が病気なっちゃう。だから『病は気から』って言うじゃないですか。でも人間関係どうして治していいか分かんない、んじゃ俺を使って下さい。
あの〜…現実的には相手の方が理不尽であったりとかして責めてしまったりすると思うんですけどそれも、ま、責めない方がいいというか……
自分の…心が苦しかったら自分に原因がある、と思えって俺神様から言われたんですよ。うん。だからそんなもんかな。だからあの、原因がある人が改めれば、改めって自分で改められるじゃないですか、俺みたいな奴と出会っちゃうと否が応でも改めちゃうんですよ。うん。そうすると変わってく。
例えばですけれども、もう何十年にも渡って仲違いしていらっしゃる方っていうのがいてですね、もう裁判にもなってますっていうお悩みの方もいらっしゃるんですけれども、武司さんを使うと、好転していくということってあるんですか?もう何十年……
あ〜もう努力してくれりゃ簡単です。原因さえとっちゃえばいいんですから。うん。その原因が分かるまでちょっとかかりますけどね。原因は必ずあります。誰も。だからそれを取っちゃえば簡単じゃないですか。
武司さん例えばその仲違いにしろ相手も武司さんの元に連れて来ないと難しいですか?
そんなことないですね。
自分が変われば?
そういう気持ちがある人が頑張ればいい。うん。例えばあの〜….病気の方がいる。その病気の方の家族の方が良くしたい、自分の….例えばこのコを、子供を良くしたいっていうお母さんがくれば子供が良くなる。うん。自分が変われば周りが変わる。
武司さんあの〜、良くしたい相手が例えば仲のいい家族であったら、仲良くなる、
仲違いしている人と仲良くなりたいっていうのはその仲違いしてる人とは全く交流が無いと思うんですけども、それでも良くなっていく可能性っていうのはあるんですか?
だって自然に仲悪くなっちゃったじゃん、自然に元に戻る。俺はねこの、もともと仲が良いとか仲の悪くなる事をしちゃっただけだから。うん。
武司さん、もう1つお聞きしたいんですけれども。武司さんよく、「仲良くして」「人間関係良くして」って仰りますよね?それは何故ですか?
やっぱ自分だったら..。そうすると仕事もやる気なくなっちゃうし仕事場に行く気も無くなっちゃうし、
そこで人間関係が良くないと行きたくないですよね。
うん、それで仕事が嫌だったりさ、学校が嫌とか。うん。『病は気から』っていってやっぱ病気になっていっちゃうんですよ。だから楽しいほうが一番です。だから俺楽しみしか知らないで〜す。
実はそう考えると仕事が嫌だとか学校が嫌だとかっていうことはありますけれども、突き詰めてみると人間関係なのかもしれないなぁと今思いました。
まぁそうですよ。人間関係悪かったら何やって淋しいじゃないですか。例えばこんな話をしていいですか? あの〜一応ね、妻いるんですよ。もう30年も会って無いんですね。で同じ共通点持ってる、動物さん。だもんであの〜嫌いになってません。
うん。嫌いになるってこと自体俺は無いもんで人生の中で。俺から人を嫌った事無いですね。嫌われたことはあるかも知れないけど。うん。まぁ俺は嫌わない。だって嫌ったらあの〜申し訳無いじゃん。なんだかんだ最終的にはもうたぶん俺しかいないし。うん。だって今もそうじゃないですか、医学だって病気だって最終段階の俺のとこに来るじゃないですか。
大変ですよね〜今の方達。
まぁ、はっきし言えば白岩さんだって、あらゆることやって駄目でそれで俺のとこに来たじゃないですか。うん、そしたらね2年くらいでゴルフ打ちっぱなし行ったり、うん。今まではウォーミングアップだったからあんなもんだったけど、ここからねエンジンかかってますから。
やっとこの体と魂が馴染んできた。まぁ、信じられない話だけどさ、26年間地球に帰ってきた、どう馴染めないでしょ? 26年ぶりにこの生身の体に帰ってきたって感じで、うん。やっと馴染んできたね。この世の中に馴染んできた。
世の中変わってますか?
全然だね〜。全然。
あ、そうですか〜。
す〜ごいギタギタになっちゃって。だって地元に帰ったって地元の…自分の街じゃないみたいだもん。
地元も変わったんですね26年経つと。
うん。全然変わった。ま、とにかく一番変わったのは自分の体。
じゃあ本当にみどりさんや、その〜武司ファミリー….きくみさんや佐々木さんがいないと本当に困ってしまいますね。
うん。だからすごい仲いい。それまたあの〜武司ファミリーってみんなウチの女房公認だから。みんなウチの女房知っているし、ウチの女房をみんなが知ってるっていう、みんなウチの女房知っているし、俺だけ知らないんだから。うん。
じゃ、26年も経つとみどりさんも佐々木さんきくみさん…本当に若い頃から急に26歳年とったって感じで……
あの〜残念ながら若い頃のみどりとか知りません。
知らないかぁ〜。
知らない。現状の今のみどりとかしか。
そうですか〜。
不思議でしょ?
不思議です。
うんだから、慣れるの大変ですよ。本当に変わってる。自分の体がこんなに傷だらけでびっくりしてるし、こんなに痩せちゃってビックリしてるし。昔110キロぐらいあったんですよね。
その頃に多重人格になったから。健全で健康で、バイクもバリバリやってたし、今じゃ知らない間に免許も無い、体も傷だらけ体重もこんな68に変わってる、なんでこんなになっちゃったんだろうって。
それを1つ1つず〜っとね日にちをかけてみどりに聞いたんですよ。うん。ご飯食べるこの歯あるじゃないですか、歯だってこんな変わってるし。
そうですか〜。。。
だって痛みを全然覚えて無いから。身体のこの痛いっていうっていう。
はい、手術の痛みとか覚えてらっしゃらない。
振り返っても「痛かったー」っていうのが何にもない俺は。だから自分が病気だっていうのが考えられないです。だからこんな体になってもパワーあるっしょ?よく食べ良く喋って。
はい。
まぁ…慣れました。それであの〜体の温かい人間に慣れました。あ、そういう考えがあるんだ〜とか。すぐ諦めちゃうんだ〜とか。まだあるのにな〜と思っちゃってね。それをコツコツね、馴染むまで頑張ってきました。
武司さん逆にですよ、見えない世界の人は諦めないっていうことですか?
だから諦めるのをず〜と待ってたんじゃないですかね。何十年も何百年も。俺が呼ばれるんですよ。やめりゃよかったーって。いつか来てくれると思ったーって。
武司さん、見えない世界の人っていうのも元々は人間だった人ばっかですよね?
うん。
でもこう、考えが変わるんですか?
でもこう、考えが変わるんですか?
見えない世界に行って初めて気づく事がある、ってことですか?
そりゃそうですね。
あぁそうなんですね。
だって生きてる俺たちだってさ、見えない世界があるかないかさ、信じるか信じないかでしょ?
そうですね。あったんだ、って事ですね、じゃあ。
だから昔から『何だかは死ななきゃ治らない』とかっていうじゃないですか。うん。まぁ、実際に自分がそういう立場になったら分かります。
武司さんはそこを見てきて自分が変わった、と仰っていた、そのことですよね。
まぁ見てきて….っていうか見せられて….っていうかな。他の人の話みたく…昔話とかなんかね、お告げがあったら凄い事が起きるとかさ。俺なんか頼まれて苦しんだんですよ。
それで頼まれていろいろやってみんなから批判されるってどうですか。そんなことあるもんかって。それもね、神様のテストだったみたい俺に。
どんくらいブレないで頑張るか見られてた。
『テストなんかするな』って、『俺は約束はずっと守るからいいよ』って。でも『人間じゃん』って。『人間はこうじゃん』って神様に言われたんですよね。で、そういう人間ばっかじゃないんだよって言ってるからね、とにかく俺をもう….こんな感じで今チェッ今されてる両サイドに…..『もうこんなチェックしなくていいから』って言ったらさ、『あんたの側が居心地がいいからいるだけですよ』って。
『勝手にいないでくれる』って。それも全く自分の自由な時間がない この部屋にこうやって俺の周りに集まってここから一歩も動けない。
たまになっちゃうんです俺。変な奴だけど、俺も嫌だったらやりません。助けてっていうから頑張ります。
今年の俺を期待して下さい。
いや〜〜楽しみです。武司さんありがとうございます。
今度は理解が出来ない武司君になります。
大変なことになっちゃいます。
でも答えが出ればいいじゃないですか。
ほんとうにそうですね。
簡単に。楽しく、無理しないで答えもらったらいいじゃないですか。そんなやり方を今年はやります。はい。
楽しみにしてます、武司さん。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい