2021/6/16 Skypeセッションを受けた人からのお問い合わせ、何故痛みが取れるんですか
武司さんこんばんは。
こんばんは。友美ちゃんはい。
Skypeセッションをやっていただいた方からご質問がありましたのでよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
『Skypeセッションをやって頂き、痛みが取れました。どういう手順でこのような痛みを取れるんでしょうか?』というご質問と、『なぜこのように離れていても痛みが取れるんでしょうか?』というご質問がありました。よろしくお願いいたします。
何故Skypeセッションで痛みが取れるか、私がいつもやるように手をこうやるじゃないですか。それで相手に向かってこうやって回すんですよ。そうすると、なにかが細かいものが飛んでくるんですよ。画面を通して手の中に。それで手応えがあるんですよ、やればやるほど。それでやっているうちにこうやって引っ張るんですね。そうするとここにコツンと当たるんですよ、何かが。それで自分の手が痛くなるんですよ。『あ、これで相手の痛みが少し減ったな』って感じ。そんな嘘みたいな。なんかこう回しているうちに何かモアモアモア~ッて細かいものが飛んでくるのがわかるんですよ、画面通して。それで回しているうちに引っ張ったら手のここにコツンて当たるんですよ、コツンて。それで自分の手が『う~っ』って痛くなったって感じになったらね、多分相手の痛みが向こうが軽くなってるってやつかな。
自分は手応えがないとやんないんですよね。そんな感じでやってます。そのかわり沢山やってくれればやるほどすぐ取れますから、回数をこなしてやってもらいたいです。一回やったから一気によくなるわけじゃない。痛みの期間・年数が長ければ長いほどやはり時間かかっちゃいます。回数かかっちゃいます。そんな感じです。
それで、『なぜこれができちゃうか』。なぜなんだろうね。昔の自分だったらね、いつも動けたんですけどね、今の俺は透析患者にならしてもらっているじゃないですか。透析やっているもので今は動けない。それじゃ申し訳ないっていう気持ちになってね。自分の身体の調子で相手にいろいろさしてもらえないっていうのは嫌だからね。また、相手も痛かったら会えるわけないじゃないですか。だもんで何かないかなって、友達のことやってたんです。そしたらなんか手応えがあったんですよ。たまたま遊んでたらたまたまできたって感じ。『これだ!』と思って今はやってます。
『困ったなぁ』って感じで画面見ながら友達と喋るじゃないですか、普通。それで手をちょちょってやったら『なんかくるや!』って感じで、それでこんなことしてたらなにか最後コツンて当たって、『あれ!』なんて感じで。これはたまたま偶然。『動けないし困ったなぁ』って気持ちでやってたらできちゃいました。嘘みたいな話だけどね。自分はこう、手応えがあるんですよ。そうだったらやりません。本当に誰もができると思っていたんですね。見えたりする人って。見えるから掴めるじゃないですか。昔から見えるから掴んでた。直接会って、今は会えないことになっちゃったもんでね、『申し訳ない』ってなって色々考えたらできちゃったってやつで。これもまた、少しずつ少しずつなもので、直接あってくれるとまたもっと威力があるんだけど。全くできないよりいいじゃないですか。
そんな感じでこうやってやったり、たまたま友達と遊んでたらできちゃったってやつです。『こんなものあるもんか』って思うけど今は多岐に使ってもらってるもんですから。半信半疑でもいいから使ってみてください。必ずいいような、自分の身体がもとに戻るような所まで使ってもらえれば幸いかな。一気にはできません。コツコツ地道に頑張りましょう。
よろしくお願いします。
わかりましたありがとうございます。
ありがとうございます。
武司さんまたよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。