2021/6/24 武司さんの周りに人が集まり始めるそうです

武司さんこんにちは。

はい、こんにちは。

武司さん、今日ですね、こんな事をある方にこんな事を言われたんですけれども。

どんな事ですか。

これから今よりももっと多くの方達が武司さんの所に来て、そして影響力がある方たちが武司さんの所に来て、そして武司さんからこう力をもらって、その人たちが世界を良くしていく。そうゆう役割ある。周りに集まる人も、そして武司さん自身もっていう風に仰った方がいたんですけれども。

ああ、そうですか。光栄ですね。でもあの、そんな感じの事はね、昔あったんですよ私。よくゆう30年前はよく色んな事があったって言ったじゃないですか。まあ昔はそうゆう力、特にこうゆう特殊な力ってあるじゃないですか。そうゆう力を持った人が、かなり私の所へ来たんです。それで自分の中で、その手がどうのこうのって言われてね、これ触ってくださいって言われて、自分は何もないんですよ。その人のゆう通りにやったけど、確かに、良くなるんですよ。そうゆうなんか力を持った人が仲間がいるじゃないですか。そうゆう人がバスで運んでくるんですよ、私の所に。ずっとそうゆう事をやって事があるんですね。ほいであの、自分のやりたい事はその当時とにかく動物さんだったんですよ。だもんでこうやって色んな人が来て、体を治してくれって来たんですけどね。やっぱどうしても目標は動物さんだったんですよ私。だもんで、もうこれは自分とは違う、自分のやりたい事は違うって逃げちゃったんですよ。それ以来、ずっと私を探してもらってて、ずっと。で、あの地元にも私、TWFってあるじゃないですか。ここにいらしたんですか!って言われたことがありましたよ。探しましたよって言われちゃったんですよ。そうゆう事が昔ありました。

あの、小会議でいらっしゃいましたよね、昔いましたとか、昔は一度だけお見かけしましたっていう、それから探していましたという方いらっしゃいました。

昔と今と、見た目が全然違うんですよ。まあ、今はこうやって65、6。昔はその頃は110、120くらいありました。

体重でしょうか。

はい。頭もこう金髪にしてなかったから。今の私の金髪っつうのは、私がこの、腎臓病やってるじゃないですか。透析やってるんですよね。この顔色をね、防御しているような雰囲気なんですよ。それでこっちを派手にすれば顔色関係ないじゃないですか。まあ、体裁隠しっちゅうかな。少しでもみんなに、どの人もみんな自分の体を心配してくれてるんですよ。また顔色悪かったらもっと心配しちゃうからね、少しでも誤魔化して、ハデハデにしてるんです。うんまあ、またなんかそうやって言ってくれる人が、そうやっていてくれるっていう、昔の雰囲気に戻ってきたなって感じで。まあ、なんで自分ですかね。

武司さんだからという風に仰る方もいらっしゃいますし、それがあの方の使命なんですと仰る方もいらっしゃいますし、武司さんだから、武司さんしか出来ないと仰る人もいらっしゃいますし。

自分にしか出来ないって言われてもね。確かに、この私の人生道って自分しか分からないものが分かったみたいで、まあ今までもこう見えるっていう方と、よくお会いさせてもらったんだけど、自分と見てるものが違うんですよ。ほいで、俺はこの見てる物を掴むだけなんですよ。その掴む事が出来る訳ないじゃんって言われるんですよね。俺は掴んだ事ないとかって言うんですよ。自分は、あるんですよ。だからこのSkypeセッションってあるじゃないですか。あれだって画面を通して自分の手にやってくるんですよ。だもんで、ああいいや!って感じで、今日もあのね、「ちょっと指が」っていう人いたじゃないですか。

いらっしゃいました。

これでいいっしょ!って相手の答え聞く前に、大丈夫って言ったら、「あ〜大丈夫だ」なったでしょ。

指が痛いって仰ってましたけれど、なんかサッとこう、Skypeで撫でたんですかね。

取ったよ。

サッてさすったら「あれ痛くない!」って仰って。

そうゆうのが分かるんですよ、画面通して。でもSkypeっちゅうのはね、ピントが合わないんですよ。やってみなきゃわ分かんないってやつで、だから直接Skypeセッションってあるじゃないですか。セッション会議。小会議。まともに手で掴むからね、かなり違うと思います。Skypeセッションっていうのはあの画面があるじゃないですか。画面と相手の体の位置が分からないんですよ。このズレもすごく勉強してるんですよ。

本当に見えるからこそズレが感じるって事ですよね。

簡単に言うとカメラと一緒で、こうピント合わすじゃないですか。カメラも。それと感じでSkypeセッションていうのもさ、真正面に画面があるけど、カメラが左端にあるんですよ。そうすると左端からその人までの距離どんくらいあるかっていうのを計算してやってんです。ま、それもやっぱ、自分には何か見て、手応えがあるから感じてるんですね。そこまでね、あの今まで会わせてもらった中でそこまで話が合う人が今までいなかったもんで、俺っておかしいのかなっって思ってたんですよね。やっぱ誰もが相打ち欲しいじゃないですか。私も欲しいんです。

どなたも分からないじゃないですか。

今までいらっしゃらなかったですね。だもんで自分の場合は、自分が合ってるかどうかっていうの、今度会わせてもらう方と、俺を探ってもらいたいって言ったんですよね。自分じゃ分かんない。じぶんのこの査定とか評価してもらいたいです。今こうやって色んな人に使ってもらって、結果を出してるじゃないですか。あれだけじゃまだまだと自分は思ってるんですよ。

そうなんですか。

うん。あれはまだ、昔に比べたらまだやってない方です。まぁここから自分はいろんな方に査定してもらって使ってもらって、自分がどうゆう事やってるか、合ってるかとかって、自分の迷いを消したいです。だから色んな人にもっともっといっぱい使ってもらって、合ってるちゅう、自分のやってる事は間違ってないって、いうのはね確信が欲しい。現在も数十年もトラブっちゃったっていう事があったじゃないですか。よくしてくれってやったら、触ったら触られたとか。よくしてくれっつって良くしたら、怒られたとか。よく言うじゃないですか、俺も。それがどうしても頭の中で、本当にやってもいいのかなってあるんですよ。相手次第なんです、私の場合は。でも昔は何でもかんでもハイハイってやってたんですね。その頃の時代が30年位前で、まぁ今言ってくれた何か、力が、権力がある人?人脈がある人ですか、影響力がある人?それが私の周りに集まってくる。

今も大勢いらっしゃいますけど、影響力のある方。

まあ、嬉しいですね。こんな俺を使ってくれるっちゅう事は。自分こんな力さえなければっていう事がいっぱいあったんですよ。でも、だんだんだんだんこうやって歩んでいけば、みんなから「ありがとう、武司さん!」って言われる率が増えたんですよ。回数が。昔から180度変わっちゃった。昔はこんな力があるばっかりに「武司さん」っていう声が聞こえなくなっちゃたんですよ。今はこうやってずっとやってきて、もう毎週土曜日人に会うのが楽しいんです。またあのSkypeセッションで会うの楽しみです。今はこの力があって良かったって思う日が来るんですね。

武司さんどんどん人が増えてますが、大丈夫でしょうか。

任せてください。

はい分りました!

気持ち、精神的にね、批判されるよりも、使ってもらう方が嬉しいじゃないですか。そんな事ありえないとか、おかしいとかって言われてきた人生もあるんですね。それに比べたら、全然忙しいのはなんぼでもいいです。ほんとに俺も、自分も病気でも俺は病気と思ってないんですよ。佐江ちゃんの身代わりになっただけで、他にあの子の変え方なかったから、俺は。だからあの、もっともっと使ってもらって、自分のやってる事がみんなの役に立つかどうかっていうのをもっともっと自分の身体で感じたいです。まぁ嬉しいお言葉ありがとうございます。また土曜日小会議でよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ありがとうございました、いいですか。

ありがとうございました。

じゃあよろしく。

ありがとうございます。