2022/2/1 武司さんの出身校を教えてください。

武司さんこんばんは。

はいこんばんは。

問い合わせが来ております。

はい。

武司さんは静岡県富士宮市の出身でいらっしゃいますよね?

はい。

NPO  TWFの会を立ち上げられて何故今は富士宮にはいらっしゃらないのでしょうか?

うーん、あの俺が居るとさ、何故か知らないけど人が集まっちゃうじゃないですか。うん。それで当時あの神様が使っていたんですよね。ほいであのーやっぱり色々奇跡起きてた、会社は良くなるわ人は変わるわで。それによってまた色々な人が居たんですよ。うん、それで何か違う方向に行っちゃってね。いっぱい噂話も出てきたみたいで、それだったらあの、俺が居なければ良いじゃん、という事になって、うん。それで後はみんなに任すっていう事で。自分はちょっと外部に出ちゃってね、周りから応援って感じでやってまーす。トラブル防止です。

武司さんNPOの事で

うん。

あの質問も来ているんですけれども。

うん。

いろんなトラブルがあったんですよね。

うん。

過去に。

うん。

それであのトラブルを起こしたというかその周りの皆さん、裏切ったというかですね、問題を起こした人達を、こう帰ってくるじゃないですか?

うん。

で、その方達を武司さん、普通に受け入れていらっしゃいますよね。それが理解できないんですけれども。

うん。

という事なんですが。

まーね、あの色々あったんですよ。まぁ、全員が全員がね、なんちゅう、そういう悪い人じゃなくてね、中に何人かですよ。人を騙したり、お金を盗ったり、それで口車に乗っちゃって騙されて、まぁお金を盗って、そして仲間、お金のグループを作っちゃったり。
それで、まぁ、やっぱ派閥って出来るじゃないですか。大きくなれば。嘘とか悪口をいっぱい聞いて、うん何か困っちゃって辞めてったもんで。
俺知ってるのだってお金の件だって、あの、警察も入ってるし、弁護士も入ってるし。まぁ、色々入ってそれで全て分かってるんですよ。
ほいで主犯格は二人だけです。その夫婦。うん、ご夫婦がちょうどTWF、昔のねティーワークファミリー、あのお世話なってたんですよね。ご夫婦二人で、その二人プラス親、子供、これがみんな主犯格で、あと何十人ってその仲間にされて、そいであのその主犯格の男のK君って子がね、こういう人に頼まれたって全部名前をバラしたんですよ。調書で。
うん、そんで、この人に迷惑とらされたんだなって俺思ってるもんで俺はね。で抜けるんですよ。だって可哀想じゃないですか?騙されて居なくなっちゃったら。そういう人ばっかです。

じゃあ、中心で問題を起こした訳では無い方達がたくさんいるっていう事ですね?

そうですね。うん、まぁ大変だったんじゃないですか当時は。それもまた俺がね自分でね悪いと思ってるんですよ。

武司さん?

だって俺こういう体質じゃん。うん、この、神様使ってたというのは本当なんだ。今見れば分かるでしょ?俺のこのチカラ。

はい。

うーん、そん時もそうだったもんでさ、俺がこういう体質じゃなかったらなってあるんですよ、うん。みんなを困らしちゃったなって。でも今。今のその当時があるから、今こういうチカラを持って色んな方に使って貰えて、うん、だんだんだんだん解禁なったじゃないですか?俺もこうやって。もう昨日からフルパワーでやって、今まであり得ないパワーじゃないですか?うん、もっともっと色んな人に使ってもらってね、あのー頑張ろうと思ってます。色々あったって事で。それであの仲間に入れられちゃったって人達ばっかなんですよ。

なるほど。

うん、それで、みんなの名前あがったんですよ。うんまぁその人達以外悪くないって俺分かってるもんでね。あの、どうぞどうぞって感じです。逆に被害者かな、その人達も。はい、そんな感じで、自分は受け入れます。

うーん分かりました。

うん。

武司さん、はい。

何ですか?

こう、動画です、こんな色んな両手の動画ですとか、凄いパワーです。というふうに来ております。

ま、昔はあんな感じでやってました。あれ以上のパワーで。

そうですか。

うん。それでね俺がね色んな方をね、変えちゃうんですよ。そのうち自分がね、やってる事違うなって思って。これじゃないなって。人を治す俺じゃないなって。
人を治すのはお医者さんがいるしなって。
俺は何やるべきなんだろう?このチカラでって。うん、考えたんですよ、
当時、昔30年位前にね。うーん。あ、動物の方だって感じで。
そっからね神様がね、俺の身体貸してって言ってね、うん、まぁ、皆さん神様って尊いじゃないですか?俺ってマブダチなんですよ。うん、生まれつきね、そしたら神様が自分がやりたい事があるって、でも自分達の見えない身体じゃ出来ないって。貴方の身体を使ってやらせてくれる?って。
あぁいいよ、別にって。その会話があって、うん。それでこんなチカラ持っちゃった。だもんで俺って見えない世界にね、あの何か知らないけど最初に、最初にまぁ恩って言ったらおかしいけどさ、恩を貸したになっちゃったんですよ。うん。
そしたらあの今度恩返ししてくれるって。恩を借りたもんで貴方には。こういうチカラをあげましょうって言われて。それで元々ある上に尚且つ貰っちゃった。
うん、でも私のチカラって凄いでしょ?神業ですから。必ずね原因を追求するんですよ。何でこうなっちゃうとか、それがね分かるまで大変だけどね後はこういうチカラでやります。はい。

武司さん、もう一つよろしいですか?

はい。

武司ファミリーの人は

うん。

とても楽しい方達です、という感想でした。

楽しいでしょ。
うん、みんなしてね、一人一人ね、ま、個性があるけど、みんなバラバラなんですよ。みんな似たものどうしだけど個性がある。だけどね、心は共通点あるんですよ。みんなして動物が大好き。うん、だから、みんな心が繋がってるからね、個性がバラバラで心が繋がってると面白いでしょ?いろんな色があって。うんそんな感じで仲いいですよ。
あの子達はもう23年以上付き合ってますから。うん。ま、こっから自分もだんだん、そのね今まであの培ってきた技がチカラが出せますから。うん、これが今、馴染んでる最中なんですよ。そしたらもっともっとあの頑張りますから、また使ってください。

武司さん、もう一つ質問があります。

はい。

武司さんの子供の頃の事を教えてくださいって事なんですけれども。例えば出身校ですとか、どんな部活に入っていたか?

うん。

ま、聞いても…

そういうの言ってもいいのかな?

あ、あの構わないと思います。

私はね、じゃぁね、富士宮貴船小学校。小学校からです。

はい。

うん。そいであの、富士宮四中です。中学校はね。

はい。

そいで富士宮農業高等学校、農高ってとこです。

はい。

そこで、私の妻と出会った、です。中学では野球です。高校の時はバレー部です。

バレー?

バレー部。

ボールの方のバレー部ですね?

そこでそのマネージャーがウチの女房で。

はい。

そいで劇的な出会いがあって高校時代から付き合って、うんそれであの、21で結婚して、それで3人の子供をもうけて。それで27で、あのまぁなんて言う、神様に誘われちゃって、うん、それからずっとうちに帰らないで今が在ります。うんだからあのー女房とは妻とはね、あの7年位しか一緒に居ないかな?うん。

あの、動画というか、佐江子さんの時に一緒にベッドサイドにいらっしゃった方ですよね?奥さん。

うんうん。うん、佐江子って子を一緒に治した子ですね。
だからあの女房チカラありますね。うん、だから俺ね、本当に申し訳ないんですよね。
女房と子供にも。30年会ってないもんでさ。
うんだけど約束しちゃったんだ。動物さんがね、うーん安心するね、あの動物さんが安心してゆっくり笑える時代を作るまでは、ウチに帰って来ないでいいかなって勝手に心で決めちゃってね。
本人に言ってないんですよ。それでそのうちあっという間にこんな身体になってて、うん、今会ったら新婚さんかな?

そうですか!

そういう気持ちがあります。

あーそうでしたか。

うん、ま、昔の友達にいっぱい会いたいですね。うん。ま昔ちょろっと会った事あるんですけどね。お前が愛護団体?動物愛護団体?なんて。似合わない事やってるねって言われますよ。

あ、そうなんでしたか? 

お前ゴミ拾いしたらおかしくなったんじゃないかとか。

じゃぁ、全然そういう、あの、お子さんではなかったんですね。

うん、まぁ。

ゴミ拾いをするような。

ま、ゴミを捨てるタイプだったからね。

ゴミを捨てるタイプだった。

タバコを。それから拾ったらおかしくなったって言われてさ。みんなに迷惑をかけちゃったもんでさ。
うん早くあのうーん色んな役にたてるような人間になって、うん、みんなに会って、前はゴメンねって、迷惑かけてゴメンねって言いたいです。

武司さん今は、あの動物達のそのNPOを立ちあげられて、で、文部科学省の研究協力者まで、やってらっしゃいますよね?

はい。

それって凄い事ですよね。

まぁ、そう言われると、言ってもらえると嬉しいですけれど。はい。ま身体が変わったもんで自分も。

ゴミを捨てていたタイプだったんですよね?

うん、何やってるんだかって言われました。
でもまぁ、何か知らないけれど色んな所からさ、お声がかかって、うん、今あの、ね、会社の取り締まり役もやってますし、顧問もやらせてもらってますし、ほいであの今言ったあの研究協力者ですか?
うん、そこまで昇ってあとちょいです。うん、こっからあの俺の夢は世界に羽ばたきたいです。はい。

いやー凄いです。武司さんまたよろしくお願いします。

はい、俺を使ってください。

ありがとうございました。

ありがとうございました。