2021/7/27 もし自分だけ分かっていたらどうしよう

武司さんおはようございます。

はいおはよう。

質問が来ております。

はい、お願いします。

まず、武司さん、どんな病気でも状況でも良く出来る。それは何故ですか?

いやあの、それは俺言ってる通り、俺は治す人間じゃないんですね。自分だってこういう事をやってるのなんて信じられないから。ほいで、原点は人に言われるから。ほいで自分たちってさ見た通りこの武司軍団っているじゃん。あの女の子たちがさ、身代わるんですよ。その人の痛みと苦しみを。まあ、手も何回見ても硬くなっちゃうからあんなカチカチに。そいでただやってるだけ。だから、あの子たちが身代われるかどうかっちゅうのを判断して俺が。ほいであの、やってるだけです。自分たちはあの、頭もないし、ただ見て掴めるだけで、それをね、あの子たちに身代わらせる。ま、そんな感じでね、やってるだけだもんでね、あの、限度があります。

限度?

どこまであの女の子たちが耐えられるかっちゅうのかあるもんでね。俺はパッと見てこの痛みは無理だと思う時はやらないです。そしたらね、もちろん結果が出ない。身代わるだけです。

武司さんたまに、今は全員揃ってないから出来ないよって仰る時もありますからね。そうゆう事ですか?

組み合わせですから。まあなんでもそうじゃないですか。こうゆうのは組み合わせてこうでこうでとかさ、俺も武司軍団の人間がこの組み合わせで使うんですよ、みんな。その時パーツが揃わないと出来ないってやつで。だからいわば武司軍団次第かな、俺に言わせれば。そうゆうルールがあるんですよ。

武司さん、ただですね、こうゆう事も聞かれておりまして、『武司さんがどんどんパワーアップしてるように感じます』と、それは例えば小会議、どんどんどんどん人が増えてるじゃないですか。で、時間はそんなに変わらないですよね。だけどやって頂く人数がどんどん増えてるっていう事と、そしてテンションが全く落ちない。どんどん元気になってるパワーアップしてるように感じがするけれどもっていう。

それはね、俺もバカじゃないですね。ずっとこうゆう事やって、最初は30年前からやってるんですね。30年前から人がきて勝手に良いように使ってもらってるんだけどね、今はね呼ばれて行くじゃないですか、小会議に。それで色んな方と会う。そうすると自分しか分かんないんだって分かってきた。もちろん、色んな力を持ってる人とか、目に見えない世界の事をやってる人とか、もちろん会わせてもらってきました。それでその人から見て勉強して、「あ、その人には見えないんだ」「ああでも俺には見える」その人には『あり得ないよそんな事』って言われたら、俺にはあり得るって、その繰り返しでこの数年きたんですよ。そして最終的に出た答えが、「あ、俺しか分かんないんだ。じゃあ、すごい責任感じゃん』って思って、頑張んなきゃってなっちゃった。だから本当に最終的に出た答えがね、「俺しかないんだ」でまた、目に見えない世界が見えて掴めるって言ったら、信じられないって言われるんです、みんなに。え、俺は掴めるけどなって思ってる、密かにね。
自分の武司軍団の女に、みどりとかしのぶとか小デブっているじゃないですか。

喜久美さん(笑)

喜久ちゃんだけどね、あの子たちって掴めるんですよ。だもんで俺だけじゃなかったんだって分かってね、じゃあ尚且つ俺たち頑張んないといけないと思って、みんなに喝入れてるんですよ武司軍団に。

武司さん、例えば体力とか人数とか、限界っていうものっていうのはどこにあるんですか。

限界ってのは自分で決めるものであって、限界は越すものだと思ってます。もうこれで限界だと思ったら限界じゃないですか。けど限界は越すものだと俺思ってます。すいません。

いやあ、カッコいいです。それって武司さん、みんなそういう風に思っていいですか。

いや、俺の場合異常です。後悔してるから。何もかも後悔があります。とにかく自分のさ、漫画のYouTubeでもあるように、親戚の叔父さんがってあったんですよね。でも、俺には見えちゃったんですよ。だもんで言ったけどやっぱね、結果悪いように出たじゃないですか。あの時もっと言えば良かったって思ったんですよ。あの時から、ずっと後悔してる。とかさ、あとあの、私がこうやって動物愛護団体を作らせてもらうために色々人が集まってきたんですよ。その時に色々出会った人がいて、まあその時私は多重人格だったんですよね、みんな分かるように。こんな神通力がある訳ないじゃないですか。病気なんかパッパって治せる訳ないから。それがね、ああいう人たちに迷惑かけちゃったなってのあるんですよ。だから、裏切られるのが怖いってこないだ言ったじゃないですか。その本音はね、あの迷惑かけちゃったなって、自分はこうゆう体質じゃなければ良かったとか逆に怖い。自分しかこの体質分かんないって怖いでしょ。この多重人格が普通ですから。ちゃんと、お礼言ってくるから。身体貸してくださいって「ああ良いですよ〜」って感じだから。それがまたみんなには信じられないけど、神様ってあるじゃないですか。俺みたいなのが神様って普通言わないから。俺そうゆうの全然ないけど、昔から友達なんですよ、いるんですよ、いつも。まあ友達に言われたらいいって言うじゃないですか。「いいですよ、使ってね〜」って感じで。そんな事やってもう27年くらい経ちますから。それで気が付いたらもう58でしょ。自分の中で32まで人生があるんですよ。そしたら目が覚めたら58って、なんだかよく分かんないでしょ。

全く分かりません。

その間の出来事は俺全く分かんないんですよ。だからこのいつもみどりとかさ佐々木とか友美とかさ、あの、小デブ大デブっているじゃないですか。この5人がいないと人生が分かんないんです。

あの、武司さんの話は非常に不思議なんですけれども、武司さんって誰の事も、裏切ったりとか諦めたりとかそうゆう事がないように見受けられますよね。

裏切られた事があるからね。自分はそうゆう立場にあったんですよ。裏切られた方に。

よく、仰られるのが皆さんが、武司さんは見放さないんだなっていう風に感じたと。見放さない。

もしこの自分がね、この見えてるものが本当に役に立つならどうしようって思っちゃってね。何となく最近ね、役に立つのかなって思い始めてるんです。だっていままでもあの、自分は誰もが分かって誰もが出来ると思ってたから。ほいじゃ、ここ最近ね、「もしかしたら、俺しかないかもしれない。」何でったらね、本当ね、意見も合わないし、見てる物も合わないし、聞こえてる物が違うと思う。これがだんだん最近ねこの私があの、こうゆう小会議ってやり始めてから色んな人と出会うんですよ。それで「もしかしたら俺しかないかもしれない」と思ってね、それが今は次があります。「もし、俺しかないの後で分かったらどうしよう」って。だから今、自分自身でね確信を持とうとしています。誰も教えてくんないから。あの、人間的にね。他の人はこうゆう先生が言ったとか、教えてくれる人がいるとか、自分はいないんです。いらっしゃらないんで、全然。それで証明書もない。ただ自分でしか見えないもの、自分でしか掴めないもの、自分でしか聞こえないものをやってるもんでね。それが最近、「もし自分がもし本当に役に立つ人間だったらどうしよう」って。だもんで余計にね、もっともっと確信が欲しくてね、頑張ってます。後で後悔したくないから。うん、だから残念な事に自分一人じゃ出来ないんですよね。ここはもう二度と、人には言わせたくない、『触った』とか、言わせたくないっちゅう気持ちがあるんですよ。だもんで急遽この女性の軍団を作って、まあ、今分かるようにセッションって女性の方が多いと思うんですよ。同じ失敗は二度としたくない。誤解を受けたくないんです、俺って。まあ、トラブルはしょうがないけどね、それに動物さんに迷惑かけたくないんですよね。まあ、自分の基盤は動物愛護団体TWFじゃないですか。まあ30年前、私白い野良犬と出会って、約束したんですよ。お前は俺が守ってやるって。なんか知らないけど。何もポイントはないんですよ。守ってやるって意味が。でもなんか知らないけどそんな気持ちが湧いちゃったんですよ、あの時。それ以来、ず〜っとその気持ち持ってる。尚且つ、テンション上がってる。だもんでなんか、なんかあるかもしれない俺って。それをね、今探ってます自分で。

武司さん、皆さんに共通して言えるのは、安心感。

そうですね。

ていう事だと思うんですが、なんで武司さんと話すと安心するんでしょうね。

俺はね、誰もがみんなさ、人に見られたらさ、やっぱあるじゃないですか。人から見られてると嘘つけないとかさ、隠し事出来ないとか、人間は人間が怖いだけなんですよ。俺も人間怖いから。みんなに見えないこういう物体に囲まれてるとね、自分も嘘つけないし、まあ誤魔化せないから。これは昔からそうなんです。昔からずっと小さい時から。これがね、みんなもそうだと思ってたけどね、自分だけだったと思うもんでさ。余計頑張んなきゃと思って。今も昔も「もし自分だけだったらどうしよう」ってスイッチ入っちゃってるんですよ。で、より一層みんなに使ってもらって、このSkypeセッションっていうのやってもらって、こんな事で痛みが取れるなんてあり得ないでしょ。で、自分の場合はね、手応えがあるんですよ。だから、すぐには良くならない。こっちでもSkypeセッションあったけど、みどりが身代わるんですよ。ほいでやっぱりコツコツ毎日やってもらいたいって感じ。だもんであの、自分のSkypeセッションをしてる人は、毎日遠慮しないでかけて欲しい。もう時間帯も、この時間帯ならOKって枠取ってありますから。まあ、自分の場合は会社経営とか顧問とかあの、TWFの会の動物愛護団体もやってます。それプラスこの、人に言われた事をやらせてもらってるっていう、4項目めなんですよ。それで尚且つ自分は自分でこうゆう、医学さんにお世話になってこう透析患者じゃないですか。そん中でやっぱやってるからね、やっぱ皆さんにも協力してもらって、この時間帯目一杯かけてもらいたいって感じで。本当に最終的に私はね、友達が欲しいんです。こんな変わり者で良かったら、友達になってください。昔から、本当の友達がいなかったです。あの、心を打ち明けさせている友達がいないです。昔から。最近はね、こうゆう話しても、小会議でも出張セッションでも話が出来るじゃないですか。昔だったら、こうゆう話をしたらバカって言われちゃうんですよ。だから、心を割って話せる友達がいなかった。今は本当に友達が欲しくて頑張ってます。そうだけどあの、多重人格の時にね、迷惑かけちゃった友達がいるんですよ。あの子たちは本当に申し訳ないって気持ちでいるんですね。まあ、こんな俺だけど友達になってください。

はい、ありがとうございます武司さん。

また、聞いてください。

はい。また宜しくお願い致します。

ありがとうございました。

ありがとうございました。